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小島和哉 情報
管理人 /
2018-09-22 21:49:00
No.41677
小島和哉 35期 現:早稲田大
早大・小島19勝、圧巻13Kで田中との侍対決制す
早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)が、自己タイの13三振の奪三振ショーで立大・田中誠也投手(3年=大阪桐蔭)との「エース対決」を制した。
ともに、今夏の大学日本代表に選出された左腕同士。対戦に向け、LINE(ライン)でもエールを交換したが、先輩が貫禄を示した。リーグ通算19勝目を挙げ「(開幕カードの)法政戦の3戦目で8、9回に変化球が高めに浮いたので、今日は低めを意識した。ホッとしています」と話した。
2018年9月22日 日刊スポーツ ネット配信
Re: 小島和哉 情報
管理人 /
2018-09-22 21:51:00
No.41678
早大・小島 立大・田中誠とのエース左腕対決制す リーグ通算19勝目
早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)と立大・田中誠也投手(3年=大阪桐蔭)が投げ合う、エース左腕対決。早大が立大を5―1で下し、先勝した。
小島は9回を投げ、6安打1失点の完投勝利。自己最多タイの13奪三振も記録し、「変化球を低めに集められたのが良かった。頭は冷静に気持ちは熱く投げることができた」と振り返った。
これで小島はリーグ通算19勝目を挙げ、大台の通算20勝に大手。1年の春季から数えて、全8季で勝利も挙げた。「(これからも)1点差でも勝てる投球をしていきたい」と言った。
2018年9月22日 スポーツニッポン ネット配信
Re: 小島和哉 情報
管理人 /
2018-09-22 21:55:00
No.41679
早大・小島が13K1失点で完投
東京六大学野球秋季リーグ戦第3週第1日は22日、東京・神宮球場で行われ、第2試合は早大が5−1で立大を下し、先勝した。
早大は一回二死一、三塁で5番・岸本朋也捕手(4年)の中前打で先制。五回にも岸本の左前打などで3点を加え、エース左腕で主将の小島和哉投手(4年)が147球で6安打2四球13三振1失点で完投勝ちした。
2018年9月22日 サンケイスポーツ ネット配信
★早大・小島、エースの意地「シンプルな気持ちで」
早大は小島が今季初白星を飾った。13三振で完投し、エースの意地を見せた。内野ゴロによる1点に抑え「立ち上がりから修正して低めに集められた」と胸を張った。
終盤になっても球威は衰えず、140キロを上回る直球で押し込んだ。ファウルで粘られても「打たれたら仕方ない」と腕を振って直球を続けた。「勝つときもあれば負けるときもある。シンプルな気持ちで」との意識が奏功し、147球で投げきった。
2018年9月22日 サンケイスポーツ ネット配信
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早大・小島19勝、圧巻13Kで田中との侍対決制す
早大・小島和哉投手(4年=浦和学院)が、自己タイの13三振の奪三振ショーで立大・田中誠也投手(3年=大阪桐蔭)との「エース対決」を制した。
ともに、今夏の大学日本代表に選出された左腕同士。対戦に向け、LINE(ライン)でもエールを交換したが、先輩が貫禄を示した。リーグ通算19勝目を挙げ「(開幕カードの)法政戦の3戦目で8、9回に変化球が高めに浮いたので、今日は低めを意識した。ホッとしています」と話した。
2018年9月22日 日刊スポーツ ネット配信