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大竹寛 情報
管理人 / 2018-11-27 12:45:00 No.42201
大竹寛 22期 現:巨人
【巨人】大竹、減額制限超え50%減の2625万円「クビを覚悟していた」

巨人の大竹寛投手(35)が27日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5250万円から50%ダウンの2625万円(推定)でサインした。

巨人移籍5年目の今季は開幕ローテ入り。4月5日の中日戦(ナゴヤD)で5回1失点で勝利投手になったが、同12日のDeNA戦(東京D)で4回5失点で敗れて登録抹消。それ以降は昇格の機会がなく、1軍では2登板で1勝1敗、防御率6・00。2軍では先発として17登板で9勝4敗、防御率2・97だった。

2018年11月27日 スポーツ報知 ネット配信

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2018-11-27 12:49:00 No.42202
巨人大竹は50%減で契約更改 2試合1勝1敗に「クビを覚悟していた部分もあった」

巨人・大竹寛投手(35)が27日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50%減の2625万円でサインした。

FA移籍5年目の今季は、開幕ローテ入りしたものの、2試合に投げ1勝1敗、防御率6・00と結果が残せなかった。

イースタンでは9勝4敗と成績を残したが、4月13日の登録抹消以降、1度も1軍の戦力になれず、悔しい日々が続いた。23日のファンフェスタのトークショーでも「(成績を残せないと)本当の意味で来年はないと。1球を大切にチームに貢献できるようにがんばりたい」と意気込みを示していた。

「正直クビを覚悟していた部分もあった。なんとしてもチームに貢献したい。(FAで来た時の監督である)原監督には勝手な縁を感じている。なんとしてもチームに貢献したい。1年目リーグ優勝をした。また、したいという気持ちがわきました」と言葉に力を込めた。(金額は推定)

2018年11月27日 デイリースポーツ ネット配信

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2018-11-27 12:54:00 No.42203
巨人・大竹、減額制限超える50%ダウン2625万円「正直クビを覚悟」

巨人の大竹寛投手(35)が27日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、減額制限を超える50%減の来季年棒2625万円でサイン(金額は推定)。プロ17年目だった今季を振り返った。

「正直クビを覚悟していた部分もありましたし、自分としてはもう1年契約していただけるんだなと思います。金額よりもそっちの思いのほうが強いですし、なんとかチームに貢献したいなと思います」

今季は開幕ローテーションに名を連ねるも、2試合で1勝1敗、防御率6・00。2軍暮らしが長く続いた。年内は川崎市のジャイアンツ球場などで練習を続け、来季の巻き返しを図る。

「まずは自分のコンディションをしっかりと整えて、しっかり準備をすること。チームになんでもいいので、貢献したいですし、言われたところで貢献できるように準備をしっかりする。今から来年は始まっているという気持ちでやっています」

来季はプロ18年目。背水の覚悟で1軍のマウンドを目指す。

2018年11月27日 サンケイスポーツ ネット配信

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2018-11-27 12:57:00 No.42204
巨人大竹50%減2625万円「クビ覚悟していた」

巨人大竹寛投手(35)が27日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、減額制限超え(1億円以下は25%)の50%減、2625万円ダウンの年俸2625万円(金額は推定)で更改した。

広島からFA移籍5年目の今季は開幕ローテ入りを果たしたが、2試合の先発登板にとどまり、1勝1敗、防御率6.00だった。4月12日のDeNA戦を最後に1軍へ戻れなかった。

登録抹消後はイースタン・リーグでローテを守り、17試合の登板で9勝4敗、防御率2.97と数字を残した。

交渉を終え「球団から『戦力として期待している』と話してもらいました。正直クビを覚悟していた部分はあったので、自分としてはもう1年契約していただけるんだなと。金額よりもその気持ちの方が強いので、何としてもチームに貢献したい」と来季への思いを口にした。

移籍1年目の14年に原監督の下でリーグ優勝を経験。「ジャイアンツを選んだ時の気持ちを思い返してたりもした。原監督の時にとってもらい、今年もまた原監督になり、自分の中で勝手な縁を感じているので、恩というと大げさですけど、何でもいいので力になりたい」と決意を示した。

2018年11月27日 日刊スポーツ ネット配信

Re: 大竹寛 情報
管理人 / 2018-11-27 13:02:00 No.42205
巨人・大竹 50%減2625万円で更改「正直、クビを覚悟していた」

巨人の大竹寛投手(35)が27日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50%減となる2625万円でサインした。

移籍5年目の今季は開幕ローテーションに滑り込み、4月5日の中日戦で1勝目を挙げたが、今村、メルセデスら若手の台頭もあり、その後は2軍生活が続いた。わずか2試合の登板で1勝1敗、防御率6・00だった。「正直、クビを覚悟していた。今からもう来年は始まっている。言われたところで貢献できるようにしっかり準備したい」と18年目での巻き返しを誓った。

2018年11月27日 スポーツニッポン ネット配信

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