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小島和哉 情報
管理人 / 2018-12-05 14:54:00 No.42242
小島和哉 35期 現:早稲田大
左腕不足ロッテに期待の星 センバツV→早大のドラ3小島「1年目から即戦力で」

★浦和学院でセンバツ制覇、早大では1年から活躍

「しっかり基礎体力、土台を作ろうと思って(大学の)4年間を過ごしてきた。それをプロの舞台で発揮できたらと思います」

ロッテからドラフト3位指名を受けてプロ入りした左腕・小島和哉投手。浦和学院高で2年春にセンバツを制し、早稲田大学に進学と、エリート街道を突き進んできた。

早大では1年春のリーグ戦から登板し、2年秋のリーグ戦では、明治大学・柳裕也投手(現中日)、星知弥投手(現ヤクルト)らを抑えて、リーグトップの防御率1.60を記録する。3年時には成績を落とすこともあったが、「悪い時なりにやるべきことがある。そこは勉強できたかなと思います」と当時を振り返った。

4年春のリーグ戦では4勝3敗、防御率2.29と巻き返すと、最後のリーグ戦では2試合連続完封勝利を収めるなど、プロ入りに向けたアピールに成功した。

★慢性的な左腕不足のロッテ、今季左腕はわずか4勝

ロッテはここ数年、左投手不足に喘いでいる。今季もチーム全体で左投手が白星を挙げた数は、わずかに4勝だった。つまり、今年のルーキー左腕は、キャンプ、オープン戦のアピール次第でチャンスを与えられる可能性が高い。

新入団選手発表会で「大学から指名していただいているので、1年目から即戦力で活躍できるように」と、自身の立場に対する自覚を口にした小島。目標は、先発ローテーション入りと10勝だ。

来年から早大の監督を務めるロッテOB小宮山悟氏からは「1年1年が勝負だぞ!」と言葉をかけられたという。「そのための準備をしっかりやっていきたいと思います」。かつてのセンバツV左腕が、厳しいプロの世界で第一歩を踏み出した。

2018年12月5日 full-count掲載

Re: 小島和哉 情報
管理人 / 2018-12-05 15:09:00 No.42243
ロッテ、新入団選手が「コアラのマーチ」の工場を見学

ロッテの新入団9選手が5日、さいたま市のロッテ浦和工場や球場など球団施設を見学した。

人気商品の「コアラのマーチ」「ガーナミルク」の生産工程を約1時間見て回り、球場や室内練習場、来年からは生活場所となる寮なども視察した。ドラフト1位・藤原恭大外野手(大阪桐蔭高)は「工場見学は初めて。コアラのマーチの絵柄が365種類もあると聞き、びっくりしました。工場の方に『勝つとお菓子が売れる』といわれたのでギアを入れて練習し、勝利に貢献できるようになりたい。いつか自分のコアラの絵柄がプリントしてもらえるぐらいの活躍がしたい」とコメントした。また同3位・小島和哉投手(早大)は「1つの商品をつくるために工場、研究、マーケティングなどいろいろな方が協力し、努力していると聞きました。私も長く愛される選手になるため、日々の努力やチームメートとの協力を大切に、結果をだしていきたい」と話した。

2018年12月5日 サンケイスポーツ ネット配信

Re: 小島和哉 情報
管理人 / 2018-12-05 15:11:00 No.42244
ロッテ新人選手が工場見学 ドラ1藤原、できたてコアラのマーチに「いい感じ!」

ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=ら新人9選手が5日、さいたま市のロッテ・浦和球場と浦和寮の施設などを見学した。

これに先だって。9選手はロッテ浦和工場を訪問し、コアラのマーチ、ガーナミルクの生産過程を1時間ほどの工程で見学した。

藤原は「できたてのコアラのマーチは、中のチョコがとろっとしていて、いい感じでした!。工場を見学するのは初めてで、とても面白かったです」と大興奮。「工場の方に『マリーンズが勝つとお菓子が売れる』と言われたのでギアを入れて練習をして、チームの勝利に貢献できるようになりたいと思いました」と意気込んだ。

3位指名の小島和哉投手は「いつか自分のオリジナル絵柄を作ってもらえるような選手になれればうれしいなあと思いました」とコメントした。

コアラのマーチに関する絵柄は現在、365種類。15年には最高500種類の絵柄があり、そのときに絵柄の総選挙を行い500から365種類になった。ラッキーコアラと呼ばれているのは「まゆ毛コアラ」「盲腸コアラ」「鼻血コアラ」だが、特別他の絵柄よりも少なく入っているということはない。

2018年12月5日 デイリースポーツ ネット配信

Re: 小島和哉 情報
管理人 / 2018-12-05 15:13:00 No.42245
【ロッテ】新人9選手がワクワク工場見学会 藤原はコアラのマーチ絵柄数に仰天

ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=ら新人9選手が5日、さいたま市内のロッテ浦和工場見学を行った。

コアラのマーチ、ガーナミルクの生産過程を約1時間かけて見て回った藤原は「できたてのコアラのマーチは、中のチョコがとろっとしていて、いい感じでした! 工場を見学するのは初めてで、とても面白かったです。大きな生地にたくさんのコアラの絵柄がプリントされていて、絵柄の種類を聞いたところ、365種類もあると聞いてビックリしました。工場の方に『マリーンズが勝つとお菓子が売れる』と言われたので、ギアを入れて練習をして、チームの勝利に貢献できるようになりたいと思いました。いつか自分のオリジナルのコアラの絵柄がプリントしてもらえるぐらいの活躍がしたいです」と人気商品の“顔”になる夢を描いた。

ドラフト3位の小島和哉投手(22)=早大=は「コアラのマーチがオーブンに入って薄い生地の状態から、だんだん膨らんでいく様子は面白かったです。コアラの絵柄が365種類もあるのは知りませんでした」と驚きの表情。「いつか自分のオリジナル絵柄を作ってもらえるような選手になれればうれしいなあと思いました。一つの商品を作るために、工場、研究、マーケティングの方など、いろいろな方が協力して、よりおいしくなるよう、努力していると聞きました。私も長く愛される選手になるために、日々の努力やチームメイトとの協力を大切に、結果を出していきたいと思います」と息の長い選手になることを誓っていた。

2018年12月5日 スポーツ報知 ネット配信

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