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渡邉勇太朗 情報
管理人 / 2018-12-13 16:45:00 No.42281
渡邉勇太朗 3年
西武ドラ2渡辺勇が真似る 大谷翔平の“フォームとカラダ”

本人もわかっているようだ。

西武のドラフト2位・渡辺勇太朗投手(浦和学院高)が9日、出身地の埼玉県羽生市の体育館で応援セレモニーに出席。同市野球教室の校長で巨人軍V9メンバーの黒江透修氏(80)から、かつて指導を受けた渡辺は野球教室の最優秀選手「黒江賞」の第1号だった。

渡辺は190センチ、90キロの堂々たる体格が二刀流の大谷に似ていることから、映像などでフォームを研究。「足の上げ方や体重移動を参考にしている」という。

大谷は日本ハム入団時は193センチ、86キロだったが、メジャー移籍直前は体がふた回りほど大きくなり、体重も約100キロまで増えた。昨年は左太ももの故障で精彩を欠いたものの、「体が大きくなるにつれて成績も上がっていった」という日刊ゲンダイ記者の話に渡辺は、「自分も今はそれを求めています」と言ってこう続けた。

「プロでやっていくには体が重要だと思います。高校では専門のトレーナーさんにメニューを作ってもらい、日々トレーニングをやっていました。球団(西武)からは今のところ、特に練習メニューは頂いていませんが、ランニングと体幹のトレーニングはやっておきなさいとは言われました。1年目からローテーションに入れるとは思っていません。でも、経験をつむという意味では、短いイニングでしたら1、2年目に一軍で投げさせて欲しいです。目指すローテーション入りは3〜4年先というのが目標です。キャンプまで2カ月もありませんが、練習の雰囲気も環境もすべて初めてでも、今は不安よりワクワクしています」

ちなみに黒江氏は「西武は私も在籍したし、渡辺クンにとっては地元の球団。エースとして活躍する日を楽しみにしている」といった。

2018年12月13日 日刊ゲンダイDIGITAL掲載

Re: 渡邉勇太朗 情報
管理人 / 2018-12-13 17:35:00 No.42283
西武ドラ2・渡辺 埼玉生まれで埼玉育ち「埼玉の星になりたいです!」

西武の新入団選手発表会が13日、埼玉県所沢市のくすのきホールで行われ、ドラフト2位・渡辺勇太朗投手(浦和学院)が「埼玉の星」になることを誓った。

埼玉県羽生市で生まれ、ずっと埼玉で育った18歳は、何度も観戦に来ていた地元球団に入団し「所沢の地から埼玉を盛り上げられるように頑張る。埼玉の星になりたいです!」と力を込めた。

今夏の甲子園に出場。福井国体では優勝に輝いた。背番号12のユニホームに身を包み「こんな若い番号と思っていなかった。ユニホームは似合ってるかな、と思う。いい感じ」と満面の笑みだ。

野球を始めたのは父、そして兄がきっかけ。兄・亮太朗さんは白鴎大3年で捕手としてプレーしており、ドラフト2位での指名に「さすがだな。やっぱりお前、凄いな」と言われたという。

将来のエース候補でもある最速149キロ右腕。「兄も大学で背番号12だった。ずっと僕のボールを受けてくれていた。期待に応えられるように頑張りたい」と力を込めた。

2018年12月13日 スポーツニッポン ネット配信

Re: 渡邉勇太朗 情報
管理人 / 2018-12-13 17:38:00 No.42284
西武1位松本「17」2位渡辺「12」背番号一覧

西武の「2018 ドラフト新入団選手発表会」が13日、埼玉・所沢市内で行われ、今秋ドラフトで指名された10選手の背番号などが発表された。

背番号、目標とする選手、好きな言葉、趣味の順で次の通り。

【1位・日体大・松本航投手】
17、楽天則本、「飛翔」、体を動かすこと・テレビを見ること

【2位・浦和学院・渡辺勇太朗投手】★
12、エンゼルス大谷、「吾道一貫」、音楽鑑賞

【3位・三菱自動車岡崎・山野辺翔内野手】
4、楽天茂木、「努力」、映画観賞・バラエティー番組

【4位・東日本国際大・粟津凱士投手】
26、西武潮崎前2軍監督、「一意専心」、映画観賞

【5位・遊学館・牧野翔矢捕手】
38、西武森、「努力は実る」、フットサル

【6位・セガサミー・森脇亮介投手】
28、ドジャース前田、「己に克つ」、ドライブ

【7位・富士大・佐藤龍世内野手】
31、オリックス吉田正、「根性」、音楽鑑賞・睡眠・温泉

【育成1位・日本経済大・東野葵投手】
125、楽天岸、「努力」、運動

【育成2位・北海・大窪士夢投手】
126、ソフトバンク千賀、「夢叶う」、音楽鑑賞

【育成3位・徳山大・中熊大智捕手】
127、巨人阿部、「感謝」、筋力トレーニング・温泉

2018年12月13日 日刊スポーツ ネット配信

Re: 渡邉勇太朗 情報
管理人 / 2018-12-13 19:21:00 No.42285
西武ドラ2渡邉、大谷翔平モノマネにファン喝采 まさかの“二刀流”挑戦?

★対戦したい選手には藤原、根尾、小園を挙げる

西武は13日、所沢市内で新入団選手発表会を行い、ドラフト1位の松本航投手をはじめ支配下7選手、育成3選手の計10人の入団が発表された。地元・埼玉の浦和学院高からドラフト2位で指名された渡邉勇太朗投手は、エンゼルス大谷翔平投手のモノマネを披露し、ファンから喝采を浴びた。

質疑応答の場面で野球以外の特技を問われると、渡邉は「みなさん知っているかもしれませんが、大谷選手のモノマネです」と回答。大谷に憧れており、参考にしているという投球フォームもソックリの右腕だが、この日はひな壇から降りて打撃フォームを披露した。

逆方向の左翼へと本塁打を放つ大谷を、かなりの“精度”で再現し、これにはファンからも大きな拍手が。「自分も大谷翔平投手のように二刀流で頑張りたいと思います」とまさかの“二刀流挑戦”も宣言したが、これはすぐに「いや嘘です」と撤回した。プロで対戦したい打者には「藤原、根尾、小園」と、侍ジャパンU−18のチームメートだったロッテ藤原恭大、中日根尾昂、広島小園海斗の3人を挙げていた。

2018年12月13日 full-count掲載

Re: 渡邉勇太朗 情報
管理人 / 2018-12-13 22:50:00 No.42289
【西武】ドラ2渡辺、細かすぎる大谷ものまね披露

西武のドラフト2位・渡辺勇太朗投手(18)=浦和学院=が13日、所沢市内で行われた新入団発表会でエンゼルス・大谷のものまねを披露した。

特技を振られると、「知ってる方もいると思うんですけど、大谷選手のものまねです。ちょっとやっていいですか」とおもむろにステージの前に。今夏の甲子園を沸かせた大谷そっくりの投球フォームかと思いきや、「レフトに流し打ち」と打撃の方だった。バットなしの即興で自らの右打ちと逆の左で構え、両手で左翼に大きなフォロースルーを描き、体は一塁方向へ。ファンの拍手を浴び、「僕も大谷選手のように二刀流でがんばりたいと思います。ウソです」。辻監督の目の前で度胸の良さを示した。

2018年12月13日 スポーツ報知 ネット配信

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