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渡邉勇太朗 情報
管理人 /
2019-01-08 07:51:00
No.42371
渡邉勇太朗 3年
西武D2・渡辺、出世部屋“最後”の住人「松坂さんぐらいのインパクトを残したい」と決意を示した。
西武のドラフト2位右腕・渡辺勇太朗投手(18)=浦和学院高=が7日、埼玉・所沢市の若獅子寮に入寮。歴代の大物高卒ルーキーが過ごした出世部屋の「13・14号室」(壁がぶち抜かれている)を与えられた。
清原、松坂、菊池…。球団の歴史を紡いできたレジェンドと同じように出窓からポーズを取った190センチ、90キロの大型ルーキーは、「へー」「おー」と、あっけらかんと感想を話した。だが、6月に“新若獅子寮”が完成予定で、出世部屋最後の住人となることを聞かされると、「それは重要ですね。頑張りたいです」と腕をぶした。(※原文まま)
1999年の松坂は、高卒ながら16勝を挙げ最多勝を獲得。渡辺は「松坂さんは衝撃デビューだった。1年目とは言わないけど、自分もそれぐらいのインパクトを残したい」と決意を示した。
2019年1月8日 サンケイスポーツ掲載
Re: 渡邉勇太朗 情報
管理人 /
2019-01-08 07:59:00
No.42372
清原松坂も!西武2位渡辺が出世部屋「引き締まる」
西武ドラフト2位、渡辺勇太朗投手(18=浦和学院)が「出世部屋」から怪物級のデビューを目指す。7日、埼玉・所沢の若獅子寮に入寮。清原和博、松坂大輔、菊池雄星ら歴代の名選手たちが使用した部屋を割り当てられ、「身が引き締まる思い。ありがたみを感じながら、日々成長できたらと思います」と話した。
190センチの本格派右腕が、体同様、大きな志を口にした。1年目から大活躍した松坂に話題が及ぶと、「衝撃的なデビューを飾られたようなので、今年になるか分かりませんが、自分もそれくらいのインパクトを与えられるピッチャーになりたいです」。近年でも14年1位の高橋光、16年1位の今井ら、期待の高卒新人投手が過ごした部屋から、大きく飛躍する決意だ。
現在の寮は6月に取り壊され、新築されることが決まっている。施設に関しては「古いと聞いてましたが、思った以上に古いですね。入った瞬間、笑っちゃいました」と正直に話し、球団関係者らの笑いを誘った渡辺だが、「最後の出世部屋入居者」となることには「そこは重要ですね」とキッパリ。球団の期待に恥じない活躍を目指す。
2019年1月8日 日刊スポーツ掲載
Re: 渡邉勇太朗 情報
管理人 /
2019-01-08 08:08:00
No.42374
西武ドラ2渡辺“出世部屋”最後の住人に 清原、松坂ら暮らした「13、14号室」
西武の新人選手が7日、若獅子寮に入寮し、ドラフト2位の渡辺勇太朗投手(18=浦和学院)は清原、松井稼、松坂、菊池らが暮らした出世部屋に入った。1メートル90の長身から最速149キロを繰り出す、昨夏甲子園8強右腕。6月に新寮が完成するため、最後の住人として活躍を誓った。 81年1月7日の完成から38年。数々の高卒スター選手が育った2部屋をぶちぬいた「13、14号室」が割り当てられた。「思った以上に古かった。(電気の)スイッチとかも古めで、笑っちゃいました」と言った後、「歴代、活躍された人の部屋なのでありがたみを感じて成長できれば。松坂さんくらい衝撃を与えるデビューがしたい」と意気込んだ。
中学2年から愛用しているキャラクター「すみっコぐらし」の抱き枕を持参した。同キャラクターのサブタイトルは「ここがおちつくんです」。出世部屋を安住の地にして、スター街道を目指す。
2019年1月8日 スポーツニッポン掲載
Re: 渡邉勇太朗 情報
管理人 /
2019-01-08 08:13:00
No.42375
新人選手入寮 若獅子プロ生活スタート
ドラ2渡邉 期待の逸材”出世部屋”
埼玉西武のドラフト1位の松本航投手(日体大)、同2位の渡邉勇太朗投手(浦和学院高)ら新人選手が7日、所沢市の若獅子寮に入寮した。メットライフドームを中心に大規模な改修工事を行っている最中で、今年6月には新しい若獅子寮が完成する予定。歴史ある現在の寮に入る最後の若獅子たちが、プロ生活をスタートさせた。
★ドラ2渡邉 期待の逸材”出世部屋”
埼玉西武にドラフト2位で入団した渡邉は「この地に立って、一層身が引き締まる思い」と、若獅子寮の玄関前で気持ちを新たにした。
メットライフドームには観戦に訪れたことがあったが、西武第二球場や寮を見るのは初めてで、「どんな施設か楽しみにしてきた」と言う。寮の第一印象を聞かれると、「古いとは聞いていたが、思った以上に古かった」と笑いを誘った。
寮に持ち込んだ抱き枕は、中学時代にクレーンゲームの景品で手に入れた「すみっコぐらし」の縫いぐるみ。「かわいいから」と愛用し続け、今年で6年目になるという。「抱きついていないと眠れない」と照れ笑いする。そのあどけなさが残る笑顔で、ファンの心をわしづかみにしそうだ。
ファン受けしそうな容姿に加えて、将来性もある。期待の高さを示すのが、松坂大輔や菊池雄星らが新人時代を過ごした“出世部屋”を与えられたことだ。「歴代の活躍された選手たちが使っていた部屋を使わせていただけるなんて、ありがたい」と喜んだ。
松坂が高卒1年目でデビュー戦を勝利で飾った当時は、まだ生まれていないが「衝撃的なデビューだったと聞いている。自分は1年目とは言わないが、それくらいのデビューを飾りたい」と意気込む。日本を代表する投手が育ったこの場所から先輩たちの背中を追う。
2019年1月8日 埼玉新聞掲載
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西武D2・渡辺、出世部屋“最後”の住人「松坂さんぐらいのインパクトを残したい」と決意を示した。
西武のドラフト2位右腕・渡辺勇太朗投手(18)=浦和学院高=が7日、埼玉・所沢市の若獅子寮に入寮。歴代の大物高卒ルーキーが過ごした出世部屋の「13・14号室」(壁がぶち抜かれている)を与えられた。
清原、松坂、菊池…。球団の歴史を紡いできたレジェンドと同じように出窓からポーズを取った190センチ、90キロの大型ルーキーは、「へー」「おー」と、あっけらかんと感想を話した。だが、6月に“新若獅子寮”が完成予定で、出世部屋最後の住人となることを聞かされると、「それは重要ですね。頑張りたいです」と腕をぶした。(※原文まま)
1999年の松坂は、高卒ながら16勝を挙げ最多勝を獲得。渡辺は「松坂さんは衝撃デビューだった。1年目とは言わないけど、自分もそれぐらいのインパクトを残したい」と決意を示した。
2019年1月8日 サンケイスポーツ掲載