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小島和哉 情報
管理人 /
2019-04-04 21:31:00
No.42741
小島和哉 35期 現:千葉ロッテ
ロッテ 初登板のドラ3小島にプロの洗礼…2回8失点KO「実力不足」
ロッテのドラフト3位ルーキー・小島和哉が4日の西武戦にプロ初登板し、2回7安打4四球8失点(自責点7)の“ほろ苦デビュー”となった。
初回、1死満塁で西武5番・森に走者一掃となる三塁打を浴び3点を失うと、続く外崎のセカンドゴロの間に4点目を献上。初回に40球を要した。
2回にも2死二塁の場面で再び森に適時打を許し、6点目を奪われた。直後の外崎には右翼フェンス直撃の適時二塁打、7番栗山にも適時打を放たれ8−0と大量リードを許した。
埼玉県鴻巣市出身で、埼玉の名門・浦和学院から早大に進学。地元での1軍デビューとなったが、獅子おどし打線に7安打されてプロの洗礼を浴び、2回でマウンドを降りた。「初めてプロの1軍のバッターと対戦して実力不足というか、しっかりレベルアップしないといけないと感じました」と反省のコメントを残した。
小島は3月6日の日本ハムとのオープン戦で3回2安打1失点4奪三振と好投し、12年の藤岡(現日本ハム)以来7年ぶりとなる球団新人左腕の開幕ローテ入りを勝ち取った。
2019年4月4日 スポーツニッポン ネット配信
Re: 小島和哉 情報
管理人 /
2019-04-04 21:33:00
No.42742
【ロッテ】ドラ3小島、デビュー戦で屈辱 2回8失点KO
ロッテのドラフト3位・小島和哉投手(22)=早大=がプロ初先発し、2回7安打8失点でKOされた。
散々なデビュー戦となってしまった。初回、安打と2四球で1死満塁のピンチを迎えると森に真ん中低めのカットボールを右中間に運ばれた。走者一掃の三塁打。さらに2死三塁から栗山にも左前適時打を浴びた。打者9人の猛攻で4失点した。
一度火の付いたレオ打線を止めることができなかった。2回にも森、外崎、栗山の3者連続適時打など4安打で4失点。重圧からか、持ち前の制球力も4四球を与えるなど、なりを潜めた。プロの壁を感じた一戦だった。
2019年4月4日 スポーツ報知 ネット配信
Re: 小島和哉 情報
管理人 /
2019-04-04 21:35:00
No.42743
ロッテD3・小島「実力不足、しっかりレベルアップしないと」
ロッテのドラフト3位・小島和哉投手(22)=早大=が4日、西武3回戦(メットライフ)でプロ初先発したが、2回7安打8失点、76球で降板した。
「初めてプロの1軍のバッターと対戦して実力不足というか、しっかりレベルアップしないといけないと感じた」
一回1死満塁から、5番・森に走者一掃の右中間三塁打を浴び先制を許すと、続く内野ゴロの間にも失点し、いきなり4失点。二回にも再び森に中前適時打を浴びるなど4失点を喫した。
球団では2012年の藤岡貴裕(現日本ハム)以来、7年ぶりの大卒新人左腕での開幕ローテ入りをつかんだ小島だったが、地元・埼玉で悔しい初登板となった。
これでロッテは開幕から6試合続けて先発投手に白星がつかず、5試合連続で先発投手が5回を持たずにマウンドを降りた。
2019年4月4日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 小島和哉 情報
管理人 /
2019-04-04 22:37:00
No.42745
ロッテ、5戦42失点で5連敗 井口監督「先発が試合をつくってくれないと」
ロッテは4日、西武3回戦(メットライフ)に6−8で敗れて、5連敗となった。
2回7安打5失点でプロ初黒星を喫した先発のD3位・小島(早大)について、井口監督は「なかなかリズムに乗れなかったし、球も高かった。中継ぎもかなり負担がかかっているので」と話し、2軍での再調整が決まった。
5試合で計42失点。先発投手は開幕から全6試合で白星がつかず、5試合連続で5回を持たずに降板した。指揮官は「点はホームランですが、取れているので、何とか先発が試合をつくってくれないと。序盤でどうしても大量失点では…」と奮起をうながした。
2019年4月4日 サンケイスポーツ ネット配信一部抜粋
Re: 小島和哉 情報
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2019-04-04 22:51:00
No.42746
ロッテD3・小島、2軍再調整へ 「こんなに1つのアウトを取るのが難しいのか」
ロッテのドラフト3位・小島和哉投手(22)=早大=が4日、西武3回戦(メットライフ)でプロ初先発したが、2回7安打8失点、76球で降板。プロの洗礼を浴びて黒星デビューとなり、試合後に2軍での再調整が決まった。
「1軍の打者のレベルを初めて肌で感じた。緊張はすごくしていて、どの場面で何を投げたのか、動画を見ないとパッと出てこない。」
一回1死満塁から、5番・森に走者一掃の右中間三塁打を浴び先制を許すと、続く内野ゴロの間にも失点し、いきなり4失点。二回にも再び森に中前適時打を浴びるなど4失点を喫した。
「自分の投球よりも、相手打者のことばかり考えてしまった。チェンジアップが入らず、真っすぐを狙われて、際どいところにいきすぎた。(西武打線は)1人出しただけで圧がすごい。こんなに1つのアウトを取るのが難しいのかと、野球人生やってきた中で一番感じた」
球団では2012年の藤岡貴裕(現日本ハム)以来、7年ぶりの大卒新人左腕での開幕ローテ入りをつかんだ小島だったが、地元・埼玉で悔しい初登板となった。「対戦してなかったら気づけないこともある。いい経験をさせてもらったので、必ず次に生かしていきたい」と前を向いた。
2019年4月4日 サンケイスポーツ ネット配信
Re: 小島和哉 情報
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2019-04-04 23:39:00
No.42747
ロッテ 小島、苦い初登板 2回8失点に「これほど一つのアウトを取るのが難しいのか…」
ロッテのドラフト3位ルーキー・小島和哉が4日の西武戦にプロ初登板。2回7安打8失点と洗礼を浴び、プロ初黒星を喫した。
「これほど一つのアウトを取るのが難しいのかと。野球やってきた中で一番、感じました」。初回1死満塁、森の3点三塁打など4失点。2回も3連続適時打で4失点した。
「本当はもう一度、チャンスを与えたいがチーム事情で中継ぎが必要」と吉井投手コーチ。6試合46失点で5連敗中とチームの台所事情もあり、リリーフの田中を登録するため、6日に出場選手登録を抹消することが決まった。
2019年4月4日 スポーツニッポン ネット配信
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ロッテ 初登板のドラ3小島にプロの洗礼…2回8失点KO「実力不足」
ロッテのドラフト3位ルーキー・小島和哉が4日の西武戦にプロ初登板し、2回7安打4四球8失点(自責点7)の“ほろ苦デビュー”となった。
初回、1死満塁で西武5番・森に走者一掃となる三塁打を浴び3点を失うと、続く外崎のセカンドゴロの間に4点目を献上。初回に40球を要した。
2回にも2死二塁の場面で再び森に適時打を許し、6点目を奪われた。直後の外崎には右翼フェンス直撃の適時二塁打、7番栗山にも適時打を放たれ8−0と大量リードを許した。
埼玉県鴻巣市出身で、埼玉の名門・浦和学院から早大に進学。地元での1軍デビューとなったが、獅子おどし打線に7安打されてプロの洗礼を浴び、2回でマウンドを降りた。「初めてプロの1軍のバッターと対戦して実力不足というか、しっかりレベルアップしないといけないと感じました」と反省のコメントを残した。
小島は3月6日の日本ハムとのオープン戦で3回2安打1失点4奪三振と好投し、12年の藤岡(現日本ハム)以来7年ぶりとなる球団新人左腕の開幕ローテ入りを勝ち取った。
2019年4月4日 スポーツニッポン ネット配信