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大学野球 春季リーグ戦4/9
管理人 / 2019-04-09 20:33:00 No.42786
春季リーグ戦
4月9日

▼東都大学野球連盟
1部
東洋大★5−2中央大★
★津田翔希 36期 現:東洋大
4打数 0安打 打点0
★河北将太 39期 現:東洋大
3番手登板
1回 打者3 球数13 被安打0 奪三振3 与四死球0 自責点0

次戦
4月10日
神宮 13:30 中央大★−東洋大★

2部
専修大★5−4日本大

次戦第3戦
4月10日
上尾 12:00 専修大★−日本大

▼東都大学準硬式野球連盟
2部
帝京大★6−5國學院大
★黒川勝輝 37期 現:帝京大
先発登板 勝利投手 個人成績発表なし

Re: 大学野球 春季リーグ戦4/9
管理人 / 2019-04-09 22:01:00 No.42787
東洋大が1年生投手 渡辺、河北の活躍で先勝

東都大学リーグの東洋大は9日、5―2で駒大を振り切り先勝。8日の開幕戦が降雨でノーゲームとなり、仕切り直しの一戦で今季初白星を挙げた。

先発した左腕・渡辺友哉(1年)が、8安打を許しながらも5回途中まで1失点と試合をつくると、9回に3番手で登板した河北将太(1年)が3者連続三振で試合を締めた。河北は「緊張しました。ストッパーとしては高校時代にも経験があるので、気持ちの持ちようは確立している。今は与えられた機会で結果を残したい」と笑顔だった。

2019年4月9日 スポーツ報知 ネット配信

Re: 大学野球 春季リーグ戦4/9
管理人 / 2019-04-09 22:03:00 No.42788
東洋大1年生河北がド派手に3者連続三振デビュー

ルーキーが迫力満点に試合を締めた。東洋大は3点リードの9回、河北将太投手(1年=浦和学院)がマウンドに立った。

ハイテンポに打者を追い込み、見事な3者連続三振のデビュー。スライダーのキレが抜群だった。「初めて公式戦で投げて緊張もありましたが、良い結果を出せました」とほっとしていた。

昨夏の南埼玉大会では背番号1を背負い、チームの甲子園出場に貢献。渡辺勇太朗投手(西武ドラフト2位)の台頭で、甲子園では抑え役を務めていた。「高校では最後にチームとしての柱になりきれず、悔いが残りました。大学でその分までしっかりやっていきたいです」と話す。

杉本泰彦監督(59)は満を持して、1年生右腕をクローザーとして送り出した。「(抑えの)気持ちの持ちようというか、自分の中でそこの確立はできています」と河北。先発マウンドへの思いも残しながら、まずはソフトバンク1位でプロ入りした甲斐野央投手(22)の後釜として、役割を全うする意気込みだ。

2019年4月9日 日刊スポーツ ネット配信

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