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管理人 /
2006-12-12 09:46:00
No.9467
12月10日
第3回ハートフルベースボール
浦学出身の木塚・坂元・須永・今成選手らが指導
『憧れのプロに感激』
埼玉の高校出身のプロ野球選手達と触れ合おうと第3回ハートフルベースボール(埼玉新聞社主催・
さいたま市浦和野球連盟・さいたま市スポーツ少年団野球部会浦和・浦和軟式少年野球連盟後援)が
10日さいたま市営浦和球場で指導者、野球少年ら約300人が参加して行われた
今回はいずれも浦和学院高校出身の横浜ベイスターズの木塚敦志投手(16期)
東京ヤクルトスワローズの坂元弥太郎投手(21期)、北海道日本ハムファイターズの須永英輝投手(24期)、
今成亮太捕手(26期)の4選手が講師として招かれた
野球教室では、バッテリー部門を木塚・須永投手、野手部門を坂元・今成選手が担当し、
野球少年達や指導者ら親切に指導した
午後には、須永投手、今成捕手のバッテリーによる模範投球指導などが行われ、野球少年達は
憧れのプロ野球選手の迫力ある投球やキャッチングに目を輝かせていた
閉会式では浦和グリーンファイターズ出身の木塚投手が「スパイクやグローブなどの道具は
愛情を持って大切に使って欲しい。今日学んだことを忘れずに、練習に打ち込んで欲しい」と
野球少年達にエールを送り、参加者を代表して旧浦和市内の選抜チーム・浦和クラブの主将が
「中学に行っても学んだことを生かしたい」と感想を述べた
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第3回ハートフルベースボール
浦学出身の木塚・坂元・須永・今成選手らが指導
『憧れのプロに感激』
埼玉の高校出身のプロ野球選手達と触れ合おうと第3回ハートフルベースボール(埼玉新聞社主催・
さいたま市浦和野球連盟・さいたま市スポーツ少年団野球部会浦和・浦和軟式少年野球連盟後援)が
10日さいたま市営浦和球場で指導者、野球少年ら約300人が参加して行われた
今回はいずれも浦和学院高校出身の横浜ベイスターズの木塚敦志投手(16期)
東京ヤクルトスワローズの坂元弥太郎投手(21期)、北海道日本ハムファイターズの須永英輝投手(24期)、
今成亮太捕手(26期)の4選手が講師として招かれた
野球教室では、バッテリー部門を木塚・須永投手、野手部門を坂元・今成選手が担当し、
野球少年達や指導者ら親切に指導した
午後には、須永投手、今成捕手のバッテリーによる模範投球指導などが行われ、野球少年達は
憧れのプロ野球選手の迫力ある投球やキャッチングに目を輝かせていた
閉会式では浦和グリーンファイターズ出身の木塚投手が「スパイクやグローブなどの道具は
愛情を持って大切に使って欲しい。今日学んだことを忘れずに、練習に打ち込んで欲しい」と
野球少年達にエールを送り、参加者を代表して旧浦和市内の選抜チーム・浦和クラブの主将が
「中学に行っても学んだことを生かしたい」と感想を述べた