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明けましておめでとうございます
ダイダロス / 2007-01-01 10:42:00 No.1044
新年、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞ宜しくお願い致します!!



さて、挨拶はこのくらいで、あの三人と一緒にお節料理を……っと。
そうそう、あの三人(サキ・レオン・セリーナ)が一緒にいる時は、大抵レオンの部屋にいます。サキとセリーナにとっては、『勝手知ったる他人の家』となりますか。

SE<ピンポーン>
レオン・セリーナ「「マスター! 丁度良い所に! 後は任せる」わ!!」


レオンの部屋の呼び鈴を鳴らしたら、血相を変えたレオンとセリーナが飛び出してきて、そのまま走り去って行ったけど……
一体何があったんだ?
サキはどうした?

サキ「あ〜マスター、この紅茶、とってもおいしいれすよ〜マスターが五人に見えるんれすから〜〜、きゃははははっ!」

げげっ!
一体何故紅茶で酔ってるんだ!?

サキ「だ〜いじょ〜ぶ、じぇ〜んじぇん酔ってにゃんかにゃいれすよ〜」

って、なら何故抱き付くんだ!?

サキ「マスター、レオンとセリーナが私を見て逃げたんれすよ〜〜私ってしょんにゃにかわいくにゃいれすか〜〜?」

聞いちゃいねえよ……
いい加減に目を覚ませって!!

サキ「うう、どうせ私にゃんてかわいくにゃい冷血怪力大食い凶暴大女れすよ〜うっうっうっ……うわぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!」(作者を渾身の力で締め上げる)

うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
新年早々これか〜〜!!
ガクッ

サキ「あれ〜〜? マスタ〜? もうねちゃったの〜〜? つまんにゃいの〜〜じゃあ私もねるぅ〜〜おやしゅみにゃしゃ〜〜い」


レオン「よし、今回は逃げ切る事に成功したか。
スマンな、マスター。酔ったサキに一番有効なのは、誰かを囮(犠牲とも言う)にして逃げる事なんでね。
ちなみに、今回のサキが酔った原因は、セリーナが出したブランデー入り紅茶だ。
無論セリーナは自分の分だけにブランデーを垂らしたのだが、よりによってサキはそれを飲んでしまったんだ。それで後は例によって例の如し……って訳だ。
まあ、それは兎も角……」

レオン・セリーナ「「明けまして、おめでとう。今年も宜しく」ね」

Trick or treat!
仮面ライダーG5‐R / 2007-01-01 21:12:00 No.1045
ゼクシア「ヽ(゚∀゚ )ノ とりっくおあとり〜と!!!
(訳:お菓子くれ。くんないといたずらしちゃうぞ。)

Rynex「ゼクシアさん、違いますよ。こういう時はダイダロスさんみたく『明けましておめでとうございます』って言うんですよ。」
ゼクシア「(=゚ω゚) えー、だってそれじゃお菓子もらえないじゃん。」
Rynex「大丈夫、後で私がお雑煮作ってあげますから。」
ゼクシア「(=゚ω゚) オゾーニ…???それってオイシーの?」
Rynex「(*^-^) ええ、とっても☆」
ゼクシア「ヽ(゚∀゚ )ノ アケマシテオデメト〜」
Rynex「明けましておめでとうございます。皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。」
クゥエル「ゲコゲコ」

ギャリド「ZZZzzzz……」(Gストライカー運転席で寝てる)


*一方その頃ラグルは…
G5‐R「(`Д´#) 死ねええ、このおおおおッ!!!!!」
ズガガガガガガガ!!!!!
バーザム「(#`Д´) しゃらくせえぜええええッ!!!!!」
ドガガガガガガガ!!!!!

初詣に訪れた振袖レディを巡って醜く争っていた…
頑張れ、アライグマのラグル!
戦え、仮面ライダーG5‐R!
ギャル達の未来は君の手にかかっている!!!

しかし、あまり応援する気になれないのは何故だろう?w

年頭にあたりまして
ライオンのみさき / 2007-01-06 15:27:00 No.1048
 新年明けまして、おめでとうございます、エマさま。皆さま。本年も、どうかよろしくお願い申し上げます。

 ――こちらでは、すっかり遅くなってしまいましたけど ・ ・ ・ ・ あらためまして、ご挨拶させていただきます。


 ああ、ついで、と言っては何ですけれど、わたしのところの人たちからも……。
 
????「明けまして、おめでとう。――ふん、それにしても何だい、上の連中。いい歳して、騒がしいったら……特に、仮にも産みの親のマスターを盾にして自分の身を守るだなんて――あのハトのおっさんは、守護天使失格だね」

 あ、アーニー君、おめでとうございます――え、あの……それなら、もしかして、アーニー君はわたしのこと大事にしてくれます?

アーニー「決まってるじゃないか。僕を何だと思ってるのさ? ちゃんと、大事にするさ」

 【じ〜ん……】ああ、わたし、あなたのこと、今まで誤解していたかもしれない。産みの親なのに ・ ・ ・ ・ 。

アーニー「ただし、もちろん司令の次に、だけどね」

 あ、ああ……。――そうなんですね……。

アーニー「当然じゃない。何? その不満そうな顔」

 いえ……。

?????「おめでとうございます。何のお話ですか?」

 あ、メティファさん。おめでとうございます――メティファさんも、今いちばん大切なのはロイ司令ですものね……?

メティファ「【即答】当然です」

 ああ、やっぱり、わたしは二番めなんですね ・ ・ ・ ・ 作者なのに、人様のキャラの方の次だなんて……。

メティファ「違いますわ」

 ……え?

メティファ「二番めは、自分自身です。自分を大切にしなければ、司令のお役にも立てませんし――ですから、あなたはまあ、三番めくらいですね」

 ・ ・ ・ ・ 。

アーニー「あ、そうか、なるほど……さすが、メティファ――そういうことなら、僕もそうだな」 

 ・ ・ ・ ・ 。

???「よう、おめでとう。今年もよろしくな――ん、どうした、みさちゃん? しょげた顔して……」

 あ、チップさん。おめでとうございます――二人とも、ひどいんです……。そうだ、チップさんなら、もうご主人さまもいらっしゃらないし、わたしをいちばんに大切にしてくれますよね?

チップ「あー ・ ・ ・ ・ 悪いけど、俺には、ほら、家族同然の人間の情報屋仲間とかいるし……」

 う、まだ、お話に設定も出ていないそんな方達のことまで言って、否定しなくても ・ ・ ・ ・ 。

チップ「そんなこと言ったって、決まってるもの、しょうがねえだろ――ああ、でも、あいつなら……」

???「ゼクシアさまーー!! “オゾーニ”ってねー、“象を煮る”わけじゃないですよー?!(笑)」

チップ「お前――わざわざそんなネタ、ふるなよな……。他の奴ならともかく、あの人のことだから、ろくすっぽ聞かねえで本気にしちまうぞ ・ ・ ・ ・ ?(汗)」

 あ、確か昔、“毒天”でありましたよね、そういうの……て、それはいいんです。マークさん、おめでとうございます――それで、マークさんだけは、わたしのこといちばん大事にしてくれますよね?

マーク「明けまして、おめでとう。――え、なに? ……【さわやかあっさり】ごめん、それは無理だね」
 
 ど、どうして……?

マーク「だって、僕には○○ちゃんが……」

チップ「おっと、それこそ、ネタバレだ。そこまでにしておけ」

 ――どうして ・ ・ ・ ・ わたしのところの人たちって、こう……。

メティファ「それは、半ば、自業自得と思いますが――思い当たることがおありでしょう?」

 う ・ ・ ・ ・ !

アーニー「そうだよね。僕なんか、自分でも、びっくりするくらいよく我慢してるよ――それだけでも、みさきちゃん、大事にしてることになると思うな……」

 うぅ ・ ・ ・ ・ 。

チップ「俺達は、いくぶんましか――けど、実際はまだまだだよなあ……」

 ぅ……。

マーク「そうだよね。げんにここでも、見込みの立ってないネタフリばかりだもんねえ」

 ……。


[ライオンのみさき 今年の抱負]

 もっとこの人たちのお話を書いて、作者として、大事にしてもらえるようにする ・ ・ ・ ・ 


 ――そういうわけですので、どうぞよろしくお願いいたします……。

Re: 明けましておめでとうございます
なたでゆる / 2007-01-07 11:20:00 No.1049
>レオン・セリーナ「「マスター! 丁度良い所に! 後は任せる」わ!!」
もう、この時点でオチが分かるって…

で、私の場合はどう思われてるのかな?諸君
鉄「もっとあそばせて」(´・ω・`)
?「美月先輩とかひかり先輩とかみさき先輩を追いかけてばかり…」orz
無「八つ当たりに最適。5番アイアンの、この丸く仕上げられた先端にうっとり」


orzみさきサン大丈夫。もっと不幸な人いるから…

あけおめことよろ(>0<)/
ぴよ / 2007-01-08 23:08:00 No.1050
2007年、ぴよはやりますよ!

打倒○○さんですよ☆


……って結局何もやらずにサボっちゃうのかな…(・×・)

世間では今日8日はハッピーマンデーで成人の日なんですが、
20才の方は晴れて大人の仲間入りを果たす訳です。
エマさんにとってはもう遠い過去の出来事なのかなぁ〜?(笑)
でも、今年から正式な社会人となる訳ですから
今年こそが名実共に大人になる年でもありますね。

祝!2007年!
天晴れエマ万歳!

ガンガレ、ぴよさん!!(?) 
K−クリスタル / 2007-01-10 23:06:00 No.1051
エマステのみなさーーン! はぴはぴー★

んーーハッピーーーにゃー♪


――いかん・・・ナンか、イロんなのがまじってる・・・

まー、ソレはともかく、遅ればせながら僕も、新年のごアイサツであります

「あいかわらず、やることが遅いのう――ま、松の内までは正月というてもええが・・・とにかく、今年もよろしゅうにの」

あ、おやっさん・・・おめでとうございます。今年もよろしくおねがいしますね――あーいや、松の内の7日もすぎちゃいましたケド・・・スイマセン・・・

覇王武蔵「いや、それは関東ふうじゃろ。わしらのほうでは15日の小正月までが松の内なんじゃよ」

へー、そーなんすか。シランかった・・・もともと15日が成人の日だったのは、しってますが――ぴよさんのいうとおり、いまはそれも変わって、第2月曜がそうなってるから、今年はおとといでしたよね

覇王武蔵「む・・・伝統ある記念日をただ休みを続けたいなんぞという理由でそんなふうに変えてしまうとは、なんとも嘆かわしいことじゃな――それはともかく、じゃから、それまではわしも、ほれこの通り紋付き袴よ」

いや・・・そればどーなんだろ・・・

覇王武蔵「正月ぐらい、ちゃんとしたかっこうせねばの。年始回りにもいっておったし・・・メシア様のところに、無二右様のところじゃろ、むろん、ひつ爺のじさまのところにも、そして、また・・・。おお、おぬしら――おめでとう。なんじゃ、おぬしらもふだんと同じかっこか、つまらんのう・・・」 

「おひさしぶりです、覇王武蔵先生」

「ごぶさたしていました――クリスくんも、こんにちは」

ああ、姐さんに姉さん、おめでとうございます。今年もよろしくおねがいします

クリム「おめでとう――て言うのね。年が変わって十日もたつのに、変なカンジね・・・」

ノワール「わたし達の方こそ、よろしく――ええと、今年はクリムだけじゃなくて、わたしにもすこしは出番をちょうだいね」

はっ、善処するであります――全力で!!

ノワール(・・・全力で?)

覇王武蔵「せっかくの正月なんじゃし、おぬしらも晴れ着ぐらい着てみたら、どうじゃ?」

クリム「いえ――わたし達には、そういう習慣は・・・」

ノワール「だいいち、わたし達では似合いませんし・・・」

覇王武蔵「いやいや、少々そぐわなかろうと、おなごの晴れ着すがたというものは、いいもんじゃて・・・のう?」

え・・・? ええ、まー・・・でも、本人にその気がないもの、ムリには――あ、そーいや、おとといも晴れ着姿の女の人たち、たくさん見かけたけど・・・それもおふたりには、もーとっくに関係ないし・・・

ノワール「・・・何が言いたいのかしら」

クリム「いっとくけど・・・女は30からなのよ?」

うわいっっ! つつい、口がすべった・・・ナンか、一瞬でスサマじー殺気をかんじる・・・!! 

覇王武蔵「・・・あほじゃの。――まあまあ、若造の軽口など、いちいちあいてにするでない。それより、ワイルドのやつは、どうしたのかの?」 

ノワール「彼は待機時のふだんどおりトレーニングしています」

覇王武蔵「むう・・・(初春から、両手の花をほったらかしとは)あいかわらず、おもしろみのないやつめ・・・」

クリム「いえ――あれで、案外・・・そうでもありませんわ」

覇王武蔵「しかし、なんじゃ・・・あいつなら、着物もけっこう似あうだろうにのう・・・」

クリム「え・・・?」
 
ノワール「そ、そうでしょうか?」

 <―― イヒョーをつく指摘であったらしー

覇王武蔵「顔立ちにかんけいなく、あれのような泰然としたたたずまいのやつにはの、落ち着いた男の着物というものは、よう合うのよ・・・」

ノワール「う〜ん・・・」

クリム「でも・・・まあ・・・」

 <―― いろいろ、おもいうかんでいるらしー

ノワール「かんがえたこともなかったけど――たしかに・・・」

クリム「なるほど・・・。彼のセクシーさって、東洋的なものだったのかも・・・いわれて、はじめて思いあたりましたわ」

 <―― ケッコーうなずけるモノがあったらしー

ノワール「ワイルドのそういう姿――見てみたい、かも・・・」 

クリム「――そうね、わたしも・・・」

おおー、これはーー・・・とっくに枯れはてたのごとき、オネーさま方のナカの乙女心の残滓をシゲキするものがあったのかー・・・??w

ノワール「・・・」

クリム「・・・」

ノワール「なんだか、これはいちどどうしても、お話する必要があるみたい・・・」

クリム「クリスくん――ちょっと、こっち、いらっしゃい?」

わわわ、しまった・・・! お、おやっさん、たすけてー!!

覇王武蔵「学ばんやつじゃのぅ・・・もう、めんどう見きれんわい。どうやら、すこしばかりいたい目にあったほうがいいいようじゃな」

そ、そんなああーー!! ――そーだ、僕、去年事故にあったりして、とてもとってもかあいそーな子なんですよー!

クリム「あー、そう言えば、そうだったわね・・・」

そ、そーなんですよ! それはエラいめにあいましたー!! ・・・だから、もーこれいじょーひどいことは――ね?

ノワール「わかったわ、安心して」

ほっ・・・

クリム「これからしばらくしたら、あんな事故くらい、ぜんっぜんたいしたことなかったっていう気になるわ――」 

ええええぇぇえ??!

ノワール「そう、まかせて。わたし達はプロよ――だいじょうぶ、骨も、なるべく折らないようにするから」

いやだあああああぁぁぁ!!!!(ずるずるずる・・・)

覇王武蔵「やれやれ、正月から・・・。――むっ・・・!?」 

覇王武蔵「いま、何十人もの呪詛悪魔どもの気が――いちどきに、消えおった・・・」

覇王武蔵「ふう・・・あやつにだけは、まったく盆も正月もあったものではないのう・・・」

Re: 明けましておめでとうございます
エマ / 2007-02-04 01:39:00 No.1061
ふっふっふ・・・もう、二月だぜw

ロック「クラーッシュ!!!」(ばきっ)

はぐぁ!?

ロック「『二月だぜw』じゃねーよ。相変わらずレスすんのに1ヶ月ってオマエそれが普通だってナチュナルに考えるなよな」
ティコ「全くですね。嘆かわしい」

おー、おー、なんか、生みの親にとっても懐かしい方々が・・・

ロック&ティコ「誰のせいだと思ってやがる(ますか)!!」(ロックのエルボー、ティコの槍回転切りが決まる)

orz...すみません。じゃあ、そうね。2007年は久しぶりに君たちと一緒にレスを入れようか。

ロック「しっかし、あのサキってヤツ、酔うと凄いんだな。」
ティコ「私は大事な仲間なはずの人たちが我先にと逃げてしまう光景がシュールに見えましたが・・・」

たしかに・・・

霞「あの、ロックさん、ティコさん、作者さん、おはようございます。」

おお、君は・・・えーと、ソバ屋さんの・・・うん。

霞「・・・忘れていたんですね。」

うん。なんというか、ほぼ全てのエマステキャラの知識を持つクリスさんとかもふつーに君の事は忘れかけてたらしいし。

霞「(涙)・・・ひどいです。私だって、頑張っているのに・・・」

???「作者氏すべし!!」(謎のスマッシュが炸裂)

んがっ!!

(三十分経過。この間にロック、ティコ、???、霞で鍋を始める)

は・・・ここはどこ? あれ、あなたは・・・

真純「藤原真純、だいけんざーん☆ 霞ちゃんをいじっていいのは私だ・・・げふんげふん、許さないんだからー♪」
ロック&ティコ「( ´_ゝ`)トシアケソウソウ アフォナアイサツデ ハジマッタナ( ´_ゝ`)マッタクデス」

あー、君たち。なんでコタツに入って鍋なんてつついてるのかな。私も入れてよー。

(霞除く全員)「ダメ。ASキャラを放置し続けたバツ」

い、いや・・・それは・・・

真純「なぁ〜によ、最近変なイカつい男とその妹ばっかりひいきにしちゃってさ。全く詰まんないんだからバツとして・・・そうね、その妹の子を呼んできてくれたら許してあげる☆」
ティコ(また、女の子ハントですか・・・)

あ、ああ、ちょっとあの子は霊能局っていうきびしーい所で働いてまして、最近都合取れないんすよ。いいから私も鍋参加させてくださ・・・

ロック「あ、すげー。何これ、ライダーと変なヤツが宇宙規模の対決してるじゃん」(みんなでTV見てる)
ティコ「最近のCGは凄いですねぇ・・・」
真純「ねーそれ、なんて新ライダー?」
霞(えっと・・・G5・・・)

・・・うわーん、みんなに華麗に無視されてるよー。本気で根に持ってるよー(泣)

真純「まー、あれよ。みさちゃんもあんまり気張らなくていいのよ。少なくともこのヘタレ管理人なんて3年位筆が止まってるし。」

みさちゃんって・・・もーまた先生見境ないんだから。

真純「うふふ☆ そのうちノエルラントの方でちょっかいかけちゃおうかしら♪ 鉄と?なコふたりも一緒に♪ うふふふ」
ティコ「ASの名誉の為にも、是非ともやめてくださいね・・・」

ああ、でもそのうちノエルラントとエマ大公国キャラとのコラボはあるかもね。予定しているし。

真純「んまー♪ あたしはどんな立場になるのかしら♪」

えーっとですね。エマ大公の、おば・・・

ピシーン!!

は! か、からだが・・・う、うごか・・・

真純「今のウチに全員こいつの顔にラクガキすること。命令」
霞「え、ええ?(汗)」
ティコ(こ、この人・・・今・・・)
ロック(時を止めたぜ・・・汗)




真純「そういえば、エマくんは今年から正式に会社員なのね」

そーでーす。

ロック「どんな仕事してんだ?」

ふ・・・エマステの活動にそのうち活かせるような業種についたのさw

ティコ「活かせるような・・・ですか。以前言っていたゲームとかですか?」

そう、いずれものすごいスキルを身につけて、みんなゲームに出してあげる。3Dとかで。

霞「うわぁ・・・それは楽しみです!」

(まー、霞ちゃんは出す優先率がかなり低いんだけどね。まー出るとしてもメインキャラでなく脇の脇キャラで・・・)

真純「聞こえてるわよ・・・エマくん」
霞「くすん・・・(涙)」
ティコ「あ・・・かすみちゃん、霞ちゃん、ほら、TVで面白そうな番組がやっているよ」
ロック「なんか、良い年したヤツがだだっ子みたいに女二人に引きずられてるぜ」
霞「わぁ・・・二人とも、とっても美人な方ですね。でも、片方の人はどうして鞭なんて・・・」
ロック「でっかいよなぁ・・・(胸が)。先生とどっちが上かなw」
真純「そういえば、対決の招待状みたいなのがあの引き面れている子から来てたんだけど。どうなったのかしらね。あれから音沙汰ないのよ」
ティコ「ああ、あのトーナメントですか。あれから時が止まってしまってますね。あ、そろそろみなさん鍋のお代わりないなら、火止めちゃいますよ」

???「はい、はーい。まってぇー!」

ロック「おー、美月。ギリギリじゃん。もう少しでみんなで食っちまうとこだったぜ(笑)」
ティコ「!!? ロ、ロック・・・あなたご主人様を呼び捨て・・・!?」
美月「ふぅ・・・ふぅ・・・ひどいよーもぅー! 先生!私行くつもりだからみんなに伝えておいてって言いましたよね!?」
真純「・・・え(汗) あ。あたし電話で言われた事でないと忘れちゃうのよ〜んw」
美月「うう〜〜〜!!」
霞「え、えっと・・・そういえば、ロックさん、いつもとちょっと雰囲気が違います」
ティコ「そうです。あなた一体・・・!」
ロック「ああ? 別にいつも通りだって。なぁ美月w」
美月「え? ・・・うん、そうだね」
ティコ「!?!? って、なぜご主人様まで順応しているんですか!」
真純「・・・ふ・・さては、ティコくん。どうやら二人の間に何かあったらしいわねw」
ティコ「え・・・?」
真純「ティコくんもうかうかしていられないかもよぉ〜〜〜?ww」
ティコ「い、一体何の話なんですか・・・?(汗)」

そう、そして美月も、これからは今までのようなお気楽お嬢さんキャラではいかなくなるだろうねw

美月「え? なぁに作者さん?」
ティコ「気になることをいつもちょろっとだけ言うんですから。この人は」

そう、美月はもっと年頃の娘っぽくだな、シリアスな面を見せるようになるのだよw 例えば恋愛とかでなw

美月「・・・そ、それ・・やめてよ・・・あんまり良い思い出ないんだから・・・」
霞「え・・・美月さんの・・・(気になります)」
真純「・・・・・・」(←知っているが、あえて言わない)

ロック「ま、いずれにしろそれはエマピーがAS執筆再開できたらの話だろ?」

・・・さて、もう寝るとするか。

真純「真純ストライク!」
ロック「デスプレス!」
ティコ「アリスタル・レーヴィティン!」

( ゚д゚)・∵.     ___○_

真純「さて、永眠しない程度にシメたところで・・・」
エマ除く全員「みなさん、これからもエマステをよろしくねー♪」

エマ「よ、よろしくねぇ〜〜〜」(ヨボヨボ)

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