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3人目はどんなヤツ??
エマ /
2007-05-06 00:44:00
No.1093
ゴゴゴゴゴ・・・・
エマ「いやー、あの二人、やってるねー」
×××「フン、特務機関フェンリルの構成員以外に、あそこまでの能力を持つ輩が居たとはな」
○○○「あの・・・無二右様たちをおいて、私だけ抜け出すような事をして・・・良かったのでしょうか? 防御の途中でしたのに・・・」
ここは某数ヶ月前に更新が途絶えた(笑) エマステ最強トーナメント会場から少し離れた楽屋である。
そこで暇を持てあました管理人エマと、エマに呼ばれた二人の男女。現在会場では二人の守護天使による人知を超えた戦いが繰り広げられているにも関わらず、
この3人は一体何をしようというのか??
でー、だね。今君たちに集まってもらったのは、他でもないのだよ。カムド君。アズマ君。
カムド「用件は早く言え。先ほどの観戦に戻りたいのでな」
アズマ「はい、なんでしょうか? エマさま」
いや、実は困っててね。最近社会人になってからというもの、SSの続きとかね。エマによる作品のリリースがここんとこすっかりないんだよーw
カムド「社会人になる以前からだろう、貴様は」
アズマ「ないのでしたら・・・
書けばよろしいのでは?
」(注:悪気なし)
orz・・・身も蓋もない事言いよるな・・・君たちは・・・で、まだ仕事が慣れなくてね、ちょっとSS書けるようになるにはまだ少しかかるんよ。でもそろそろ何か出したいなー思って、ね。君たちのシリーズで、まだ重要な物が未発表なんだ。何か分かるかい?」
アズマ「・・・」
カムド「・・・」
おい、ちょっと・・・(汗)
カムド「アズマ、何かあったか?」
アズマ「・・・あったでしょうか?」
三人目でつよ! フェンリルのあんたらのチームの、三人目ー!!
カムド「分かっている。惚けてみせただけだ」
アズマ「あ・・、あのお方の事でしたか」
は、はぁ・・・はぁ・・・二人してボケおった・・・この息の合った連携プレー・・・侮れぬわ・・・この兄妹!!
カムド「フン・・・成る程、読めたぞ。今回はその奴はどんな奴か当ててみろという手抜きコーナーだろう」
アズマ「まぁ、そういうことでしたか。それでしたら・・・」
手抜き言うな! そしてお前が答えるな、アズマ!(泣)
というわけで・・・
「カムド達のチームの三人目を当ててみよう」のコーナァァァァァアア!!!
今から3人目についていくつか質問を出題しますので、みなさん当ててみてください。
1問目:3人目の性別は?
これ一番重要だよね。もし二人とも3人目にまだ会っていないとしたら、どっちがいい?
カムド「性別よりも、信用できるか否かの方が重要だ」
アズマ「どちらでも・・・私が決めて良い事ではないと思います。・・・でも、男の方は、よく分からないので・・・どちらかといえば女性の方の方が・・・」
2問目:3人目の年齢は?
A:アズマより年下
B:アズマより年上、カムドより年下
C:カムドより年上、でも歳は近い
D:かなりの年配
カムド「アズマより年下だと、面倒が見切れんぞ・・・」
アズマ「Bか、Cか、Dでしょうか・・・?」
エマ「そうやって君たちで回答を絞るのがなんかあやしーが・・・」
3問目:3人目の性格は?
アズマ「とても、親切な方です」
カムド「信用できるかどうかは、まだ怪しいがな。行動力はある方だ。上手く使えば、便利だが・・・正直、俺でも掴み切れん、謎の多い奴だ」
4問目:3人目のカムドとの関係は?
カムド「ヒントは無しだ。言っては意味がない。フェンリルでの仕事以外での付き合いはない」
5問目:3人目のアズマとの関係は?
アズマ「ええと・・・とても、良くして頂いています」
(アズマからの印象は良いようだ)
6問目:3人目の前世は?
A:爬虫類
B:ほ乳類
C:鳥類
D:その他
アズマ「なんでしたでしょうか?」
カムド「それくらい、覚えておけ、アズマ」
選択肢のような大まかなカテゴリでなくて、もっと具体的な動物の名前でも良いですよー。
その他のヒント
・ルックス
アズマ「とても・・・素敵な方だと思います」
カムド「俺は、ノーコメントとさせてもらう。聞かれても困るし、興味もないからな」
・表現上の役目
カムド「なんでも、作者に言わせれば、俺とアズマという両極端なキャラクター特徴の間を埋める、あるいは全く俺たちが持ち合わせて居ない物を提供する存在らしい。戦闘スタイルしかり、キャラクターとしての性格しかり、あらゆる意味において、だそうだ」
全部あてるのはもちろん無理があるので、3問当てられたら十分凄いと思います。みなさんどしどし当ててください。
見事3問以上当てた方には・・・何か後で考えときますw
正解じゃなくて、むしろ「こんなやつどう?」みたいなギャグ案でもいいですよ(笑)
カムド「まぁ、好きにやってくれ。俺は観戦に戻るからな」
アズマ「ええと・・・皆様、よろしくお願い致します」(お辞儀をしてから、兄の後を追うようにそそくさと去っていく)
では、わたしから
ライオンのみさき /
2007-05-12 17:56:00
No.1094
こうしてレスを付けさせていただきますのも――と申しますより、こちらの掲示板への書き込み自体、お久しぶりですね。
先週のチャットの時からまた、ずっと考えてみました答えを述べさせていただきます。
一問めは、チャットでも申し上げましたけど、女性だと思います。アズマさんがなつくような、そしてまた、そういうアズマさんをカムドさんがあまり心配されないで済むとすれば……。それと、ヒントでのアズマさんが「とても・・・素敵な方だと思います」というお言葉は、異性に魅力を感じてというふうには、アズマさんのキャラクターからはあまり考えられる気がしなくて、同性の女性の方への憧れに近い気持ちを仰っているものだと思いますので。
二問め、ここでのお二人のお言葉はフェイントかもしれませんけど(笑)、これもアズマさんが頼れる存在としてアズマさんよりは年上――もちろん、お若くても性格的にしっかりしている方ということも考えられますけど、やっぱりイメージ的に……。それで、最初はもしかしたら、カムドさんよりも年上かとも思ったのですけど、でも、あとで出されたヒントで、アズマさんとカムドさんの間を埋めるということが言われていますし、もしかしたら、年齢的にもそうなのかもしれないと思いまして、ここではB。アズマさんとカムドさんの間と予想させていただきます。
三問めはチャットで、本当はおやさしいけれど、一方でフェンリルの隊員として任務ではきびしい面もお持ちの方、というように予想しておりましたが――基本的、と申しますか、表面的な様子はそれとそう変わらないのですけど、実は、さらに普段はカムドさんたちにも素顔を見せていないような方なのかもしれませんね。カムドさんもそういうようなことを仰っていますし……。それに、後から申し上げます理由からも。
四問めはカムドさんの仰るように、フェンリルのお仕事以外で特に関わりがないのだとすれば、チームの仲間としてどういう存在かということだけになります。それに関しましては、カムドさんたちのチームとしてやっていけるのですから、もちろん有能な方で、そして、個性の強いアズマさん・カムドさんと協力して一つのことに当たれるというのは、あまりあくの強くない、戦士としても正統的な、そして、どちらかと言うと、リーダーではなくてもお二人をまとめられる、チームのまとめ役というような存在の方になるのではないかと思います。
――でも、そもそもこの方の正体と申しますか、隠された真実の任務というのは、ロイ司令の密命を受けて、同じチームになることによって身近でアズマさんとカムドさんを見張っているというようなことも含まれているのではないかと思うのです。稀代の巫女というアズマさんのお力というのは、たぶんまだ発達途中で、実戦に出すようになっても継続して調査・データの収集が必要でしょう。そして、霊能局から無理に引き抜いたそのアズマさんを取り戻すためにカムドさんがあとを追って内部に入ってきたのも、フェンリルにとっては明白でしょうし……。お二人とも、もともとフェンリル外部の方で、それも兄妹という特別なご関係にあるのですから、そうした方達をふたりだけにしておくなんていうことをあのロイ司令がなさるとも思えません、とすれば、そばに監視役をつけるのは、むしろ当然の流れでしょうし。
ですから、四問めの答えとして、この方は表面上はカムドさんたちのよきチームメイトであっても、実は蔭では、カムドさんやアズマさんの能力を測ってひそかにロイ司令へ報告していたりするのではないかと思います。また、ことにカムドさんに対しては、その真意を探ったり、フェンリルやロイ司令にとって危険と判断されるような時には、その対策を取るということも考えてのことかもしれません。
それで一方、カムドさんの方からすれば、そうしたことを全てご存知なら、平気でほっておくとも考えられませんから、まだ気がついていないか、あるいは、少しは疑念はお持ちでも確証はなくて、フェンリルでのご自分とアズマさんの立場を考慮して、油断もしないけれども、はっきり敵対的な態度も取れないで、相手を見定めようとしているところではないでしょうか? でも、元来専門の諜報員ではないカムドさんより、この方はそういうことに関しては一枚上手で、決してしっぽをつかませないでいるのではないか、と……。
五問め、まず、ここでのアズマさんのお言葉からも普段からアズマさんの近くにいらっしゃれるようですし、そこから考えましても一問めの答えはやはり女性でしょう。それで、五問め自体の答えとしましては、そういうふうにアズマさんは信頼――と申しますか、アズマさんの場合は本当の意味ではそういったものではないのかもしれませんけど、少なくとも、他の方達に対してよりはなついて頼っているような感じなのだと思います。もちろん、気持ちとしては、カムドさんへのものとは比べるべくもありませんけど、でも、ある意味ではカムドさんによりも、お世話になることも多くあったり――特に女性だとすれば、カムドさんではしていただけないようなことでも、いろいろなされることも多くあるでしょうし。
それで、この方の方としては、先ほど申し上げた理由から、実はアズマさんを観察したり監視したりなさっているのかもしれませんが、そのためにも表向きはアズマさんにはやさしく親切にしていて、アズマさんにはもちろんそうした裏側のことには気づけるとも思えませんから、素直に受けとって、なついていて――でも、そういうふうにふるまっているうちに、この方も本当にそうしたアズマさんをかわいく思うようになって、ご自分の本当の任務との間で悩むようになっていったりして……いえ、これはいくら何でも、深読みのし過ぎのような気もいたしますが――何だか、前問の時から、とめどもなく想像がわき出しているようです ・ ・ ・ ・ (汗)。
最後の六問目は、これはよく分かりません。でも、こういう形で問題にされるのですから、ただの当てずっぽうで当てるしかないのではなくて、キャラクターの特徴から何かそれの分かる手がかりがあるようにも思いますけど――残念ながら、わたしには今のところ、何も思いつくことがありません ・ ・ ・ ・ 。
とまあ、こういうように予想してみました。ずい分、長くなってしまいましたけど ・ ・ ・ ・ 。
皆さまは、いかが思われます?
ぢゃー、ツギ、僕☆
K−クリスタル /
2007-05-27 00:09:00
No.1095
やあ!!
おひさしぶりのK−クリスタルくんだよ!!!
・・・ナンのマネなんだか、ちとビミョ〜だが
ソレはともかく、おそくなりましたが、僕からもひとつ
イヤ、チャットぢゃチョロチョロエマさんにいってたんですがね
姉さんのチミツな分析はサスガだが、じゃっかんイロンもあるぞ
1問目:
オカマ説第一提唱者のクリスですw
いやまー、ネタといえばネタなんだケド、根拠がないワケでもない
コレは姉さんの思案ともイッチすんだけど
フツーの男をアズマたんの近くにおくのを
あの鬼ーさんがヨーニンするとはトーテーおもえん
ダカラといって、タダのおんなのヒトでわ当たりまえすぎる・・・
そこで――オカマ!!w
ナニより、オカマの守護天使とゆーのはコレだけで、ミンナのイヒョーを突ける!!
いつもウラかきたがりのエマさんがイカにもとびつきそーなせってーである!!!ww
ウム・・・われながら、みごとなセットク力だ・・・w
シカシ、ジツはコレだけでなく、
そのアトおもいついたリユーもあったりする
ツマリ、最後カムドさんがいってる、
このキャラはあらゆる意味でアズマたんとカムドさんのアイダをうめる、
もしくはソノどちらも持たないヨーソをていきょーするキャラだと
ソレがせーべつにもテキヨーされるんでわないか・・・?
したがって、オトコでもなく、オンナでもなく・・・
イヤだからまー、ソレならなにもオカマでなくて
マエ、タシカ兄貴がいってたよーな
?性別未定?とかゆーセンもあるかもしんないな・・・
具体的にはどーゆーふーになるかワカンナいけど
夢魔なら、ソノ点ベツにモンダイないが
ナニも守護天使と決めつけなくても、
フェンリルのメンバーにはイリノアさんもいるワケだし
・・・しかし、そーすっと、6問目なり立たんからなー
「前世」としてきいているいじょー、ソレはナシだろ
2問目:
こたえ―B
りゆー―姉さんとオンナジ
・・・1問目でもー長くなったんで、ここはサクッとw
3問目:
コレもキョーダイの二人にないヨーソとして、
すばらしーコトおもいついたぞー♪
じょー人のカンカクからはズレてるんで、
ハタから見ると、かなーりオモロイコトもままある(トクにアズマたん)が
アズマたんとカムドさんは、ホンニン的にはシリアス、で、無口
ダカラ、3人目は・・・
ズバリ、
オシャベリの
ギャグメーカー
だーー
だーー
だーー
だーー
・・・ww
(;゜〇゜)))ハッ?
カマで、オシャベリのギャグメーカー・・・
ダメやん・・・まんまエマHGやん・・・
マエ、おもいっきりヒテーしたってのに、ナンで、んな結論に・・・orz
4問目:
もしオカマで、そいでアズマたんよりか、
むしろカムドさんのほーにモーションかけてきてたりして
そいで、カムドさんがもてあましてたりすっと、オモロイな・・・ww
まー、そーはいってもコレもソーだし
サッキの3問目のよーなのがあったとしても
ソレはヒョーメンじょーのハナシであって、ウラのカオはあんだろーが
ソノ点、姉さんのどーさつは鋭いとおもう
100パー、まんまでわないとしても・・・
エマさんのかんがえるコトだからー、ないワケがないww
・・・マッタクなかったら、ソノほーがイヒョーつかれるんだがwww
5問目:
アズマたんは、アレだ
オカマのヒトからかわいがられるタイプでつよ
――イヤ、ナントナク・・・w
6問目:
オカマとゆーセンを押しすすめていくと、<― んなコトしなくてもいー
結論はかぎられる・・・
たとえば、性転換するドーブツとか・・・
クロダイのだいくんのよーに
性転換はサカナにはけっこー見られたりするのだが
シカシ、そーしてスデにだい君がもーいるワケだから、
エマさんが芸なくソレとオナジとゆーコトはないか・・・
ではアルイは、いっそ雌雄同体で
だと、カタツムリ、アメフラシ、ミミズなど・・・
イズレにせよ、答えとしてはDとなりまつね
Bはそーでなくてもアズマたん達とオナジだからマズないし、
ACでも、性転換とかはなかったとおもうしなー
まー、こんなモンで
んぢゃっっ!!
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エマ「いやー、あの二人、やってるねー」
×××「フン、特務機関フェンリルの構成員以外に、あそこまでの能力を持つ輩が居たとはな」
○○○「あの・・・無二右様たちをおいて、私だけ抜け出すような事をして・・・良かったのでしょうか? 防御の途中でしたのに・・・」
ここは某数ヶ月前に更新が途絶えた(笑) エマステ最強トーナメント会場から少し離れた楽屋である。
そこで暇を持てあました管理人エマと、エマに呼ばれた二人の男女。現在会場では二人の守護天使による人知を超えた戦いが繰り広げられているにも関わらず、
この3人は一体何をしようというのか??
でー、だね。今君たちに集まってもらったのは、他でもないのだよ。カムド君。アズマ君。
カムド「用件は早く言え。先ほどの観戦に戻りたいのでな」
アズマ「はい、なんでしょうか? エマさま」
いや、実は困っててね。最近社会人になってからというもの、SSの続きとかね。エマによる作品のリリースがここんとこすっかりないんだよーw
カムド「社会人になる以前からだろう、貴様は」
アズマ「ないのでしたら・・・書けばよろしいのでは?」(注:悪気なし)
orz・・・身も蓋もない事言いよるな・・・君たちは・・・で、まだ仕事が慣れなくてね、ちょっとSS書けるようになるにはまだ少しかかるんよ。でもそろそろ何か出したいなー思って、ね。君たちのシリーズで、まだ重要な物が未発表なんだ。何か分かるかい?」
アズマ「・・・」
カムド「・・・」
おい、ちょっと・・・(汗)
カムド「アズマ、何かあったか?」
アズマ「・・・あったでしょうか?」
三人目でつよ! フェンリルのあんたらのチームの、三人目ー!!
カムド「分かっている。惚けてみせただけだ」
アズマ「あ・・、あのお方の事でしたか」
は、はぁ・・・はぁ・・・二人してボケおった・・・この息の合った連携プレー・・・侮れぬわ・・・この兄妹!!
カムド「フン・・・成る程、読めたぞ。今回はその奴はどんな奴か当ててみろという手抜きコーナーだろう」
アズマ「まぁ、そういうことでしたか。それでしたら・・・」
手抜き言うな! そしてお前が答えるな、アズマ!(泣)
というわけで・・・
「カムド達のチームの三人目を当ててみよう」のコーナァァァァァアア!!!
今から3人目についていくつか質問を出題しますので、みなさん当ててみてください。
1問目:3人目の性別は?
これ一番重要だよね。もし二人とも3人目にまだ会っていないとしたら、どっちがいい?
カムド「性別よりも、信用できるか否かの方が重要だ」
アズマ「どちらでも・・・私が決めて良い事ではないと思います。・・・でも、男の方は、よく分からないので・・・どちらかといえば女性の方の方が・・・」
2問目:3人目の年齢は?
A:アズマより年下
B:アズマより年上、カムドより年下
C:カムドより年上、でも歳は近い
D:かなりの年配
カムド「アズマより年下だと、面倒が見切れんぞ・・・」
アズマ「Bか、Cか、Dでしょうか・・・?」
エマ「そうやって君たちで回答を絞るのがなんかあやしーが・・・」
3問目:3人目の性格は?
アズマ「とても、親切な方です」
カムド「信用できるかどうかは、まだ怪しいがな。行動力はある方だ。上手く使えば、便利だが・・・正直、俺でも掴み切れん、謎の多い奴だ」
4問目:3人目のカムドとの関係は?
カムド「ヒントは無しだ。言っては意味がない。フェンリルでの仕事以外での付き合いはない」
5問目:3人目のアズマとの関係は?
アズマ「ええと・・・とても、良くして頂いています」
(アズマからの印象は良いようだ)
6問目:3人目の前世は?
A:爬虫類
B:ほ乳類
C:鳥類
D:その他
アズマ「なんでしたでしょうか?」
カムド「それくらい、覚えておけ、アズマ」
選択肢のような大まかなカテゴリでなくて、もっと具体的な動物の名前でも良いですよー。
その他のヒント
・ルックス
アズマ「とても・・・素敵な方だと思います」
カムド「俺は、ノーコメントとさせてもらう。聞かれても困るし、興味もないからな」
・表現上の役目
カムド「なんでも、作者に言わせれば、俺とアズマという両極端なキャラクター特徴の間を埋める、あるいは全く俺たちが持ち合わせて居ない物を提供する存在らしい。戦闘スタイルしかり、キャラクターとしての性格しかり、あらゆる意味において、だそうだ」
全部あてるのはもちろん無理があるので、3問当てられたら十分凄いと思います。みなさんどしどし当ててください。
見事3問以上当てた方には・・・何か後で考えときますw
正解じゃなくて、むしろ「こんなやつどう?」みたいなギャグ案でもいいですよ(笑)
カムド「まぁ、好きにやってくれ。俺は観戦に戻るからな」
アズマ「ええと・・・皆様、よろしくお願い致します」(お辞儀をしてから、兄の後を追うようにそそくさと去っていく)