フトしたことから、知りました・・・

二葉さん、おたんじょー日、オメデトーございまーーす！！


｢おお、そーじゃったか！　わっはっはっ、それはめでたい！！　二葉ご主人、おめでとう！！｣

あー、おやっさんからも、ありがとーございます

覇王武蔵｢まー、お主がふだんえらくお世話かけとるよーだしの。わしからも、ご挨拶しておかねばなるまいて｣

そーなんですよー☆

覇王武蔵｢それに、こういう機会にでも出んと、わしも最近とんと出番がないしのう｣

いや、まさかそんなことは・・・汗）

覇王武蔵｢そうたったかの？　今年も去年も、ここでは新年の挨拶ぐらいしかした覚えがないんじゃが｣

いや、それはまあ・・・大汗）

覇王武蔵｢来年まで、危うくそうなりそうだったわい｣

・・・すいません

覇王武蔵｢まあ、どっちにしろ、おめでとうしか言っとらんがな。次は、確実に新年じゃろうし｣

は、ははは・・・滝汗）

｢まあ、そのくらいで、武蔵先生。わたし達からもお祝いさせて下さい｣

あ、姉さんたち。ホッ、助かった・・・

クリム｢二葉さん、お誕生日、おめでとう。いつもお世話になってます。まだまだお若いから、これからますますガンバってね♪｣

ノワール｢おめでとうございます。いつもすてきなイラストを描いてくださって、本当にありがとう。男性にはまだ構えてしまうところのあるわたしだけど、二葉さんは別。クリスくんとはまたちがって、わたし達にとって、ビジュアル上の生みの親のようなものですものね☆｣

クリム｢それでね、今日は、わたし達だけじゃなくて｣　　

ノワール｢ワイルドからも、ひと言あるそうなの｣

――え゛？　ば、ばかな、アノ兄貴がみずから・・・

ノワール｢そんな不思議がることはないでしょ。ほら、この間のイラストのことで｣

クリム｢わたし達が行くと言ったら、彼もひと言お礼を言っておきたいって｣

はあ・・・めずらしー

覇王武蔵｢まあ、義理堅いやつではあるからのう｣

（まあ、そりゃ、本人からお礼を言ってもらうにこしたことはないけど・・・）

｢二葉マスター・・・｣

（にしても、こんな時にも、ニコリともしないな、この兄貴は）

｢――俺が死ぬときは、あなたのことも思い出す。必ず｣

・・・。

クリム｢・・・｣

ノワール｢・・・｣

覇王武蔵｢・・・｣

い、いや・・・ちょ・・・ま・・・オモい――重いすよ、兄貴・・・

ワイルド｢・・・｣

て、アトは、マタだんまりかー！　ちょっと、姉さんたちからもなんか言ってやってください！！

ノワール｢――うん、よかったわ、いまの・・・あなたの気持ち、二葉さんにもちゃんと伝わったと思うの｣

そーそー・・・じゃなくて！　ナンだ、それー？！

クリム｢そうね。わたしもがらにもなく、少しじんときちゃった・・・｣

って、カンドーしてたんかい！　さすがに、言葉を失ってるとばかり思ってたら・・・

覇王武蔵｢いや、たしかにまことのある言葉ではあったが・・・｣

・・・おやっさんまで、なんですか

ノワール｢わからないの？　わたし達はこんな仕事をしている身だし、一般の方とそう関わることもできないから、望んでも、直接ご恩を返すことはむずかしいかもしれない・・・｣

クリム｢でも、だとしても、受けた恩義を決して忘れるわけじゃない。たとえ、形にすることができなかったとしても。いえ、だとすれば、なおのこと・・・それこそ、一生でも感謝の念を心の内に持っている――そういうことなのよ｣

いや――そー聞けば、なるほどいーセリフかしれんけど・・・お誕生日のお祝いとか、お礼のコトバとしてはどーなの

覇王武蔵｢（小声）むだじゃよ。あれじゃ、惚れた欲目と言うか、あばたもえくぼと言うか｣

うう・・・ワイルドの兄貴も兄貴だ。ふだんは必要なコトさえろくすっぽしゃべんないくせして、口開いたときは名セリフですか・・・シカモ、解説まで姉さんふたりにやらせて・・・

覇王武蔵｢まあ、あの連中のことは、ハタからとやかく言うても、ムダじゃな――それより、最後にもう一度お祝いして、しめたらどうじゃ？｣

そーすね。――じゃ、いーですか、みなさん、ご一緒に

｢｢｢｢二葉さん、お誕生日、おめでとう！！！｣｣｣｣


・・・言ったのか、兄貴？

忍先生！おめでとう♪＼（＾０＾）／
貴方のお陰でエマステが変わりました。
素晴らしい絵をいつも有難う！
これからもいっぱいエロい絵描いて下さい！
わたしも来年こそは忍先生に負けないくらいの絵をたくさん描きますｗ（だと良いけどーー：）
一緒に競い合いましょう＼（＞×＜）

わたしからもちょっとしたＳＳを（・3・）つ

星の導くままに…ＡＳ外伝

王星明「中国から海を渡ってきたワン=シンミンと申します
　こちらに居るのが志摩」
志摩「………」
王星明「どうしましたか？志摩、照れているのですか？クス…」
志摩「あっ、あの、私は志摩、８才です。
　前世は虎さんの守護天使です」
王星明「私は皆様が住むこの町で占い師をやっています
　恋の悩み、仕事の悩み、人生に迷ったら
　是非、お立ち寄りください、お待ちしております」
志摩「あっ、あの、待ってま〜す。えへへ…＾ー＾」
王星明「皆様、新参者で至らない点も多々ありますが
　どうぞ、以後お見知りおきを…」
志摩「皆さん、仲良くして下さいね！」


Ｅ監督「ハイ、カ〜ット！！
　キャラ紹介収録はこの位にして、休憩はいります」

志摩「………」
王星明「ふう…おや？どうしましたか志摩…？」
志摩「はぁ？（゜д゜）何が中国から海を渡ってきた…や？
　お前、岡山県出身ちゃうんか？」
王星明「しっ志摩ぁ（゜д゜：）
　し〜！（＞０＜）し〜！（＞０＜）」
志摩「岡山県が中国地方やから中国人ってよーゆーわ、
　しかも名前オウゾラアキラ（王星 明）ゆーんちゃうんか？」
王星明「ワン=シンミン（王 星明）だぁ！！！！」
志摩「嘘こくなや、このオタ野朗！！
　プロフィールにうらない師ってあるけど、ホンマは売れない絵師やろ？
　小っちゃい女の子のえろい絵ばっか書いてからに」
王星明「し〜！（゜д゜：）し〜！（゜д゜：）監督に聞こえる〜」
志摩「ホンマに嘘ばっかやでこいつ、偽装するとこだけは中国人やな」
王星明「こっ、今度の日曜日に志摩スペイン村に連れてってあげるから」
志摩「えっ、ほんまに？」
王星明「だから、私はワン=シンミン、中国からやって来た占い師、いい？」
志摩「はぁ〜い、ご主人様♪だ〜い好き☆」
王星明「ふう…（自分じゃゆうて虎の穴に通う腐女子の癖して…何が虎さんの守護天使だ…）」

Ｅ監督「お二人さん？そろそろ本編いい？」

王星明「（ビクッ）はっ、はーい」
志摩「ニヤリ―」
王星明「じゃあ、行きますよ志摩」

Ｅ監督「第一話　星はめぐり、そして出会う　スタァ〜〜〜トォオオ！！！」

―撮影開始のカチンコの音がスタジオに響き渡った


おい（怒）



ところで何才になったのかニャ？（・×・）

私からも、遅ればせながら・・・。
二葉さん、お誕生日おめでとうございます♪

いやー、二葉さんがエマステにいなかったら、エマステ上のイラストはこんなには増えなかったでしょうなぁ。
すてきなイラストで、各作者さんのキャラの個性がとても分かりやすくなったと思います。

アイコンもすごいことですよ。昔では考えられませんよｗ

来年は、ぜひとも「星の導くままに・・・」の続きがみたいですね。志摩たんとマヤさん、ヒカルたんの３人で王さんと一緒に住んでいる風景がみたい^^

というか、ぴよさん。その志摩たん黒すぎる（汗

　二葉さま、１７日がお誕生日だったのですね。
　大変遅くなってしまいましたが、わたしからも、お祝いをさせてくださいませ。

　お誕生日、おめでとうございます。
　この１年が二葉さまにとって、すばらしい１年でありますように。

　わたしの大好きなエマステキャラの人たちをいつもたいへん美しく印象的に描いてくださるので、その人達のイメージがくっきりして想像しやすくなり、そのためにお話を読んだり、考えたりする上でも、またさらに楽しくなりました。
　掲示板のアイコンや挿し絵も増えたおかげで、エマステ全体がいっそう華やかになった気がします。

　わたしのところの人たちも、これまでメティファさんはじめ、いろいろなイラストにしてくださって、本当にありがとうございます。
　最近ではまた、みさき公女やライオンのみさきちゃんという、エマステでのわたしの分身の人たちも素敵にビジュアル化していただきました♪　心より、お礼を申し上げます。

　これからも、ますますのご活躍を。