守護天使に３の質問、第２弾だぜイヤッハァァァァァァ！！ｗ

と、なんだこのテンションは、というツッコミはおいといてｗ
みなさんの守護天使の隠れた個性を引き出す、質問のお時間がまたやってきましたよぉ。
今回の質問はこれだ！

第一問：あなたが守護天使としての能力として一番価値があると感じるものは次のうちどれですか？
　A. 家事全般を器用にこなせること
　B. 護身術
　C. ご主人様を励ましたり慰めたりできること
あるいは、上記以外で価値があるものがあるという方はそれを答えてください。

第２問：もし、ご主人様を恨む呪詛悪魔がいたとしたら、どうしますか？
以下の選択肢から選ぶか、ご自由に答えてください。
　A. 危害を加えられる前にこちらから攻撃して退治する
　B. ご主人様を連れて逃げる
　C. D.F.やフェンリルに通報する
　D. その呪詛悪魔と話し合い、復讐を止めてもらうようにしむける

第３問：もし、ご主人様が結婚したり亡くなったりして、守護天使の勤めが終わったらとしたら、次に何をしたいですか？
（もしすでに主人が結婚していたり亡くなったりしていた場合は、仮定の話として、今ご主人様と生活しているつもりになって考えてみてください）
　以下の選択肢から選ぶか、ご自由に答えてください。
　A. 特務機関フェンリルやD.F.、守護天使サポートチームなどの、天界の組織で働く
　B. 天界で後輩の守護天使達の先生役を務める
　C. ご主人様の親族（例えば子供が居たりとか）の世話をする
　D. 自由気ままに生きる

さぁ、みなさん答えてくださいな♪

まずはお手本として、エマの守護天使たちから答えよう。
■第１問
ティコ「A. 家事全般を器用にこなせること、ですかねぇ。やはり基本的なところできちんとお世話できなければ話になりませんから」
ロック「C. ご主人様を励ましたり慰めたりできること、だな。心のサポートも重要だろ。俺が居る間は悲しませたりしないぜ！」
アリス「B. 護身術、かな。やっぱりフェンリル隊員ですから。ご主人様に危険があったら守れなきゃって思います」
エレナ「A. 家事全般を器用にこなせること、ですね。家事には自信あります！」
カムド「B. 護身術だな。主人の生命を守れることが全ての大前提だ」
アズマ「B. 護身術だと思います。やはり、お命を守れませんと・・・」
アヴァロン「C. ご主人様を励ましたり慰めたりできること、だな。エンターテイナーとしての俺の実力、みせてやるぜ！」

■第２問
以下に分かれました
A. 危害を加えられる前にこちらから攻撃して退治する
　カムド、アヴァロン、ロック
B. ご主人様を連れて逃げる＆C. D.F.やフェンリルに通報する
　ティコ、アリス、エレナ、アズマ

■第３問
ティコ「A. 特務機関フェンリルやD.F.、守護天使サポートチームなどの、天界の組織で働く、ですね。天界には恩がありますし、他の人たちの助けになれれば・・・」
ロック「B. 天界で後輩の守護天使達の先生役を務める、だな。みんな俺についてこい！」
アリス「A. 特務機関フェンリルやD.F.、守護天使サポートチームなどの、天界の組織で働く、ですね。やっぱりフェンリル隊員ですから。」
エレナ「B. 天界で後輩の守護天使達の先生役を務める、ですね。子供は大好きだし。みんなを立派な守護天使にしてあげたいな」
カムド「D. 自由気ままに生きる、かもしれんな。フン、意外か？」
アズマ「A. 特務機関フェンリルやD.F.、守護天使サポートチームなどの、天界の組織で働く、になるかと。元々、霊能局での仕事がありますので・・・」
アヴァロン「C. ご主人様の親族（例えば子供が居たりとか）の世話をする、だな。ご主人様にとって大切な人も、俺にとっては大切さ」

まぁ、こんな感じでみなさんも答えてみてくださいな♪

第１問：あなたが守護天使としての能力として一番価値があると感じるものは次のうちどれですか？
白うさこ「やっぱり家事全般を器用にこなせることですね♪それが一番ご主人様のためかなって思います♪」
黒うさこ「私は護身術かな？御主人様を守れるのと同時にもう一人の私も守れるから」

第２問：もし、ご主人様を恨む呪詛悪魔がいたとしたら、どうしますか？
以下の選択肢から選ぶか、ご自由に答えてください。
黒白うさこ「ご主人様を連れて逃げる。それが師の教えです。」

第３問：もし、ご主人様が結婚したり亡くなったりして、守護天使の勤めが終わったらとしたら、次に何をしたいですか？
（もしすでに主人が結婚していたり亡くなったりしていた場合は、仮定の話として、今ご主人様と生活しているつもりになって考えてみてください）
　以下の選択肢から選ぶか、ご自由に答えてください。
白うさこ「ご主人様の親族の世話をする。ですかね？お母様を支えてあげたいです♪」
黒うさこ「もう一人の私に任せるって意味では、自由気ままに生きるかな？」

>第一問
鉄優喜：C。ニンゲンて、気持ちがよわいだけで自分からしんじゃうような生き物なんでしょ？
セカイ：ええぇと…Aかな？Cかな？Bかな？Cかな？Aかな？うううううん…(＞_＜
無弐右：主が無能な程ABCが必要ね。有能…万能になっていくほどどれも必要ないわん。
そう「守護天使」という存在そのものまで、ね。

>第２問
鉄優喜：にーちゃん（主）に任せる。自由にしていいって言ったら、無弐右に任せる…。
セカイ：デーです。わたし達は、きっと解り合えます。憎しみも喜びも…
無弐右：まずは捕獲。そして観察。さてさてどうしようかした。指導したり、可愛がっちゃったり…

>第３問
鉄優喜：ぼくは、もういらない子だから。もう、いなくてもいいから…。E（静かに余生を送る）
無弐右：女神やってまぁ〜す♪まだまだ歴史は浅いけど、
皆の信仰対象になるよう精一杯頑張りまぁす♪宜しくねっ！（キラッ☆

…………これで満足した？


※セカイは、この質問に対し電池がブツリと切れたように動かなくなりました。

第一問
レオン「《D.主人に必要とされる事》これに尽きるな」
サキ「……レオンに同意だわ……逆にそれが無ければ守護天使としての存在意義は無い……能力云々は余禄に過ぎないわ……」

第二問
レオン「Aだな。俺の手に負えなければCとBを同時、通報しつつ逃走となるがな」
サキ「……あの頃の……こうなる前の私だったら……Dを選んだかもしれないわね……我ながら随分とおめでたい思考をしていたと思うわ……」

第三問
レオン「Dも魅力的だが、最終的にはAを選択したと思う」
サキ「……B……かしらね……実際にその立場になってみないと分からないけど……」

＞亮たん
白うさこちゃんも黒うさこちゃんも、回答内容は納得って感じですね。二人の性格がよく表れているというか。

＞ゆるさん
鉄優喜ちゃんの回答が……^^;
セカイちゃん、真面目で素直ですね。
むにたんはお気楽な感じが良く出てるというかｗ

＞ダイダロスさん
主人に必要とされる事、という回答にはなるほど〜と思いました。必要とされないことは守護天使にとって一番辛いことなのかもしれませんね。