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エマステトーナメント8
K−クリスタル / 2005-07-16 22:07:00 No.611
  エマステ最強キャラ決定トーナメント

The Generation War

 さて、そういうわけで、長らくお待たせいたしましたが、ついに、ついに始まります、エマステ最強キャラ決定トーナメント本戦――記念すべき、その第一試合!!

 闘技場に登場する、注目の本大会最初の出場選手はーー?!

 南側、朱雀門より、今姿を現す・・・

 その、堂々たる勇姿・・・

 ・・・い、いや・・・あまり、どーどーとはしていませんな・・・

 ・・・ちっちゃいですな

 あの人影は・・・いったい、誰でありましょうか?

??????「ついに、うちの出番やああぁぁっっ!!」

 小さい身体で、げんこを固めた腕をせーいっぱい伸ばし、元気いっぱい叫ぶ、1人の女の子――

 あれは・・・あの・・・ひときわちっこい姿は・・・

 九官鳥のきよ だああぁぁああっっ!!!

 言わずとしれた、エマステ最古参にして最年少キャラきよちゃん、さんじょぉおおぅうう!!

 わああぁぁぁーーーっっっ!!!

(野太い声) きーぉちゃーーーん!!!

 きよちゃん、かわいいーーっっ♪

 こっち、向いてーー!!

 おおっと、大人気だーーーっっ

 さすがはエマステ最年少、そのかわいらしさに観客席も沸きに沸きます!

 うおおおおおっっっ!!!!

 その時。アナウンス席背後を通り過ぎる、影一つ

ラットのななし「・・・とし・・・トントン・・・」

アナウンス席「・・・」

観客席「・・・」

 し、失礼いたしました・・・ 

 こほん・・・さすがはエマステ最年少の1人きよちゃん、そのかわいさに観客席も沸きに沸きます!!

(やり直し) うおおおおおっっっ!!!!

朱雀門―― 

 試合会場であるスタジアム状の闘技場へ出入りするための、東西南北に一つずつ、計四つある入り口の一つで、南側に位置する。今ここには、闘技場へまさに入場しようとする選手・九官鳥のきよを囲んで、3人の人影があった

千田善行「きよちゃん、がんばれ!」

きよ「まかしといたってや、お兄ちゃん」

イノシシのよしき「僕も応援するんですね」

伊手元恵「でも、だいじょうぶ? きよちゃんみたいな小さな子が対戦だなんて・・・」

千田「それは平気じゃないかな? このトーナメントの対戦方法は何も戦いばかりじゃないって、あの司会の人が言ってたし」

恵「でも、それじゃ、勝ちとか負けとか、どうやって決めるの?」

千田「さあ・・・それはよく分からないけど・・・」

恵「それに・・・きよちゃんの対戦相手って、どんな人なのかしら」

きよ「だいじょうぶやて、まかせといてえな、お姉ちゃん! 誰が相手でも、どんな試合でも、うち、ぜっーたい負けんもん!!」


 さあ、盛り上がってまいりました!! さて今度は、対する北側、玄武門の方に注目してみましょう。あのきよちゃんと相対するのは、果たして、何者なのかーーっ?!

 まあ何せ、相手はわずか5歳の幼児なんですから、それはどんな人でも、今度こそ堂々と見えるような気はしますが・・・。――おや・・・?

 いや・・・これまた、さほど大きな人影ではありません。それに・・・体格も、とてもとてもがっしりとかではなく・・・

 なんと申しましょーか・・・ひょうひょう・・・? いや・・・ほわほわ・・・? もわもわ・・・?

?????「ふあぁぁ・・・☆

 試合前、それも当人の出番というのに、いったい、やる気があるのか、けだるげに杖に身体をあずけ、大口を開けてあくびをしている白髪白髭の老人――

 おお・・・あ、あのお方は・・・

 羊のひつ爺 だああぁぁああっっ!!!

 「しつじの世界」のお目付け役、エマステキャラ文字通りの最長老、ひつ爺さん、けぇええんざぁぁあああんんん!!

 わああぁぁぁーーーっっっ!!!

 こ、これは奇しくも図らずもエマステ最年少(の1人)と最年長キャラの対決、なのかーーーっっ??!

 ・・・白々しーコメントがありましたが、スルーして、さくさく進めさせていただきたいと思います

 (をいっっ!!) 


玄武門――

 朱雀門と同様、闘技場への入り口であり、北側に口を開いている。そこには、選手である非常な高齢の人物の他に、青年からまだごく幼い少年まで、さまざまな年齢層の計5人の男性が集まっていた

狼のサファリ「ジイさん! 応援に来てやったぜ!!」

うぐいすのそら「おじいちゃん、ガンバってね!」

クジャクのユージ「残念ながら、私やサファリはリザーバーですので、この先いつ試合に出場できるかは分かりません。その分、ひつ爺様達、選手の方にはがんばっていただきませんと・・・」

カマキリのサスケ「その通りです、ひつ爺殿! 頼みましたぞ!!」

クロダイのだい「しっかり、おじいちゃん!!」

 盛り上がる一同に、しかしカンジンのひつ爺

ひつ爺「・・・」

その他全員「?」

ひつ爺「・・・はあぁぁぁ〜・・・☆」

 どどっとずっこける、しつじの世界の住人一同

サファリ「じ、ジイさん、せっかく、人が応援してやるって言ってんのに、何だよ、そのため息は?!」

ひつ爺「だってぇぇ・・・ムサちゃんがいないからぁぁ」

ユージ「ああ、この大会は、エマステキャラトーナメントですから・・。ムサ婆様やメガミ様はおいでになっていないようですね」

ひつ爺「ムサちゃんいないとぉぉ、わたくし、やる気がぁぁ・・・」

サファリ「(なに言ってやがる、いつもたいして変わりばえしないくせに・・・)あのなー、ジイさんは、俺達の代表みたいなもんなんだからよ・・・」

ユージ「そうですとも、ですから、私達しつじの世界の住人全員、こうして・・・あ、いや・・・よしきだけは、今回はしかたないとは思いますが・・・」

だい「そうだね・・・よしきお兄ちゃんは・・・」


よしき「ああっ、困った! 困ったんですね、まさか、ひつ爺さんがきよさんの対戦相手だったなんて・・・!! ひつ爺さんには、しつじの世界で、さんざんお世話になったんですね・・・板挟みなんですね!」

きよ「・・・。よしき、いいんやで、うちのことは気にせんでも・・・。義理が立たな、いかんやろ。男はんはそういうこと、大事にせんと・・・」 

よしき「きよさん・・・やさしいんですね・・・。いやでも・・・! ここはやっぱり、同じご主人様にお仕えする守護天使として、きよさんの味方をするんですね!」

きよ「そか、すまんなあ・・・(当ったりまえやんかー、そんなん! ハナから迷うなや、よしきー!!)」

エマステトーナメント8
K−クリスタル / 2005-07-16 22:56:00 No.612
○○○○○「ああ、きよたん・・・ちっちゃい・・・かーいい・・・うわわぁーーっっ?!

 あーっと? たった今、座席から身を乗り出すあまり、転げ落ちたマヌケな お気の毒な方がいるもよーです・・・

 あちらは、貴賓(作者)席ですね。とすると・・・。・・・いや、ほっておくことにしましょう

?????「(引き上げつつ)旦那様・・・。――あなた様が世間様から後ろ指さされないよう、炉理○を知られないために、普段から、私がどれほどくろーを・・・」

○○○○○「だって、鬼宿・・・そんなこと言ったって・・・5歳なんだよ・・・」

金魚の鬼宿「・・・」

○○○○○「ごさい・・・いちゅいちゅのきよたん・・・ハアハア・・・(゚/ /д゚) あれ?

鬼宿「・・・成敗」

恵「・・・。な、何かしら、アレ・・・?」

千田「さ、さあ・・・? 僕らの知らないうちに、なんかずい分妙な人が増えたみたいだけど・・・ま、まあ、とにかく、しっかり、きよちゃん!」

 主人・千田の言葉に振り返って、にっこり微笑む・・・いや、にやりと不敵に笑う、きよ
 そして、続いて発せられた声は5歳の幼児にしては、異様に低かった・・・

きよ「ふっ、まかせておきたまえ」

恵「え・・・?」

千田「きよちゃん・・・? ――いや、あれは・・・」


サファリ「とにかく、頼んだぜ、ジイさん!」

そら「(音頭)みんな、いくよー、せーの! ファイトー、ひつ爺!!

全員「ガンバレ、ひつ爺!! 負けるな、ひつ爺!! おーー!!

 皆の声援を背に、前へとようやく歩き出す、ひつ爺。しかし、それだけの期待を一身に受けているというのに、何の気負った様子もない――どころか、その足取りは、つねと全く変わらず、飄々としたもの・・・

 闘技場中央にお互い進み出、向かい合う両者。対戦相手のその姿を頭のてっぺんから足下までさっと見やると、きよは何を思ったか、目を伏せ、人差し指一本を立てて、言う。相変わらずの低い声で・・・

きよ?「ふむ、ご老人・・・一つ、忠告させていただこう」

 おぉーーーっとぉ?! これは、どーした!? 元祖・エマステアイドル、メッチャかわいいきよちゃんとはとても思えない、声、しぐさ、表情、そして、せりふ回しだぞーー?

 い、いや、これは・・・

きよ??「お年寄りは、あまりこうした場に出られるものではない。ご存じかな? ?年寄りの冷や水?という言葉を・・・」

 これは・・・キヨムズ!! 九官鳥のきよちゃん、いきなり、キヨムズモードで、ひつ爺さんを挑発だぁあああっっっ!

 おおぉっっ!!!

元樹「ふっ、さすがはきよちゃん・・・」

金剛「兄者、そりゃどういうことで?」

元樹「自分が出る試合という時点で、肉体的能力を争う競技はないと見て、思考能力全開のモードで初めから準備した。そして、戦いは先手必勝――はじめに主導権を握ったものの方が断然有利・・・」

妃皇子「なるほどね・・・」

元樹「ただ、その読みが果たして、どこまで当たっているか・・・この大会の主催者とやらは、そう一筋縄ではいかないようだからな」

キヨムズ「――時に、ご老人、今朝の朝食はパンではなく、ご飯だね。そして、おかずの一つは生卵だ。・・・いかがかな?」

 おお、出ました! キヨムズ得意の推理!! しかし、どーしてそんなことが分かるのかーっ?

サファリ「何でえ、あんなの・・・ジイさんは年寄りなんだから、食うのはパンなんかじゃなくってたぶんメシだって、わかるじゃねえか」

だい「・・・でも、おジイちゃんも、パン食べる時もあるよ」

ユージ「そうです。それに、卵のことと言い、あの言い方はそんな当てずっぽうという感じではありません。何か、あるのでしょう」

キヨムズ「どうして、そんなことが分かるのかというのかね? よろしい、教えてあげよう。――あなたのその見事な白いお髭がわずかだが、黄色く染まっているからだよ。それは食べたときに、卵の黄身が付いてしまったものだね。それが今もなお残っているということは、今朝の食事の時のものに違いない・・・」

 ふむふむ・・・

キヨムズ「ゆで卵や目玉焼きなら、ご飯でなく、パンということも考えられる。だが、そうした熱を通した卵なら、できあがった時、仮にそれが半熟だったとしても、時間がたつとすぐ固まってしまうものなのだ。表面には付いても、そんなふうに中まで染みることは、まずない。つまり、今は乾いてしまっているが、髭の中まで色が付いてしまっているからには、ある程度の時間まで、その卵の黄身は液体状だったということだ。ということは、それは生卵だったということになる。そして、生卵がおかずということは、パン食はまず、あり得ない。卵がけご飯として食べた、と考えるのがまず順当なところだろう」 

 おおぉっっ・・・!!

 すごい! すごい、実にすばらしい、まさに名推理です! 名探偵キヨムズの看板に偽りなし!!

千田「すごいぞ、きよちゃん! いや、キヨムズ!!」

恵「ほんと!! ねえ、キヨムズの推理力、進歩してない?」

よしき「はい、パワーアップしてるんですね。(もっとも、本編では、まだ事件で推理力を発揮してはいないですから、正確にはナンとも言えないんですね・・・作者さん、僕たちも待ってるんですね。ちなみに、僕はまだ登場していないんですが――それも、信じているんですね・・・)」

そら「ほんと、すごーい、きよちゃん」

サスケ「うむむ、やりますな・・・きよ、いやキヨムズ殿」

 観客、実況、そして、味方ばかりでなく、敵方の応援者までうならせ、大喝采を浴びつつも、

キヨムズ「初歩だよ、諸君・・・」

 絶対の自信がそうさせるものか、まるでさも当然と言わんばかりまでに、あくまでクールなキヨムズ

 ・・・だがいっぽう、当の相手である、ひつ爺は・・・

ひつ爺「はいぃぃ・・・?」

 まったく、意に介していないようであった・・・。

 おっと、さすがは天界の重鎮・羊のひつ爺さん、ただいまのキヨムズのあざやかな名推理にもびくともしないぞーーッ!?

サファリ「いや、あれは・・・なあ?」

ユージ「ええ・・・。動じないというより、単に、反応していないだけのことのなのかもしれません・・・」

 ――しかしまあ、考えてみれば・・・朝ご飯に何を食べたか当てられたところで、だから、どーなるものでもという気もいたしますし・・・

 (・・・。それを言っちゃー・・・)――と、とにかく、キヨムズの仕掛けた前哨戦で、いやが上にも緊迫の度合いが高まってきた(?)ところで、それでは、大会委員長から、試合方法について、ご説明いただきましょう!!

エマステトーナメント8
K−クリスタル / 2005-07-16 23:12:00 No.613
 司会の言葉を受けて、競技場中央に進み出る大会主催・K−クリスタル

クリス(やっと、出番か・・・今回は、やけに遅かったなあ。もしかして、忘れられてんじゃないかと思ったよ。ま、こうしてちゃんと出れたからよかったけど・・・)

クリス「お待たせいたしました。さて、それでは皆さん・・・」

 注目の競技内容について、K−クリスタルは説明を始め・・・

 と、思いましたが、あーっと、惜しい! 時間切れのよーです!!

 この続きは次回! 皆さま、お楽しみに!!

クリス「・・・へ? ちょっと、待て!!」 

 

クリス「おい・・・出番、これだけ?」


   ☆   ☆   ☆   ☆


ども・・・K−クリスタルでっす (^o°)/

エマステトーナメント8です いよいよ、つか、
やっとっと本戦開始でありんす!!

で、第一試合、かねて予告の?女王対決?でなく、?世代間対決?となりました

で、エマステキャラでは、古参の人たちがドッチャリ出ています

作者の人たちには、アイサツもなく、勝手に使わせていただく形になりましたが、
もし、お目にとまる機会でもありましたら、お礼と共に、ご寛恕を乞うしだいであります

あと、それと・・・なたでさん、またまたゴメンシテネ m(_ _)m
・・・ナンか、このごろ毎回あやまってるK−クリスタルでした

Re: エマステトーナメント8
舞羽 紫電 / 2005-07-18 02:55:00 No.614
あい、こんばんは。久々カキコとなりますが。
さてと、まずは、きよちゃん登場シーンな訳ですが。
5歳で、大阪在住と言う文中設定がある訳ですけども、自分が思うに、『広嶋』なる街に本来は住んでいた訳で(ツッコムナヨ
出会った時期を換算すると、広嶋の方言が時々出てきても面白いと思いませんか、と。

『ツッコミ』
九官鳥故に朱雀門からの登場、実に計算されてると思います。
その直後の例の方も良い味が出てるかと。
たった1言なのに。『・・・とし・・・トントン』って(笑
白虎門から何故出てきたのか、って髭とかの色からか、と思っても見たり。
朱雀は南方の守護神ですから、基本的に朱雀の付く物は南に関係しますし。
一方、白虎はと言えば西方の守護神。野球の阪神とかがそうですよね。
普通闘技場って、真っ反対から入りません?
試合を2試合同時進行するなら別として。
『ツッコミ終わり』

キャラ自身の個性は、千田さんの作品を読んできましたが、壊さない程度にキャラ作りが出来ていると思います。
特に、脇役の掛け合い。
毎度の事とは言え、上手だと思います。
クリスさんの作品に対する気持ちがこういった一文に出てるのだと思いますが如何でしょうか。

そして、脇役陣の中では、やはり双方の立場に属するものに追い討ちが来ると言うのは王道な訳で(ぁ
その役が今回は、よしきくんですか。役回りとしちゃ正解かな、と。

まぁ、伏線張りも上手く行った様で。
いや、もう2枚目の前半はただただ、『ご愁傷様です』としか言いようが無いのですが(藁
そして、驚いたキヨムズ登場シーン。
未完作から、ネタを持ってくるとは流石かな、と。

『ツッコミ』
御飯と生卵・・・生卵じゃなくても黄色が付く物は色々有りますが。
例えば・・・コーンスープ系だったりするやも、です。
『ツッコミ終わり』

んで、オチが定番どおり来る、と。
期待してたのは、例えば、ひつ爺さんの実力が垣間見えつつギャグで締める、とゆー感じなのですがね。

んで、自分を畳み掛けに使いますか(笑
大した根性だ、こりゃ。   真 似 出 来 ん ( 藁

女王対決、出し惜しみでつか。まぁ、その分期待は膨らみましたケド。
世代間対決の続き、楽しみにしておりますよ。
ではでは。

Re: エマステトーナメント8
なたでゆる / 2005-07-24 03:11:00 No.618
ゆる:あーんもうきよタン可愛かったハァハァ
鬼宿:|||orz

ゆる:とゆー事で君等も参加しなさい。
鉄優喜:な…

鉄Σ(゚□゚)&?(´▽`;)&無Σ(゚□゚):なんだって――――!!!
ゆる:優勝を盗って来てらっしxy
無二右:お琴割り
ゆる:えー
無二右:私だと魅力死んでるから殆ど意味ないしせかちーは対人
恐怖症だしてゅきは…ばかだし
鉄優喜:ばかじゃないもん、ばかじゃないもん
ゆ&無:(ああ、確かに可愛いばかだよ…)
ゆる:なら仕方ない。鬼宿カマーン
鬼宿:?
ゆる:鬼宿、優勝したら儂はロリコンをやめr
鬼宿:ウソつき♪
ゆる:Σ(゚Д゚)ガーン!!! 何故嘘と分かる?
鬼宿:おはようからおやすみまで暮らしを見つめてきましたから…
でも出てあげます
ゆる:へ?
鬼宿:だから、少しは私も構ってくださいね。御主人様の事………
だ、大好きなんですからっ!(逃

ゆる:………
無二右:フクロウが獲物を捕らえたかの如く心臓を持っていかれたわね、Amen…
?漑:その後、あんな事やこんな事を……は、恥ずかしい…
鉄優喜:水泳なら得意なのに…(´・ω・`)

Re: エマステトーナメント8
みるく / 2005-08-01 12:58:00 No.623
あはははは☆あはははは☆あははっは☆

サファリ君がかわいぃ〜♪w

きよちゃんはもちろんのこと☆あぅあぅ♪ムサちゃぁ〜ん☆

Re: エマステトーナメント8
エマ / 2005-08-01 23:08:00 No.624
こんばんはー。
記念すべきトーナメント第一戦。「The Generation War」というサブタイトルが熱いです(笑)

朱雀門から着たのは、われらが最年少アイドル、九官鳥のきよちゃん。「うちの出番やぁああああああ!!」という気合い声が元気いっぱいでいいですね。そこまで熱意がこもっていたという事は……やっぱり、「きよただ!」の展開再開が長らく待たれているという事情もやはりあるんでしょうか(^^;

ななしくんのさり気ない「ボクも、ボクも」突っ込みも、可愛かったです。ななしくんは、あれですよ。ああいう所が可愛いのですw

このトーナメント、見る所、対戦者同士だけでなく、その両側の応援団たちのやりとりもあって、そこが面白くて良いですね。動く千田さんもひさしぶりに見たし、恵ちゃんも相変わらず可愛いし(心の目で品評w)、きよちゃんに突っ込まれるよしきさんも、ツボだし。

で、で、で!(笑)
対戦者、ひつ爺さんキター!!!!
この対戦、世代対決であると同時に、あるしゅ性格的な対決とも言えますね。ひつ爺さんは(おそらく)しつじの世界のどんなトラブルや苦難も、その「ほえほえ」をもって上手く治めてこられたお方w
元気いっぱい、どこんじょーなきよちゃんとは、そういう点でも対照的なわけで…。

応援団の法も、しつじの世界恒例のメンバーが…着てますねぇ♪ いやいや♪ サファリさん、そらくん、ユージさん、だいくん…。

ああ、あの頃を思い出すw

しかし、いきなりキヨムズモードで来るとは…・きよちゃん、マジだな!!w
でも、朝ご飯に何を食べたかなどと、どーでもいい事もいちいち推理してしまう所が憎めないというか、いや、その前に、その低い声はどこから…・。ああ、九官鳥だからか。
当然というか、対するひつ爺さまには全く効いてないよーなのですが、この勝負、果たして勝敗はどちらに傾くのか………。

延々続いて、最後に判定で勝敗……とかに、ならんだろーなw

次も期待していますす♪そして、大分ご無沙汰しているきよただシリーズ最新作の続きの方も、千田さん。みんな信じてますよ!!(笑)

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