お久しぶりに、また感想など……。


◎エマステトーナメント８

　感想、どうもたいへん遅くなりまして　・　・　・　・　。
　まず、何と言っても、最初登場時のきよちゃんのかわいらしさ。ちっちゃい体を精一杯伸ばして元気いっぱいの所なんかもいいですし……これが後半、キヨムズになった時とはすごい落差があって、その意味でもまた生きていると思います。
　そして、皆さま仰っています“エマステ最年少”という紹介の時の、ななしちゃんの一言。このシーン、やっぱりおもしろいです。実況のお二人も、会場の皆さまも全員、やっぱり悪いと思われたんでしょう、一瞬黙ってしまって……それから、わざわざ皆さまでやり直しまでなさったりして……。
　なぜかすごい自信で、やる気満々のきよちゃんに対して、一方のひつ爺さまは、やはり超然としていらっしゃって――むしろ、周りのしつじの世界の皆さんの方が盛り上がって、それで、そんな態度のひつ爺さまにやきもきしていらしたり……果たして、このひつ爺さまが試合開始までにやる気を出されるのか、とても疑問なのですけど　・　・　・　・　。
　その途中で、どちらがお二人のうちのどちらのものかは分からないのですけど、新館さんと小森さんの口論（？）みたいなものが少しあって、それだけでもおもしろかったのでしたが、これはまたその後のお二人だけの『実況魂』での言い争いの伏線にもなっていたのかとも、あとになって思いました。その一方で、ラストでは妙に息が合ったりしていましたけど　・　・　・　・　。
　それで、板挟みになって悩むよしきさんと、口では「自分のことはいいから」と言いながら、内心は決してそんなふうには思っていないきよちゃん……。そうですよね。きよちゃんは小さいですけど、すごく頭がよくて、そして、こういうちゃっかりと申しますか、しっかりしているところもおありですよね。それが（キヨムズモードじゃなくても）ただ無邪気にいい子でかわいいだけじゃない、きよちゃんの魅力だとも思います。まあ、ちょっとこのお話では、裏表という感じになりすぎている気もしないことはありませんけれど　・　・　・　・　。
　それで、そのきよちゃんの魅力にノックアウトされてしまった○○○○○さま……ええと、お気の毒です。いろいろと　・　・　・　　・　。だけど、鬼宿ちゃんには、むしろお気持ちしっかり掴めるチャンスになって、かえってよかったかも……？
　それにしても、キヨムズになったきよちゃんは、何だかすごくかっこいいですね（笑）。本来の敵手である元樹さんがいきなり登場して、何かしきりに感心されていましたし。
　肝心の名推理の方も、観察力で気がついたというだけじゃなくて、そこから、ちゃんと推理を働かせていて、感心しました。――その対象が朝ご飯に何を食べたかということだったとしても……。本家本元のシャーロック・ホームズ先生だって、ストーリーの最初の方ではよく、本筋とはあまり関係のない、そういった推理を披露していらっしゃいましたから、いいですよね。
　続く後編では、きよちゃん、いえ、キヨムズとひつ爺さまとの対決は、いったいどんな形で行われるのでしょうか？　また、かわいいきよちゃんにも戻ってくれるのでしょうか？　楽しみにしております。
　あ、あと、次回は、ちゃんとひかりちゃんも出してあげてくださいね。本人ともお約束なさっていたようですから、大丈夫かとも思いますけど……一応、姉として、ひとこと（笑）。

　――それと、このお話でのよしきさんのアピールやエマさまの仰るように、わたしも皆さまご同様、『きよただ！』本編の続きも、もちろんお待ちしております。


◎ここでよかったね第２話　〜紹介〜

　うさこさんと昔を思い出していいムードのところへ、お兄様が現れて一瞬のフリーズ状態から、元に戻るところ、「そして時は動き出す」――これは、『ジョ○ョ』からのネタですね。でも……そのあとの「某漫画のキャラの真似をして」というのは、何のことだか……？　分からなくて、何だかちょっと悔しいです（笑）。
　最初、守護天使という事実をありのままに申し上げて、でも、（まあ、普通は当然かもしれませんけど……）信じてはいただけなくて、それでも、うさこさんと功坂さまがそれをむきになってそのまま主張なさるのではなくて、お兄様の言い出されたクイズという形にそのまま乗ってしまわれるのは、最後に本当のことが分かった時のお兄様の驚かれるところとか想像して楽しまれていたんだという感じがよく伝わってきて、読んでいる方も楽しかったです。
　その途中でも、「昔っからこんな冗談の言い合いをして遊んでいた」などとありますように、お兄様と本当に仲が良さそうで、いいですね……。このお話の登場人物は、みんな現実の方がモデルということですから、功坂さま、現実でもこのようにお兄様と仲がおよろしいわけなんでしょうか？　ひとりっ子のわたしには、本当にうらやましい限りです。
　それでだから、お兄様がうさこさんに、功坂さまもびっくりなさるほどあんなにお怒りになったのは、大事な弟さんをだまそうとしている女の子だと思われたからこそのことなんだということがよく分かります。ほんとにすてきなお兄様ですね。
　――でも、逆に言いますと、そういうところ、お兄様もまたなかなか疑り深い方で　・　・　・　・　さすがはご兄弟と申しますか、第１話での功坂さまのことを思い出してしまいました……（笑）。
　それでも、最後にはお兄様にも分かっていただけて、そして、懐かしがって下さって、よかったですね。
　それで、お二人と一緒に遊びに連れて行っていただけることになったうさこさん。ゲーセンでいったい何が起こるのでしょうか……？　次回も、楽しみにしております。

◎夢カル５１
　・　・　・　・　相変わらずのお二人……。
　それにしても、悪いことを相談するのを“ミーティング”だなんていうのは、この人たちにとって、悪事をはたらくのはお仕事のようなものということなのでしょうか……？　――呪詛悪魔なのですから、もしかしたら、本当にそうなのかもしれないですね。
　でも、やることは、いつもだいたい、いたずらのようなどうしようもないもので、それでもまあ、今回は、その中でもまだ罪のない感じでしたから（饗介くんたちの意思というより、単にたまたまそうなっただけのこととは思いますけど……）、そういやな感じはしませんでしたけど。
　わたしがそう思うのは、特に今回はカルテットの皆さんへの悪さが、幸いにもそうひどいことになる前に終わってくれたからだと思います。もちろんそれでも、まゆりお姉さまへの狼藉は許せませんが……。
　――だけど、そのことでお怒りになったまゆりお姉さまのご様子はちょっと　・　・　・　・　（汗）。いえ、わたし、饗介くんたちがひどい目に遭うのはいっこうに構わない（←　我ながら、ひどいかも　・　・　・　・　）ので、別に同情しているわけではないのですけど……。ただ、まゆりお姉さまのご心中お察しすると、無理からぬところもあるとは思うのですが……それでも、「まゆりの目は血走り、髪は逆立っていた」ですとかいう描写は　・　・　・　・　ちょっと、思い浮かべたくありません……。


　あと――下で、ダイダロスさまが仰っていたことですけど……チップさん？

チップ「ん？　何だい？」

　……まだ、続けていたんですね。レオンさんの妨害――と言うか、洋くんを守ること。

チップ「まだ使えるからな、洋のやつは」

　でも……そんなこと、続けてて、大丈夫なんですか？　

チップ「ああ。洋に関心を持ってるのは、フェンリルの中でも、今のところレオンだけだし……そして、別にレオンをなめてるわけじゃねえが、この件に関しちゃ、あいつの動きはだいたい俺に伝わるようになってるんで、何か動きがあれば、対策はすぐ打てるし」

　でも……あのレオンさんをよく、そんなに出し抜いていられますね？

チップ「まあ、これはレオンより俺の方が上手とか何とか、そういうことじゃなくて……ゲームとしちゃ、はなから不公平なもんなんでね。俺の方は相手がレオンだと分かっているが、レオンの方はそれを知らない。だから、いかさまみてえなもんさ」

　ああ、そうか……。でも、レオンさんがダイダロスさまの仰る、今の「個人的な内定調査」から、もっと本格的なものにしたとしたら……。

チップ「フェンリルの正式の調査任務とかいうことになったら、もうだめだな……それが俺の引き時だ」

　そうなったら？　どうなさるんですか？

チップ「もちろん、その時にはやつらはもう切る。――ちょっと、惜しいがな。あとはフェンリルの他の連中がいいようにするだろう。呪詛悪魔としちゃ、あいつら、たいしたことはやっちゃいないが、饗介のやつは何度も脱走歴があるし、白鷺のサキにちょっかいかけたこともあるから、どうなるか……。洋の方は開発部の連中が興味示すだろうから、すぐに処断ということはないだろうが――それでもまあ飼い殺しで、更生の機会なんかは与えられないだろうな……」

　そ、それは、ちょっとひどいのでは……？

チップ「何でだい？　みさちゃんは、やつらがどんな目に遭おうと、構わないわけだろ。ついさっきも、そう言ってたばかりだし」

　それは……一応、そうなんですけど、でも、いくら何でも限度を越えてると言うか　・　・　・　・　。――それに、ええと……あの人達が捕まったら、チップさんがしていたこともばれて、問題になったりするんじゃ……？

チップ「俺がそんなヘマ、しやしねえよ。だいたい、洋たち自身も最初から俺のことは知らないんだ。だから、たとえ、連中が捕まったとしても、俺の名が出ることはない。それに、その時のために、ある呪詛悪魔のグループがバックにいたという証拠も用意してある。少し前、いい具合に呪詛悪魔の１人が連中の手引きで、天界に潜入したことがあったんで、その件とからめてな」

　――抜け目ないですね。相変わらず……。

チップ「頭使わなきゃあよ。何でも、うまくやるためには……」

　でも、さすがに自分たちの知らないところで、知らないうちにそんな運命決められてしまうのは、気の毒な気が　・　・　・　・　。

　チップ「ん……まあだから、それはそうなった時の話で、まだしばらくは平気だ。レオンには悪いが、正式なフェンリルの任務として、上層部の連中を納得させられるだけの証拠をあいつがそろえられるとしても、それは当分先のことになる」

　・　・　・　・　チップさんがいろいろじゃまするから……。

チップ「そうだな。それに、レオンだって、この件だけやってるわけにはいかないんだからな」

　――う〜〜ん……。饗介くんたちを守ってあげてくださいとは言いたくないし――だいたいチップさんも、別に饗介くんたちのためというわけではないんでしょうし……かと言って、もし、フェンリルに捕まってしまった後のことを考えると、さすがにちょっと可哀想すぎる気もするし……でも、事情を知らないレオンさんをあまり妨害するのは、お気の毒な気も　・　・　・　・　いろいろ、複雑なんですけと……？

チップ「ま、世の中にはよくあることさ」

　……そういう、まとめ方　・　・　・　・　。


○フラッシュ
　おもしろいフラッシュ、ご紹介くださって、ありがとうございます。ほんとにおもしろいですね。わたし、たぶん細かいネタはほとんど分からないものの方が多かったと思うのですけど、それでもおかしくて、笑ってしまいました。でも、いいパロディというものは、たぶんそうなんですよね。

☆　いとけなきな幼女の裏の英知は飄々たる先達に向かって

あー、姉さん　カンソー、ドモありがとございますーｍ(＿ ＿)ｍ
僕のほーは、遅れてどーもスイマセン
このアト、のっけますんで

＞裏表という感じになりすぎている
ん〜〜・・・いや、それほどのツモリはなかったんですけどねー
チャッカリきよちゃんなら、このぐらいのことかんがえてても、
オカシかないだローと・・・

○○○○○さんには・・・アハハははー・・・また、アヤマッとこ(￣▽￣；)

＞また、かわいいきよちゃんにも戻ってくれるのでしょうか？
ソレは、見てのオタノシミってことで・・・
イヤ、ソレがまた一つのポイントになるんでつがね

ひとつ予告しておきますと・・・競技ナイヨーにカンレンして、
また新たに、スペシャルなお方がトージョーされます

乞う、ご期待！！

――あ、ソレと、次はひかりちゃんも、チャンと出てますんで・・・


☆　いじらしき守護天使の幸福は相似たる兄弟の猜疑の晴れたる後に
　
Ｙ２Ｍプロジェクトでのこーさか巨匠のクローに敬意を表して、
僕も、『ここでよかったね』にひとこと

うさこさん、チャットでのこーさかさんとかサキミちゃんとかとの
やりとりばっか見てたせーか、意外なスガオにチョイびっくりだ・・・ｗ

ホントは、こんなスナオで健気なヒトだったんでつねー・・・ｗｗ

つか、姉さんも言ってるが、こーさかさんも、オニーさんも
キョーダイそろって、ウタグり深すぎないか？
ほんと、オニーさんと仲いいんでつねーｗｗ

つづきのハナシは、こーさかさんのホムペには、もーあるんですな
ケド、ま、もーしわけないが・・・エマステにあがったトキ、読ませてもらいまつね

シカシ・・・２人ともいートシしたオトコで?うち?言ってるのは、
コレは、どこぞのホーゲン？ｗ


☆　優しき大和撫子も怨敵の前では般若の面を被りて

つづいて、夢カル――

ナンカこのゴロ、饗介くん弱体化しているよーな・・・
ラスト、くすぐりの刑で、オシオキされてしまってからは、
もーせーしん集中もできなくて、超能力でのテイコーもできなかろーが
けど、その前ならひとみちゃんに首根っこひっつかまれても、
反撃できそーだが　マエなら、１対４でも勝ってたし

やはり、アレだ　よほどそのトキのまゆり姉上のよーすが恐ろしくて、
ハナから気押されてしまっていたのだろーな・・・
クスリのこともあっさり自白してるし・・・

――シカシだ　コーユー展開増えてきたのは、実は・・・
ノエル父上がみさき姉上からの無言の圧力をウけてのことではないのか・・・

とゆー解釈は、うがちすぎであろーか・・・？ｗ


☆　小悪党の自ら知らぬ運命の行末は２人のエージェントの攻防の中に

いや・・・チップさんが洋くんを（利用するために）レオンさんの追及から
守ってるとゆーのは、僕がカッテにデッチあげたことでしたが・・・

ダイダロスさんにも、姉さんにも追認の上、補完していただいて、
マコト、どーもです

でも、人間かんけーとして、フクザツでオモロくていーでしょ？

＞少し前、いい具合に呪詛悪魔の１人が連中の手引きで、天界に潜入したことがあった
コレは、「チェンジ！」でのことね
いや、姉さんも、?抜け目ない?でつなぁ・・・
サスガは、チップさんのおかーさんｗｗ

こんばんは。

＞エマステトーナメント８
私もレスが遅れましたから、もう二ヶ月近く前？　の事になっちゃうでしょうか(^^;

きよちゃん、入場時から一斉に完成を浴びて・・・その可愛らしさと、その小ささには収まりきらない元気良さが好かれているんですよね。　最近Kさんが色んなエマステ作品をついに読み進めてくれたんですけど、やっぱりきよただではきよちゃんがお気に入りになったようですし。

ななしくんも、ちょい役ですけど、彼らしい（？）所をうまく出せるような良い出し方ですよね。一瞬場の雰囲気を止めて彼色に染めてしまうような・・・たった一瞬でも、凄い存在感・・・（笑）　クリスさん、うまいですよねこういうの。

ひつ爺さんが超然・・・というか、何も考えていないのか何らかの境地に達しているのか、司会者を初めギャラリーは凄みを感じていますが、しつじの世界の応援団は冷静なツッコミを入れているのが、やっぱり気心知れてるんだなぁと、そういう所が少し面白かったです。もちろん、いきなりキヨムズモードで容赦ない推理攻撃で攻めてくるきよちゃんとのギャップも良かったですけど。

きよちゃんとよしきさんとのやり取りは、確かに・・・よしきさんの素直で、やや優柔不断なところとか、きよちゃんの年齢に似合わぬ計算高さというか大人さというか、そういう所がよく分かるやり取りですよね。こういう描写を色んなキャラごとに用意するには、相当エマステの各作品・キャラをつぶさに把握していなければならないわけで、そこは本当に凄いと思います。クリスさん、管理人エマの助手になりません？（笑）

元樹くんたちは、多分きよただ呪詛悪魔編の後で、改心した後という時間軸設定なんでしょうね。

続編・・・いつ頃になるんでしょう。未だにきよちゃんとひつ爺さんの決着の付け方がどうなるのか予測が困難ですが・・・恐らく鍵はひかりちゃんが握っているのだと予想してみます（笑）

＞ここでよかったね２
「某キャラのマネ」、私も分かりませんでした。多分、美少女ゲームあたりのキャラなんだろうと思いますけど・・・。うさこちゃんの話を信じてもらおうと必死になる・・・前にクイズで楽しんでしまうというのは、確かになかなか・・・出てくる発想ではないですよね。亮たんもお兄さんも、それだけ楽しい事が大好きで、息もぴったりだからこそできるのでしょうけど・・・
疑い深いところは・・・そうですね・・・。でも、亮たんはもし、実際に目の前に守護天使だなどと称する人が出てきたら信じるか？　という事を現実的に考えると、できないだろう、という事で少しリアルに展開させてみた、とおっしゃるので、それを考えると特別疑い深い、という訳でもないのかもしれません。私たちでこそ、今でなら守護天使というものに親しんでいますけど、もしそういう事を全く知らないでそういう守護天使に「恩返しに来ました！」なんて言われても、やっぱり多分最初はいたずらだと思うような気がします。

うさこちゃん、徐々に亮さんとお兄さんのぺースについて来れているようで、いいですね。どんどん楽しくなりそう。第３話も現在掲載作業中ですので、楽しみにしていて下さいね。

＞夢カル５１
「ミーティング」、何なんでしょう。彼らにとって、仕事・・・というか、日課？　なんでしょうか。別にどこかのグループに所属しているという訳でもないでしょうから。本当に自分たちの趣味でやっているような感じなんでしょうね。
彼らも、やることはそれはもちろん立派な犯罪ですけど、でも手口がいつもしょうもない事ばっかりで、しかも最後はみっともない失敗で終わる所が、憎みきれない（？）所なのかもしれませんね。
まゆりちゃんのリベンジモード、私は結構気に入っているんですけれど（笑）　そうですね。理想のお姉さんで居て欲しいみさきさんにとっては・・・。でも、目が血走ったり、髪の毛が逆立つ、といった表現でも、漫画的表現としてなら、それほど抵抗がないような気はするんですけど・・・やっぱりそれでもだめなんでしょうか（＾＾；

チップさんとレオンさんの攻防、もっともレオンさんは後ろにチップさんが居るということに気づいていないという事ですけど、やはりチップさんは世渡りというか処世術というか・・・少し違うか。割り切って物を考えていますね。それくらいでないと、諜報や工作といった事はできないのでしょう。まぁ饗介も捕まったら捕まったで、ルパン並に簡単に脱獄しちゃいますから、あまり私は心配しませんけど・・・。でも、さすがにフェンリルに見張られてたら・・・そう簡単にはいかないでしょうか。

＞フラッシュ
みさきさん、あれ楽しめましたか。私は最近ああいう強引なタイプの笑いには全然反応しなくなってしまいました。ふぅーむ、ちょっと意外・・・。
あ、ムスカとかが出てきたあたりなのかなぁ、みさきさんが笑ったの（笑）