作成者さま、初めまして。初めて投稿します。
こんな心温かい掲示板があったんですね。あれから23年、1986年4月8日のことでしたね。私は大学3年の時でした。いつものように大学での講義を終え新聞の夕刊社会面を見たら有希子のことが載っていてもうビックリでした。有希子さんどうして、どうして。ウソでしょ？この世からいなくなったなんてウソに決まっている。そう思いました。最後の有希子さんが出ていた番組「歌謡ドッキリハウス」の中で「つつしんで岡田有希子さんのご冥福をお祈りします。」のテロップが出たことも信じませんでした。あれからもう23年、歴史にもしは許されませんが、もし有希子さんが生きていたら･･･。42歳ですね。どこかの素敵な男性と結婚していて母親になっているのでしょうね。わたしももう2人の娘のパパになりました。これからはこの2人に対して命の大切さを情緒的に教えていこうと思っています。

Keyuiko　sachikoさん　好き様、書き込みありがとうございます。
私はユッコがなくなったことを知ったのはその日のテレビ朝日の午後２時のワイドショーでした。
さて、昔、「ルーツ」というアメリカのドラマで生まれた子を両手で持ち上げて天に仰ぐようなシーンがありました。
命の尊さ偉大さをあらわしたシーンです。
そんな気持ちがわかるような年齢にユッコファンになっていったと思います。

Keyuiko　sachikoさん好き様、こんばんは。当時は大学生だったんですね。僕は中学３年だったのでユッコさんはとても素敵なお姉さんの様な人でした。僕にも娘がいます。彼女の様な真面目で気持ちの優しい女性に育ってほしく思います。ユッコさんはいつまでも僕にとって「心の中の宝物」として大切にしていきます。

Keyuiko　sachikoさん好き様、はじめまして。
私は当時高２でした。
確かその日は始業式で、授業が無く早く家に帰えり、何気なくテレビをつけたら速報が出ていました。
しばらく何日間か｢信じられない。なぜ？｣という思いで、ショックを受けたまま過ごしていたと思います。
それから20数年たってもこのように岡田有希子さんを思う人達が掲示板に集まる
ということに私も驚いていますし､語れることを嬉しく思います。
私の子供はまだ2人とも小学生なので中学生くらいになったら、
今の私の思いを伝えたいなぁと思っています。
みなさん子育て頑張りましょう。

ｋeyuikosachicoさん好き様、はじめまして、今晩は。あなたは、当時大学生だったのですね。僕は、色んな意味で悩んでいた時期でした。Artistになるには・・・そんな時に・・・信じられない・・・僕は途方に暮れていました。もう、あの・・・今は、時がた経ち、彼女は夢の中で生きつずけています・・・