皆様こんばんは。
当時見逃していたユッコちゃんの歌う姿をネット上でたくさん見られますが（作成者様ゴメンナサイ！）、
中でも一番心揺さぶられるのが”そよ風はペパーミント”を歌う映像です（最近また新しいものがupされましたよね、upしてくださった方に感謝です）。
デビュー当初の映像はどれも初々しいものが多いですがこの映像は特にそう感じました。
この日のレッツゴーヤングは新人大会ということで初の当番組出演だったのでしょうか？
ユッコちゃんも今後へのステップになる大きなイベントの一つのように感じていたに違いないですよね。
この時期にはプロ意識なんてまだまだ芽生えていなかったはずですが、それなりのプレッシャーに負けじと歌う頑張りがひしひしと伝わってきます。
心の中で「ガンバレガンバレ」って応援して歌い終った後はいつも拍手してますヨ！

それは、リボンをつけ「ファースト・デイト」と同じ白い（プチドレス）衣装で唄う、ものですか？そうだとしたら、私も何度と無く観ていて、画は緊張で張りつめた空気がユッコのみせる笑顔で一気に華やかな感じになると云うものですよね。特に歌の途中「丸めたら恋の双眼鏡・・・」のところで胸の前で指を丸くして双眼鏡を作る仕草が可愛いですね。私的な事なのですがユッコの事を詩や、文章などに書く時に拝見したりしてます。「そよ風は・・・」は、ユッコの歌のなかで上位に来る“お気に入り”曲です。

そうです、その衣装で歌っている映像です。
でも、以前upされていたものは歌う姿だけでしたが今回のものはオープニングとインタビューがプラスされてました。
序奏の笑顔に変わるところいいですよね、これぞユッコスマイルって感じで・・キラキラしてます。
ああ〜ホントですね・・・、確かに双眼鏡のように手を丸めてます、気づきませんでした！
僕もこの曲は大好きでよく聴きますよ、ちょっと７０年代風？でユッコちゃんにはとてもお似合いな曲だと思ってます。
あとは”丘の上のハイスクール”、それと持ち歌ではありませんがあなたのメロディで歌った”風になれたら”も同じ空気が感じられてとても好きです。

こーじ様、kokoro様、書き込みありがとうございます。
ユッコの映像はとてもかわいいですよね。
思い出しますね・・・
考えてみると２５年ぐらい前ですよね。
２５年たってもユッコのかわいらしさは健在です。

http://yukiko-okada.hp.infoseek.co.jp/

みなさんこんばんは。私はこの動画を見つけたときには速攻ダウンロードしてしまいました(笑)。
Youtubeのこの動画に勝手にコメントしましたが、放送日は昭和59年(1984年)5月13日(日)です。その日の放送を今でも覚えています。記憶の限りでは、ユッコのレッツゴーヤング初出演のはずです。緊張の中、初々しいユッコが一生懸命歌っている姿を見て本当に応援したい気持ちになりましたね。

デビュー曲の「ファーストデイト」でなく、Ｂ面の「そよ風はペパーミント」を歌った理由はいろんな憶測があって正確なところは「？」のままです。でも今となっては、初めての出演はは「そよ風〜」が１番似合っていたんだと思います。初々しいユッコにぴったりですよね。

since198604008様はじめまして。
リアルでご覧になったんですね、しかもこの番組は生放送だったような気がしてますが・・、羨ましいです。
この映像を観ているとユッコちゃんの親族、友人、知人の皆さんがテレビに噛り付いて観ている姿まで想像してしまいました。
それだけ彼女の心境が伝わってきたんです・・。
理由はわからないと言う事ですが、この日に「そよ風はペパーミント」を唄ったのは確かに疑問ですよね。
でもまあ、こうして素晴らしい記録が残ったことはファンにとって本当に喜ばしい事です。

こちらこそ、初めまして。
レッツゴーヤングは収録番組だったと思います。出演者に、クラスメイト（倉沢淳美・田中久美・長山洋子）が何人もいて、少しはユッコの緊張もほぐれたんじゃないかって思います。ユッコはこの年の大型新人扱いだったので、「ファーストデイト」はデビュー前から他の歌番組やラジオ、テレビＣＭで流れていましたよね。この日の番組のタイトル「レッツゴーヤング・大型新人大競演！」の初々しさに合うように「そよ風はペパーミント」を歌ったのでは？とか言う人もいました。また、この日の出演者の一人の倉沢淳美さんのデビュー曲は自分の名前を連呼しているのでＮＨＫ的にＮＧなのでこの日はデビュー曲のＢ面を歌っていました。クラスメイトがＢ面を歌わなくちゃいけないっていうことを知ったユッコの事務所サイドが気を遣ってくれたという人もいました。いろんな憶測がありました。でも本当のところは「？」ですね。