ある日、旦那の両親はアパートを所有しているため私は次に誰か住めるように空いている部屋を掃除しに行きました。ところが、いつも置いてあるところにその部屋の鍵がない。予備を持っているため嫌な予感がした私はアパートに行きソロっと鍵を開けて部屋に入りました。すると、見覚えのある靴。さらに声。一緒にある靴は義父の物では無い。「大きいわね。あなたのあれ。私の顎が外れそう。」私はまさかと思い声がする部屋の扉を開けると下半身裸の男性と義母がフェラをしていました。私に見つかり驚く義母。そして、一緒にいる男性も驚きズボンを履いてそのまま帰って行きました。2人きりになった私は気まずくなり「今のは見なかったことにします。義母さんが部屋の掃除をしてください。」掃除道具を置いて出て行きました。 夕方、義母が帰ってきました。私の顔を見て様子を伺っている感じだったので「私は二人の喧嘩は見たくありません。なので、次やるときはもっと慎重に行動してください。義父さんが怪しんでいますから。」その言葉に義母は「はい。分かりました。」と素直に答えました。 フェラ掲示板 フェラ募集