本日の朝日俳壇、高山れおなさんの一席です。
　評
「星の高さへ」の詩情が、雁風呂の語が帯びる哀愁を際立たせている

大喜利でありましたかね？高山れおなさんの選は珍しい気がして、余計目出度いです♪

ふみ様ウォッチャーさまへ
　確か、頂いたなあと記憶を確認しましたら、〇で戴いていました。
ついでに他の選をリサーチしましたら、純子さまも〇で戴かれて
います、ご参考まで。
　　　　　　　　　ぴのこさま見落としましたすみません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蒼天

ぴのこさんも採られています。
小生も予選で真っ先に選んでいましたが、星の高さが美しくて高すぎる気がして考えすぎて最後外してしまいました。素直に採ればよかったのに。名句です。
二酔

ひとみ様、蒼天様、二酔様

ありがとうございます。

実は、大変に恥ずかしいのですが、この句会で兼題が出るまで「雁風呂」という季語を知りませんでした。歳時記ほかで雁風呂についていろいろ調べているうちに、この妙な季語がすっかり好きになってしまいました。

お題を出していただいた葵様に感謝です。

　　　　　　　　　　　　　　　ふみもと