おはようございます
トントン◆5fef1b / 2024-04-05 09:49:32 No.9925
 ミラクル師匠、おはようございます!

 いい後輩をお持ちですね。
お医者さんですが、私の前の主治医は、薬をできるだけ出さないで、自分の力で治しなさい、という主義でした。このご時世に医者でありながら、儲けも度外視し。持論を貫かれる素晴らしい名医さま。注射もなし。点滴も頼み込んでも栄養剤をうってくれるだけで、熱が出てもなかなか下がりません。患者さん思いの素晴らしいお医者さまなんでしょうが、こちらとしては、早く症状を治したいので、言うたら言うだけ言いなりに薬を出してくれる?お医者さまに、浮気からシフトチェンジしてしまいました。
 三重の海の引き分け相撲は知りませんでした。なして、引き分けになったのでしょう?YouTubeで見れますか?

 師匠は、よほど、千代の富士がお嫌いなんですね。私には、関脇あたりから一気に横綱に駆け上がった頃の千代の富士が印象的でその頃は嫌いではなかったです。北の湖に勝って昇進したので、そこはマイナスですが。今まで見てきた力士の中では、強くなっていく様が一番顕著にわかり、世間と同じように勢いを感じました。平幕をウロウロしていた時期があっただけに余計にそうかんじました。身体も小さいけれど、金剛力士像みたいに引き締まって、四股を踏む時も足が頭より上にピンと上がってかっこよかったです。勝ち方も上手投げと寄り切り。力もあり、スピーディー。勝負カンも抜群で強かった。ただ、後輩の保志(後の北勝海)をポチとよんたあたりから、不遜になり、横綱後半は、注射を打ちまくっていた、ということで、その点は、好きにはなれませんでしたが。

前にも書いたですが、全盛期同士の千代の富士と朝青龍の取り組みを見てみたいです。相撲とは思えない、スピードあふれる技の応酬になるような気がします。この二人は、輪島や曙と違い、プロレスでも、しっかり適応できた、と思います。
双羽黒、稀勢の里、を横綱にしたのは、協会の大失態?

ミラクル3◆58d95f / 2024-04-05 10:36:33 No.9926
 おはようございます、トントンさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

 昨日会った後輩は、後輩の中でも一番優しい後輩です。

 薬をできるだけ出さない主義の医者もいると聞いたことがあります。そういう医者は儲けが度外視なのでしょうけど、熱が下がらないなど患者にとっては有難くない面があると思います。私も浮気したでしょうね。

 三重ノ海の引き分け相撲はリアルタイムで見ていました。確か、水入りが2回か3回入った末の引き分けでした。YouTubeで見られるはわかりませんけど、ネットで調べることできます。

 私は大の千代の富士嫌いでして…。優勝決定戦で北の湖に勝った一番は、最も後味の悪い相撲の1つです。

 千代の富士はある程度は強かったそうでですが、注射を打ちまくっての記録作りは、大鳴戸親方の著書を読まなくても容易にわかりました。

 全盛期同士の千代の富士と朝青龍の取り組みですけど、私は朝青龍が勝つと思います。千代の富士が嫌いという思いもありますけど。

 輪島や曙がプロレスで大成しなかったのはスピード不足の面もあったと思われます。力士は打たれ弱いのでプロレス向きではないのは確かでしょうね。

 双羽黒と稀勢の里は作られた横綱だと思っています。協会が強引でした。

 それでは、この辺で失礼します。今日も良い1日をお過ごし下さい。

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