今日の日記より
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-04-27 23:41:25 No.9980
ミラクル3◆58d95f / 2024-04-28 13:38:55 No.9981
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-04-29 15:55:59 No.9982
ミラクル3◆58d95f / 2024-04-29 20:15:56 No.9983
白道 / 2024-04-30 19:43:33 No.9988
ミラクル3◆58d95f / 2024-04-30 22:22:12 No.9991
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-04-30 23:05:55 No.9994
ミラクル3@管理者 / 2024-04-30 23:20:36 No.9995
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-04-30 23:30:51 No.9996
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-04-30 23:58:31 No.9997
ミラクル3@管理者 / 2024-05-01 10:40:50 No.9999
ミラクル3@管理者 / 2024-05-01 10:48:42 No.10000
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-05-02 00:03:55 No.10002
ミラクル3@管理者 / 2024-05-02 10:43:46 No.10003
白道 / 2024-05-02 19:31:31 No.10005
白道 / 2024-05-02 20:34:27 No.10007
ミラクル3@管理者 / 2024-05-02 20:35:12 No.10008
白道 / 2024-05-02 21:12:58 No.10009
白道 / 2024-05-02 21:21:56 No.10010
白道 / 2024-05-02 21:24:27 No.10011
白道 / 2024-05-02 21:28:33 No.10012
白道 / 2024-05-02 21:33:33 No.10013
ミラクル3@管理者 / 2024-05-02 23:21:58 No.10014
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-05-03 19:13:46 No.10015
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-05-03 19:34:35 No.10016
ミラクル3@管理者 / 2024-05-03 19:54:42 No.10017
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-05-03 20:12:20 No.10019
ミラクル3@管理者 / 2024-05-03 21:43:58 No.10021
トントン◆5fef1b / 2024-05-04 03:58:56 No.10022
ミラクル3@管理者 / 2024-05-04 08:04:37 No.10023
トントン◆5fef1b / 2024-05-04 09:11:58 No.10024
白道 / 2024-05-04 20:49:25 No.10025
白道 / 2024-05-04 21:16:38 No.10026
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-05-04 23:33:09 No.10027
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-05-05 00:07:07 No.10028
ミラクル3@管理者 / 2024-05-05 13:14:26 No.10030
ミラクル3@管理者 / 2024-05-05 13:34:12 No.10031
白道 / 2024-05-08 19:01:51 No.10041
白道 / 2024-05-08 19:19:02 No.10042
ミラクル3◆58d95f / 2024-05-08 22:18:19 No.10043
奈良の虎ファン◆745673 / 2024-05-08 23:13:39 No.10044
トントン◆5fef1b / 2024-05-15 23:38:03 No.10045
ミラクル3◆58d95f / 2024-05-16 20:43:29 No.10046
本日の日記を拝見しました。
荒木大輔投手を筆頭に、名前を挙げておられた選手は、確かに高校野球をそれほど熱心に観ておられない人でも知っている選手ですね。
荒木大輔投手が、激戦区から5回全て甲子園への出場を果たしたことは、当時ものすごい快挙と感じていました。
日記に記載しておられますように、東邦坂本投手が、2年春以降一度も出場できなかったことから、連続出場というのは簡単なことではないと子供心に感じておりましたので。
5回全てエースとして出場する投手など今後二度と現れないだろうと当時は思っていたのですが…。
一年先輩の芳賀誠投手は2年生で背番号1でしたが、事実上のエースは背番号11の荒木投手で、芳賀誠投手の登板機会はそれほど多くなかったように記憶しております。
外野手の芳賀功選手とは双子の兄弟だったでしょうか?
横浜高校戦では、無失点記録がストップした荒木投手に代わって芳賀投手がマウンドにのぼり、愛甲投手が早めに降板してマウンドにのぼっていた川戸投手と投げ合いました。
エースの陰に隠れるような存在であった投手同士が決勝で投げ合うのは当時珍しかったことから、ドラマを見るような感覚で観戦していました。
荒木投手の印象が強烈であるため、早稲田実業といえば「東東京」代表と今でもつい勘違いすることがあります。
私はこのゴールデンウィーク中に出かける予定が何もありませんので、過去の高校野球を振り返るくせがまた出てしまいそうです。