松本稔と斎藤佑樹
トントン◆9bbe17 / 2024-08-13 22:19:44 No.10369
石橋、投打に快勝。初出場合戦を制しました。石橋は聖和と違ってセンバツに出ていましたし、その差が出たでしょうか?

 甲子園速報のABCの中継を少し聞きかけて、松本稔(現在桐生の監督だそうですね)と斎藤佑樹がダブル解説していて、二人でお互いをほめ合っていたので、すぐ見るのをやめました。何故、同じタイプをわざわざダブルで解説させるのか?

「あかん」は関西ではよく言います。
 話を智弁和歌山の敗戦に戻すと、やはり、師匠のおっしゃるように中谷さんは、エース渡辺を先発させるべきでした。高嶋はんは、(弱体)複数ピッチャーを使って、エースをリリーフに勝負所で使って勝ち抜きましたが、甲子園初戦はいつもエース先発でした。
中谷さんは、プロ出身らしく、プロの理詰めの采配を心掛けているように見えます。ハマれば、3年前優勝したように、納得する用兵ですが、一発勝負のトーナメント、しかも、甲子園の高校野球の初戦は、師匠のおっしゃるように自軍の最強カードを切らなければ、力を出せないでズルズルいってしまいます。

ミラクル3◆58d95f / 2024-08-13 22:49:06 No.10370
 こんばんは、トントンさん。

 石橋の監督は、昨年に選抜大会に出たいたことを勝因の1つに挙げたそうです。聖和学園の選手は甲子園の雰囲気に飲まれたのかもしれませんね。

 キャラが被っているその2人の褒め合いは想像に難くないですね。私も、その2人の解説は聞きたくないです。

 松本監督が前橋高校の投手だった時は、木暮投手の桐生にどうしても勝てませんでした。

 それでは、この辺で失礼します。「あかん」は好きな関西弁の1つです。

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