ミラクル3様、こんばんは。

第4試合はものすごい激闘でした。
あと7試合残っておりますが、今大会最高の試合になる可能性がありますね。　　

内野5人シフトで、95年夏の日大藤沢対観音寺中央戦を思い出しました。

観戦の方、大変お疲れ様でした。

8強が出揃いました。
東海大相模や青森山田が強そうですが、京都国際も投手陣が充実していますね。

智弁学園は投手がいっぱいいっぱいのような感じがします。

準々決勝の組み合わせは、2回戦からの勝ち上がり校同士を当て、1回戦からの勝ち上がり校同士を当てていますね。

組み合わせのバリエーションが少なくなる反面、公平性はあるかも知れません。

日記に記載しておられました、87年春の関東一対明徳義塾戦のビデオを御覧になる前にお父様から結果をお聞きになられた話ですが、私も同じ経験があります。

グレグ・リチャードソン選手対辰吉丈一郎選手の世界バンタム級タイトルマッチです。野球ではありませんが…。

リアルタイムで試合を観た父がもう一度観ると言い出したので、辰吉選手のタイトル奪取がわかってしまいました。

本日はミラクル3 様も激闘だったと思いますので、私への返信を省略してゆっくりおやすみになられてください。

　こんばんは、奈良の虎ファンさん。
　
　日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　また、労いのお言葉、ありがとうございます。

　第４試合は激闘でした。そして、今大会の試合で見ていて最も疲れた試合でした。

　内野５人シフトといえば、95年の日大藤沢－観音寺中央ですね。確か観音寺中央の橋野監督が採った策だったと記憶していますけど、記憶違いかもしれないです。

　今日で８強が出揃いましたね。東海大相模、青森山田、京都国際、神村学園がベスト４に進出すると思っています。

　智弁学園にとって明日の休養日は有難いと思いますけど、田近投手の疲労が気掛かりですね。

　準々決勝の組み合わせ抽選はスリルがなくなりました。公平性はあるとは思いますが…。

　ビデオを観る前に結果を言われるのは堪らないですよね。野球、ボクシング、サッカー、相撲…。全てのスポーツにおいて言えます。

　ちょっとした言動でも結果がわかってしまいますね。浜田選手の試合を録画していたのですが、弟の落ち込んでいた様子で結果がわかってしまいました。

　お気遣い、ありがとうございます。まだ引きずっていますので、もっとクールダウンしてから就寝します。

　それでは、この辺で失礼します。日曜日が休養日というのは残念ですね。

ミラクル3様、こんにちは。

御返信いただきましてありがとうございます。おっしゃいますように観音寺中央は橋野監督でしたね。

昨日の試合では、投手の横で守る野手は怖くないのかなと思いながら観ていました。

8強のうち5校的中されたのは高確率ですね。そして、明日の4試合につきましては、御記載の4校が有利と私も思っております。

ただ各チーム3〜4戦目になりますので、誰が先発するかということが明暗を分ける可能性がありますのでドキドキする感覚もあります。

先発投手起用をめぐっては、2016年夏の履正社対横浜、履正社対常総学院について、この掲示板における皆様のコメントを拝見していたのが懐かしいです。もう8年経つのですね。

智弁学園は、おっしゃいますように田近投手の疲労が心配です。初戦で少しだけ投げた浅井投手の登板があるかもしれません。

昨年も中山投手を助けられる投手が居ませんでしたが、残念ながら今年も状況が似ております。西村投手・小畠投手が居た3年前は特別でした。因みに、田近投手は昨年の夏と秋は登録メンバーに名前がありません。故障していたのか、今夏を前に急成長したのか…？
　
浜田剛史選手がレネ・アルレドンド選手に王座奪回を許したのは残念でした。確かこの試合が浜田選手のラストファイトだったように思います。

おっしゃいますように日曜日が休養日になったため自分も「休養日」になっています。墓参りには既に行きましたので、録画した東海大相模対広陵をぼんやり観ています。

大会もいよいよ大詰めを迎え、高校野球ファンは夏が終わる寂しさと戦わないといけませんね…。

　こんばんは、奈良の虎ファンさん。

　こちらこそ、書き込みいただきまして、ありがとうございます。

　橋野監督は丸亀商から観音寺中央に移りました。丸亀商時代のイメージも強いです。

　投手の横で守っていた野手は確か１年生だったと思います。よくホームで刺しましたね。

　８校のうち５校も当たったのは珍しいです。優勝候補の敗退が相次ぎましたが、優勝候補に続く高校がうまく分散した結果ですね。

　智弁学園－京都国際は京都国際がやや優勢かと思いますが、智弁学園を応援します。

　智弁学園の先発も気になりますね。田近投手が先発するでしょうけど、完投は難しいかもしれませんね。

　2016年夏の履正社－横浜、履正社－常総学院は、エースを先発させない方が負けました。横浜も履正社も２番手投手も好投手とのことでしたが…。

　智弁学園は１回戦からの登場で、激戦続きなのが気掛かりです。京都国際の方が余力があるでしょうね。

　頼れるピッチャーが１人ですと、今は大きく勝ち進むのが難しくなりました。昨年の智弁学園もそうでした。その点、西村投手と小畠投手を擁した３年前のチームは投手力にも秀でていましたね。

　田近投手は昨年の夏と秋は登録メンバーに名前がないのですか。急成長したのでしょうか？

　浜田剛史選手がレネ・アルレドンド選手に勝った試合も危ないシーンがありましたので、リベンジマッチを懸念していました。嫌な予感が当たってしまいました。この試合で引退したのは、ＫＯされたダメージが残り続けたからかもしれないですね。

　お勤めの方には今日の休養日はやり切れないですね。お気持ち、お察しいたします。

　それでは、この辺で失礼します。夏が終わる寂しさも近まってきましたね。

ミラクル3様、たびたびおじゃまします。

丸亀商は高松商とセンバツアベック出場があったことが記憶にあります。81年でしたか…その時も橋野監督でしたか。

確かに、横浜石川達也投手はプロ入りし、履正社山口裕次郎投手もドラフト指名を受けるほどの投手でしたが…。

智弁学園を応援していただき心強いです。
3年前に小畠投手が投打に活躍した試合と違い不利だとは思いますが…頑張って欲しいものです。

この第三試合の解説者は杉本真吾氏のようです。

浜田選手がレネ・アルレドンド選手を1ラウンドでＫＯした試合でも脳天に響くパンチがあったとのコメントがありました。アルレドンド選手は打たれ弱い反面パンチ力がありました。

82年夏、83年春夏の池田の打順は私も覚えています。83年夏に5番吉田選手は三回戦広島商との試合でダメ押しの3ランを打ったように思います。

明日から決勝まで全て録画予約をセットしました。

リアルタイムでの観戦は出来ませんが、ミラクル3様の日記における戦評や皆様の掲示板への書き込みを拝見するのを楽しみにしております。

大社の応援を見て佐賀北を思い出しました

　こんばんは、奈良の虎ファンさん。

　81年の選抜大会に丸亀商は高松商はアベック出場しました。高松商はベスト８まで進出しましたが、丸亀商は初戦で松本投手の秋田経大付に０－３で敗れました。

　その時の監督は橋野監督で、先発ピッチャーが３点取られてからエースを投入したような記憶があります。少し記憶は曖昧ですけど。

　横浜の石川投手と履正社の山口投手も好投手との誉れ高かったですから大事な試合で先発させたのは理解できたのですが…。石川投手は左腕でしたので、安田選手など左バッターの多かった履正社打線に通用するとの判断だったと思われます。

　智弁学園は初戦で生き返ってから勢いに乗っていますので、今回は総合力では京都国際でしょうけど、十分に勝機はあると思います。

　第３試合の解説者は杉本氏ですね。それはまた楽しみです。

　浜田選手がそのようなコメントをしていたのですか。確かに、勝った試合でもいいパンチをもらっていました。パンチのある選手は得てして打たれ弱いと聞いたことがあります。

　82年夏、83年春夏の池田の打順も伝説ですね。広島商戦の吉田選手のスリーランは、２－４と迫られていた時のスリーランでしたから効果的でした。

　私も万が一の寝過ごしに備えて録画をセットしました。

　有難いお言葉、嬉しい限りです。

　それでは、この辺で失礼します。いよいよ大詰めですね。

　こんばんは、武勝龍さん。

　大社への大声援は、佐賀北への大声援と同じく判官びいきによるものと思われます。

　すいません、判官びいきのどうにも好きでありませんでして…。

　失礼しました。

ミラクル3様、こんばんは。

大会が終わってしまいましたね。
上位に勝ち残ったチームは投手陣が安定しているチームが多かったように思います。

今大会は雨天中止がなく、休養日が消えなかったのも良かったです。

決勝戦は選抜初戦敗退同士だなと思っていたのですが、本日の日記に選抜初戦敗退から夏に優勝したチームを記載していただいていて面白かったです。

89年の帝京は強く印象に残っています。
吉岡投手、池葉選手、鹿野選手…。
夏は本命と思っておりました。

82〜83年に活躍した投手の顔ぶれも懐かしいです。佐世保工の香田投手、宇部商の秋村投手も該当するかも知れません。

関東一の高橋選手、坂井投手はドラフト候補になるでしょうか？

東海大相模の藤田投手はスケール大きな左腕ですね。

健大高崎箱山捕手も気になる選手です。

ほかにも大勢居ると思います。
気が早すぎる話ですが…。

　こんばんは、奈良の虎ファンさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　大会が終わってしまい、今はロス状態です。まさにあっという間でした。

　低反発バットの導入で、打撃を前面に出すチームは早期敗退の憂き目に遭いましたね。例を挙げるのは憚れますけど、健大高崎、花咲徳栄、智弁和歌山がその智弁和歌山
　
　雨天中止がなかったのは良かったです。休養日が飛んでしまっては、選手の負担が大いに増しますので。

　選抜で初戦敗退したチームのうち、選抜大会で優勝候補筆頭と目されていたのは89年の帝京でした。選抜で初戦敗退したことで夏の大会前は、上宮や仙台育英の下に見られていましたが、クリーアップの活躍などで優勝しました。鹿野選手はまるで打ち出の小槌のようにヒットを打ちましたね。
　
　佐世保工の香田投手、宇部商の秋村投手、久留米商の山田投手は、優勝候補のチームに対抗できる投手とされていました。実際は優勝候補のチームには勝てなかったですけど。

　関東一の坂井投手はドラフト候補になると思いますけど、下位指名ではないでしょうか？　高橋選手はプロの評価がそれほど高くないようです。

　東海大相模の福田投手は、今大会でプロの評価が最も高まったそうです。長身左腕はプロでも希少ですから、上位で指名されると思います。

　箱山捕手は３位くらいに指名だと、週刊ベースボールマガジンに書かれていました。U18には選抜されましたね。

　U18のメンバーはプロ注目の選手ばかりですね。今大会でノーヒットの大阪桐蔭の徳丸選手が選ばれたのは、実績よりも実力が重視されてのことですね。

　それでは、この辺で失礼します。Ｕ18の打順が今から気になります。