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決勝戦
剛球伝説
◆27ea00
/
2024-08-23 21:41:57
No.10452
ミラクル3さん、こんばんは。
今日は運よく決勝戦の結果を知らずに帰宅することができました。
早速ビールを飲みながら録画観戦しました。
関東第一優勝(昔の癖でつい関東一校と言ってしまいます)と予想しましたが、やはり見事に外れました。
投手力と守備力で勝ち上がってきたチーム同士で僅差の対決になるとは予想していましたが
ここまでお互いに得点できない試合になるとは思いませんでした。
関東第一は9回裏、10回裏にチャンスがありましたが決めきれませんでしたね。
「どちらが勝ってもおかしくなかった」「力はほぼ互角」とコメントしている人が多いですね。
0-0でタイブレークに突入しましたので、そう感じるのは無理もありませんが、決勝戦を観ている限り、京都国際の方が自力では上でしたね。
決勝戦で0-0で延長に入ったのは1989年夏の帝京-仙台育英以来35年ぶりと解説していましたが私が個人的に印象に残っているのは選抜大会ではありますが1980年の高知商・中西と帝京・伊藤の投げ合いの決勝戦です。
この時は少し薄暗い曇り空の中での試合でしたが、異常に早いペースで進んだように感じました。
廣瀬寛さんの解説は今日で終わりだったのですね。
解説者の中では非常に明快でわかりやすかったですので残念です。
確か1978年選抜大会で岐阜高校のキャッチャーで出場して小暮投手擁する桐生に完封負けした記憶があります。
この頃は大会毎に甲子園へ行っていました。
それにしてもタイブレークは面白くない…決勝戦だけでも止めれば良いのにと思います。
タイブレーク導入するならば、低反発バットを止めれば?と思いますが…極論でしょうかね?
高野連が7イニング制を検討しているようですが、本当に論外中の論外ですね。
もし導入されたら私も高校野球は見なくなるかもしれません。
今大会中は東北、関西と移動ばかりでしたのでいつもよりロスが少ないです。
けど、暑さが和らいで虫の声が大きくなるにつれてもの悲しさを感じてくるかもしれません。
では、この辺で失礼します。
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ミラクル3
◆58d95f
/
2024-08-23 22:28:31
No.10453
こんばんは、剛球さん。
結果を知らずにご帰宅できて良かったですね。結果がわかっているかどうかで、観る気が全く違ってきますから。
私の場合は、今大会は肩入れしていたチームが敗れる場合が多かったです。今日もそうでした。
ロースコアとの予想を立ててはいましたが、スコアレスで延長タイブレークに入るとまでは思いませんでした。両チームとも得点の匂いがしませんでしたね。
やはり決めるところで決めないと勝てないですね。関東一としては、9回裏に1本出したかったところでした。10回裏はノーアウト満塁で1点止まりだったのが惜しまれます。
私も、終始押し気味に試合を進めていた京都国際の方が1枚上に思えました。関東一はチャンスらしいチャンスがなかったですし。
1980年の高知商・中西と帝京・伊東の投げ合いの決勝戦ですか。懐かしいですね。その試合前の予想は3-0で高知商でしたが、伊東投手の好投が光りました。
廣瀬寛さんの解説は今日が最後と紹介されました。このところお馴染みの解説者のいわゆる「卒業」が多いですね。
廣瀬さんは甲子園に出場していたのですか。それは知りませんでした。桐生-岐阜は、7-0で桐生が勝ったと記憶しています。
タイブレークは面白くないですね。せめて決勝戦だけはタイブレーク制を適応しないで欲しいです。
剛球さんも7イニング制を論外中の論外と思われますか。実際に導入されたら、私も高校野球を観なくなると思います。7イニング制は野球ではありませんので。
今大会も全試合をライブで観ましたので、けっこうロスが大きいです。夏も終わりかと思うと、より寂しさを感じます。
それでは、この辺で失礼します。来年の選抜まで長いですね。
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今日は運よく決勝戦の結果を知らずに帰宅することができました。
早速ビールを飲みながら録画観戦しました。
関東第一優勝(昔の癖でつい関東一校と言ってしまいます)と予想しましたが、やはり見事に外れました。
投手力と守備力で勝ち上がってきたチーム同士で僅差の対決になるとは予想していましたが
ここまでお互いに得点できない試合になるとは思いませんでした。
関東第一は9回裏、10回裏にチャンスがありましたが決めきれませんでしたね。
「どちらが勝ってもおかしくなかった」「力はほぼ互角」とコメントしている人が多いですね。
0-0でタイブレークに突入しましたので、そう感じるのは無理もありませんが、決勝戦を観ている限り、京都国際の方が自力では上でしたね。
決勝戦で0-0で延長に入ったのは1989年夏の帝京-仙台育英以来35年ぶりと解説していましたが私が個人的に印象に残っているのは選抜大会ではありますが1980年の高知商・中西と帝京・伊藤の投げ合いの決勝戦です。
この時は少し薄暗い曇り空の中での試合でしたが、異常に早いペースで進んだように感じました。
廣瀬寛さんの解説は今日で終わりだったのですね。
解説者の中では非常に明快でわかりやすかったですので残念です。
確か1978年選抜大会で岐阜高校のキャッチャーで出場して小暮投手擁する桐生に完封負けした記憶があります。
この頃は大会毎に甲子園へ行っていました。
それにしてもタイブレークは面白くない…決勝戦だけでも止めれば良いのにと思います。
タイブレーク導入するならば、低反発バットを止めれば?と思いますが…極論でしょうかね?
高野連が7イニング制を検討しているようですが、本当に論外中の論外ですね。
もし導入されたら私も高校野球は見なくなるかもしれません。
今大会中は東北、関西と移動ばかりでしたのでいつもよりロスが少ないです。
けど、暑さが和らいで虫の声が大きくなるにつれてもの悲しさを感じてくるかもしれません。
では、この辺で失礼します。