ミラクル3様、こんばんは。

御存知の通り阪神が敗れ、読売が広島に9回逆転勝ちしました。

私は諦めが悪く、2・5ゲーム差ならギリギリ望みがあると思っていたのですが、今日で再び3・5ゲームになってしまいました。

広島にとっても痛い負けだったように思います。

阪神は、他チームの抑え投手からほとんど得点していないように思いますが、読売はしばらく前にはＤeＮＡ森原投手、そして今日は栗林投手から逆転勝ちしています。

諦めが悪い私でも「残念ながら」、セ・リーグ優勝の行方が見えてきた一日になったように思います。

私はアイスコーヒーで体を冷やしました。

本日の日記で、ミラクル3様が、書く気がしないとおっしゃってましたにもかかわらず、こんな書き込みをしてしまい申し訳ございませんが…。

私はサッカーがほとんどわかりませんが、詳しい方達はワールドカップ予選を楽しんでおられるのでしょうね。

　こんばんは、奈良の虎ファンさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　返信が遅れまして、大変申し訳ありません。

　昨日の広島の負けは痛恨でしたね。完全に勝ちゲームでしたから。

　阪神の負けも痛かったですね。岡田監督が試合後に不機嫌攻撃を繰り出していました。

　今日の広島の敗戦はダメ押しだと思います。私は昨日の時点で諦めましたけど。

　今日は読売と阪神のゲーム差は4.0になったのでしょうか？　順位表を見たくないのが今の心境です。

　読売が抑え投手を打って逆転するとストレスが溜まります。どんな勝ち方でも同じといえば同じですけど。

　いえいえ、書き込んで下さって、ありがとうございます。アイスコーヒーで体を冷やすのも手ですね。

　ワールドカップは78年のアルゼンチン大会から見ていますけど、当時からしますと、日本がワールドカップに参加する時が来るとは考えられなかったです。もっとも当時は参加国数が16でしたが。

　それでは、この辺で失礼します。ＣＳまでテレビで野球を見ないつもりです。

ミラクル3様、御返信いただきましてありがとうございます。

おっしゃいますように読売と広島・阪神とのゲーム差は4・0となりました。

開幕前にミラクル3 様が、「読売が不気味」とおっしゃり、私も同感でありましたが、当たってしまいそうです…。
　
私も順位表をみる気が失せてきました。

アイスコーヒーと言えば、夏の甲子園を現地観戦したときに良く飲んでいましたが、昨夜は動機が全く違いました。

サッカーに疎い私が、ワールドカップの存在を知ったのは94年(アメリカ大会？)でしたが、知人から「アジア枠は2しかないが、他地域からはそれでも多いと思われていそう。」と教えられました。

そして日本に出場経験がなかったことも教えられました。　　
当時の出場国は24か国でしたか…。

「日本が参加する時が来るとは考えられなかった」というサッカーファンが多かったのでしょうね。

サッカーに疎い私にも、本当にスケールの大きな大会に見えています。

　こんばんは、奈良の虎ファンさん。

　こちらこそ、書き込みいただきまして、ありがとうございます。

　読売と広島・阪神とのゲーム差は4・0ですか。ここに来ての4・0差は大きいですね。

　「読売が不気味」と思ったのは、独裁者だった前任監督が退いて選手が伸び伸びプレーすることができると思ったからです。その通りになっていますね。

　今日は読売は負けましたけど、順位表は見ないです。

　夏の甲子園の現地観戦では冷たい飲み物は欠かせませんね。私が最後に現地観戦したのは1996年ですけど、当時とは暑さが別次元ですし。

　1994年当時は、アジアはかわい子ちゃん枠でした。私がヨーロッパや南米の人間でしたら、アジアの２枠は多いと思ったでしょうね。

　出場国が24だったのは、82年、86年、90年、94年の４大会でした。98年から36か国になりましたけど、参加国が２の二乗倍でないと歪な方式になってしまいます。

　82年当時は、日本がワールドカップに出場するのは夢のまた夢でした。もっとも当時はプロリーグもなく、海外でプレーしていたのは奥寺選手だけでしたが。

　それでは、この辺で失礼します。今日はヤクルトが意地を見せてくれました。

ミラクル3様、こんばんは。

ヤクルトの読売戦二連勝は非常に大きいですね。本当にわずかながらですが、阪神に逆転優勝の目が出てきました。

とは言いましても、中日の対読売二試合の先発投手が弱く、高橋宏斗投手が次の阪神戦で先発しそうなので、ここでまたゲーム差が開きそうな気もしますが…。

「竜王・名人」という肩書には本当に違和感がありますね。個人的には「名人・竜王」の方がしっくりきます。

読売新聞主催の棋戦が、「十段戦」から「竜王戦」に生まれ変わった際に、読売新聞が将棋連盟に対し、「全ての棋戦のなかで最高の契約料を支払うので、竜王戦を序列一位にして欲しい」と主張したようです。

そして「名人戦」が長年の伝統を持つ棋戦であるために悩んだ当時の将棋連盟会長が、同格ということでとお願いしたと言われています。

ただ同格と言いながら、一人で両方のタイトルを保持する場合には、必ず竜王が先にきているように思います。

契約料が高い竜王を優先しているのかも知れません。

西山女流三冠、今日は敗れましたが、棋士編入試験に是非とも合格して欲しいです。

　こんばんは、奈良の虎ファンさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。

　ヤクルトの読売戦２連勝と阪神２戦連敗はナイスでしたね。逆でしたら阪神優勝の目が完全になくなるところでした。

　中日の昨日、今日の負けは先発投手からしまして仕方なかったですけど、如何せん、中日は打てな過ぎですね。

　阪神は優勝するには高橋宏斗投手相手に勝たないとなりません。１－０２－１が現実的でしょうか？

　竜王より名人の方が伝統があると思うのですが…。私の勘違いでしたら、すいません。

　読売新聞のその主張にえらく腹が立ったものです。主張の主は渡辺だったように思います。

　最高の契約料ということで、将棋連盟会長も困ったでしょうね。本当に迷惑千万な新聞です。

　その必ず竜王が先というのを忌々しく感じます。契約料が高く、竜王戦が大掛かりというのがあるにせよですが。

　西山女流三冠は、三段リーグに挑んでいると聞きました。棋士編入試験に合格したら大きなニュースになるでしょうね。

　それでは、この辺で失礼します。ここ久しく将棋を指していないです。

ミラクル3様、こんばんは。

確かに読売対ヤクルト、阪神対ヤクルトで逆の目が出ていたらペナントレース終了でしたね。

おっしゃいますように、中日戦はロースコアで勝ちたいです。

御指摘の通り、名人は他のタイトルに比べて断トツに伝統がありますね。「名人戦」が始まってからでもそうだと思いますし、名人戦を行う以前に「名人」をふさわしい人から次の人へと継承していた時代を含めますと、さらに歴史に差があります。

金額で勝負というのがいかにも読売らしい主張の仕方ですね。

素人考えとしまして、名人が序列トップというのは聖域と感じますが、反面大きな契約料は魅力のはずですから、将棋連盟は当時大変難しい判断を強いられたと思います。

私も個人的に、竜王が先に表記されることに強い違和感があります。同格とは言え、竜王＞名人に見えてしまいますね。

これも個人的にですが、竜王戦の挑戦者決定までの大がかりなトーナメントよりも、Ａ級をはじめとする順位戦の方がより強く印象に残ることが多いです。

西山女流三冠は、三段リーグで次点になったこともありますので、簡単ではないものの、棋士編入試験に合格する可能性はあると思います。

実は私も長い間将棋を指しておりません。

　こんばんは、奈良の虎ファンさん。

　読売対ヤクルト、阪神対ヤクルトで逆の目が出ていたらと思うとゾッとします。

　阪神が高橋宏斗投手から３点以上取るのは難しいでしょうから、ロースコアの接戦に持ち込みたいですね。ただ、ライデル・マルティネス投手も厄介ですが。

　谷川浩司十七世名人が初めて名人を獲った時は大きなニュースになりました。藤井七冠の時もそうでしたし、名人の方が竜王より格上感があります。

　金額で勝負というのは読売の十八番です。ＦＡ交渉の時に、それが遺憾なく発揮されました。

　将棋連盟としては、格と金額の板挟みになったと思われます。当時の会長が誰だったかは覚えていないのですが。

　竜王が先に表記されるのは違和感しかないです。そう思っている将棋ファンは多いのではないでしょうか？

　名人を獲得するまでは数年掛かります。Ａ級リーグ戦も極めて過酷ですので、一発勝負の面もある竜王戦よりも獲得が難しいように思うのですが。

　西山女流三冠は三段リーグで次点になったこともあるのですか。三段から四段に昇進できるのは年に２人ですから、相当厳しいことは確かですね。

　プレステ２の将棋ソフトを持っていますが、コンピューターに全く歯が立たないです。

　それでは、この辺で失礼します。将棋を打つ機会がなかなかないですね。