ミラクル３さん、こんにちは

　夏の暑さ対 策ですが、球場の使用料が無 料、阪神電車の売 上、阪神デパートの売 上

という事を考えたら、甲子園以外に考えられないのが現実です。

なので色々と考えたのですが、私の案は紀和代表とか福滋代表とかにして

昔みたいに34代表制にして、計算があっているかどうかわからないですが

15日間の全日を1日ナイター2試合にするというのはどうでしょうか？

ナイターになって電気代が高くなるのは、入場料を100円上げるとかに

すれば良いと思います。

全都道府県が出場するのはベストですが7回制にするよりはマシと思います

　こんばんは、パンダ山岡さん。

　夏の全国大会が甲子園以外に考えられないというのには、様々な大人の事情があるのですね。もっとも、高校球児も「甲子園以外に考えられない」とのことです。

　私も、参加校を減らすのは暑さ対策の１つの手段だと思っています。試合数での有利・不利をなくすには32校が適当ではないでしょうか？　

　参加校を34校や32校にしますと４試合日をなくすことが出来ます。その点では十分に暑さ対策になりますね。

　紀和大会や南四国大会は厳しいでしょうね。77年の箕島、智弁学園、天理が組み込まれた紀和大会の厳しさは空前前後と言われましたが、箕島が和歌山大会の決勝戦で負けたのは意外でした。

　ナイターにした場合に入場料を100円アップにしても、特に不平の声は上がらないと思います。ナイター設備のない高校には不利になりますが。

　７回制は本当に止めて欲しいです。何度も書いていますが、野球ではなくなりますので。

　それでは、この辺で失礼します。タイブレークも球趣に大いに欠けますね。