日韓対決
奈良の虎ファン◆745673 / 2025-01-12 17:18:53 No.10803
ミラクル3◆58d95f / 2025-01-12 20:20:13 No.10804
奈良の虎ファン◆745673 / 2025-01-23 19:15:31 No.10826
ミラクル3◆58d95f / 2025-01-23 20:12:11 No.10828
奈良の虎ファン◆745673 / 2025-01-24 22:30:12 No.10833
ミラクル3◆58d95f / 2025-01-24 23:16:40 No.10835
前回の書き込みで、選抜の一人座談会の件は先走りまして失礼しました。
井上尚弥選手の試合が日韓対決になりましたね。韓国人選手と言えば、頭から突っ込んでくる典型的なファイターが多かったです。
ディフェンス技術はあまり高くない選手が多いですので、もし今回の相手が典型的なファイターであれば、井上選手のカウンターが当たり易いでしょう。
よほど打たれ強い相手でない限り、KO勝ち出来るように思いますが…。
ここ20年余り、ファイターが極端に減った印象がありますが、それはすなわち韓国人選手が世界戦に出てこなくことによるものでしょう。
世界戦初の日韓対決となった、輪島功一選手対柳済斗選手の試合は思い出の名勝負等で観ました。
第一戦で5R終了ゴング後の反則パンチを浴びた上に7RでKO負けしていただけに、第二戦での15ラウンドKO勝ちは、当時の日本ボクシングファンを大変熱狂させたと思います。
80年代から90年代にかけて日韓対決はかなり多かったですが、敵地で日本選手が勝った試合は少ないですね。タイトル奪取に成功した大熊正二選手と防衛に成功した渡辺二郎選手しか思い浮かびません。
日本国内で韓国人選手からタイトル奪取に成功した選手としては、大橋秀行選手・レパード玉熊選手・井岡弘樹選手・薬師寺保栄選手・畑山隆則選手を思いだします。
くだらない話で申し訳ございませんが、グッドマン選手…全然グッドではありません…。