高校野球改革
しょう◆036089 / 2025-01-14 19:55:36 No.10807
ミラクル3さん、そして皆さん、2025年最初の投稿となります。
本年も宜しくお願い致します。

さて、1/12の日記ですが、高校野球改革につきまして、私の意見を言いますと、
7回制→反対、DH制→反対、ビデオ判定→ミラクル3さんとほぼ同じ、です。
「だったら全部ミラクル3さんとほぼ同じで良いじゃないか!」と突っ込まれそうですが、以下に詳細を記します。

まず7回制とDH制については、強豪校の監督としてはそれぞれ反対と賛成となっています。
これはズバリ、試合(スタメン)に出場出来る人数及び機会を少しでも増やしたい為だからと思われます。
以前私はダルビッシュ投手が「自分は一番守られた高校生」と言ってた事に対し、「守られたのは体ではなくそれを含めた諸条件だと推測される」と投稿しました。なので7回に短縮する事があらゆる意味でも高校生を守る事になるのか?もしかすると守られなくものもあるのではないか?とも考えます。そこは見誤らないで欲しい。

一方のDH制ですが、確かにDH制があるとスタメンを1人増やして10人にする事が出来ます。
しかし、選手層の薄いチームはDHを使えませんよね。
以前社会人野球の日本選手権予選を見に行った際、企業チームvsクラブチームの試合で、クラブチームはベンチ入りメンバーが少ないゆえDHを使わず投手が打席に入ってましたからね。
幾らDHを使う使わないはチームの自由や事情とは言え、使うチームvs使わないチームになるのは競技としてアンフェアではないかと考えます。例え強豪チームが使わなかったとしても。
そしてDH制を採用すると、投手が他のポジションに移るないし他のポジションの選手が登板する場合は自動的にDH制が解除されます。その辺のややこしいDHルールをきちんと汲んだ上で采配するのは非常に大変だと思いますよ。

更にビデオ判定ですが、確かに地方球場にカメラを何台も設置するのは不可能ですので、やるとしたら甲子園限定かなと考えます。
ただ、これまでの高校野球の長い歴史の中でアウトとなっていたプレーがビデオ判定で厳密に検証出来る事でセーフになってしまうものがあるかもしれないとも思っております。
またビデオ判定により試合が中断される訳ですから、どのようなリクエスト制度を取るのかをきちんと明確にすべきと考えます。

ミラクル3◆58d95f / 2025-01-14 20:22:57 No.10808
 こんばんは、しょうさん。今年もよろしくお願いいたします。

 日記をお読み下さり、ありがとうございます。

 高校野球改革について、私と同意見ということで心強いです。

 強豪校の監督としては、DH制に賛成というのは、戦力が厚いことから理解できます。7回制に反対なのは、7回制だと番狂わせが多くなるからだと思われます。

 7回制にしたら守らないものだらけになるのは必定です。何と言いましても野球でなくなるのですから。

 DH制を導入すれば、試合に出られる選手が多くなるというメリットはあります。ですけど明らかに強豪校に有利ですし、本来の高校野球ではなくなりますので、私は反対です。

 それにしましても、DH制はルールが複雑ですね。それでトラブルが生じる可能性も考えられます。

 ビデオ判定が導入されるとすれば、甲子園限定でしょうね。厳密に検証できることで審判に多大なプレッシャーが掛かることは確かです。

 リクエストを何回にするかという問題や中断で試合が間延びするというデメリットもあります。こうしてみますと、いじらなくていいものをいじることになるかもしれませんね。

 それでは、この辺で失礼します。私の周りで7回制に賛成という意見は皆無です。

白道 / 2025-01-18 15:18:39 No.10812
 しょう様
 ミラクル3様
 今年もよろしくお願い申し上げます。
 さて例の改革案ですが、7回制もDHもやらんでいいと私も思います。恐らくここに訪れる誰もがそうではないか。
 ただそういった主張は、何でも現状維持の守旧派や保守派と見なされる一面がないわけでもない。そこでこの改革に理はないのか、また根っこに何があるのか、考えてみるのもー興かもしれません。
 まずもって7イニング制ですが、高野連があくまでも教育的配慮に基づくものであるのだとしましょう。
 今、いろんな意味で旬な男といえば佐々木朗季。個人的には本当に喰えない男だったとしか言いようがないのだけど、ドジャース入団が決まって本人ホクホクでしょう。
 忘れてはならないのは、同世代にもうー人トッププロスペクトがいたこと。奥川です。
 二年の春から四期連続甲子園に出場し、最後の夏は決勝まで投げ、その後U18WCにもエースとして出場。北陸の野球ファンの夢を一身に背負い投げ続けました。
 一方の佐々木は、しょう様のお言葉を借りるならば、令和版の「一番守られた高校生」。予選では漁師の町大船渡の人々の熱い思いをそこそこにいなし、そしてWCでも特別待遇でした。
 あれから六年、見事なコントラスト。
 「奥川は馬鹿を見たよね」
 だったり、
 「佐々木朗季の判断は賢かったわ」
 もし世間がそう言うようでは立つ瀬がない。
 高野連は今こそ球数や、登板間隔にもっと現実的な制限を設け、それでも第二の奥川が出るようなら、そこで初めて7イニング制について世に問うべきでしょう。
不肖この私も、今年は奥川が投げる時だけはヤクルトファンになります。佐々木がMLBで活躍すればするほど、そのボルテージを騰げる覚悟。
 正直言えば今からでもいい、TJ手術に踏み切ってほしい、という思いもありますね。

白道 / 2025-01-18 15:42:34 No.10813
 次に外圧。
 今回の高野連の動きの根っこはこれではないか。かねてより国際化の名の下に、高野連がアメリカ追従をするのが鼻につきました。
 われわれにとってバッティングカウントは「ワン・ツー」だし、フルカウントは「ツー・スリー」。ところが高野連は97年から国際慣習に従うとして、球審がボール⇒ストライクの順でコールするように変更。正直、いらんことするなと思いました。アジアはもちろんキューバでも「SBO方式」が定着していましたから。
 結局、そこから十年以上経ってNPBも重い腰を上げざるをえなくなるわけで、どこがその変な流れを作ったかは言うまでもありません。
 なぜ高校野球が、プロ野球以上に米球界というかMLBの動きに敏感になるのか?
 NPBは延長タイブレーク導入に後ろ向きだし、いまだにセリーグはDHを見送っている。
 ところが高野連はMLBにも先駆けてタイブレークを取り入れ、延長即タイブレークはMLBと足並みを揃えるように実施。さらにDH制についても検討するという。
 実は、MLBは7イニング制をすでに20年だけでしたがダブルヘッダーに限り導入済みです。NPBはそれを一顧だにしていません。だというのに高野連はオロオロとしやがる。
 恐らくMLBの描いた絵が、あちらではそのまま大学、高校へと下りていくので、間接的に次はこっちへ来ると身構えてしまうのか。あなたたちは日本の組織でしょうに。
 たとえば23年の「WBSC U-18ベースボールワールドカップ」は7回制で争いました。アメリカも深く関与している大会なのでそこは理解します。でも去年の「BFA U18アジア選手権」はローカルな大会。別に7回制に拘る必要ない。なのにこれが高校野球における国際基準だとばかりに踏襲する。
 まぁ、預かりものを集めてやるイベントですから、別に9回までやらんでもええかな、とは思います。選手を酷使したくないし。
 しかして、宗主国アメリカ球界は、決して選手への負担軽減だけを意図して7回制を目論んでいるわけではない、そこがこの話のオチでは?
 MLBはベースボールの試合時間を短くしたい、それだけ。ここ数年、次々とその布石を打っています。
 ところが高野連が、これを教育的配慮や選手の負担軽減と結びつけるからややこしくなる。
 要は高野連に軸がない、そこに問題があるように感じます。

ミラクル3◆58d95f / 2025-01-18 20:39:23 No.10815
 こんばんは、白道さん。

 こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

 白道さんも7回制とDHに反対ですか。私も、当掲示板をご覧になっている方のほぼ全員がそうだと思います。

 7イニング制を世間の猛反対を押し切って高野連が導入するとしたら、「教育的配慮」など、もっともらしい理由づけをするでしょうね。

 佐々木朗季投手のドジャース入りは、正直言いまして気分が悪いです。ロッテを踏み台にし、パドレスやヤンキースなどに思わせぶりな態度を見せたのは罪深いと思っています。

 2019年の岩手大会の決勝戦で登板しなかったのは自らの意思だったそうですね。その辺も白道さんが激賞されている奥川投手とは余りにも好対照です。

 私も奥川投手には心底頑張って欲しいです。昨シーズンは奥川投手が投げるのを見るのが怖かったです。TJ手術は本人が望んでいないのかもしれないですね。

 7イニング制を導入する前に、私は夏の大会の参加校を32校にすべきだと思っています。また地区大会をもっと前倒しで始めて、日程面にゆとりをもたらすべきです。

 バッティングカウントのアメリカ式は未だに馴染めないです。高野連がいらないことをするのは今に始まったことではないですが、一事が万事ですね。

 タイブレークも「いらんこと」の1つです。あつまさえ、延長即タイブレークなのですから。高野連がMLBに追従するのは不可解としか言い様がないです。

 高野連の教育的配慮や選手の負担軽減のお題目には辟易しています。それがMLBに感化されたものと白道さんの書き込みで知り、より腹が立ってきました。

 「高野連に軸がない」ですか。それに振り回される現場は堪ったものではありませんね。

 それでは、この辺で失礼します。いつもながら白道さんのご指摘には唸らされます。

しょう◆036089 / 2025-01-19 20:07:14 No.10816
白道さんレスありがとうございます。
そして今年も宜しくお願いします。
そしてミラクル3さんが仰られた通り、白道さんの独自の御指摘にはいつも唸らされます。

さて、その御指摘の中から以下に絞ってレスします。

MLBと言うか米球界に追従しようとする日本球界の体質がありますが、このうち、7回制とDH制を追従しようとするのはむしろセ・リーグではなく高野連の方が先になっていると言う御指摘が鋭いと思いました。

MLBが7回にしたがっているのが早く試合を終わらせたいと言うビジネス的な側面からであるならば、高校野球の7回制も実はビジネス的な側面もあるとか??
本音がビジネスの為なのに建前上球児を守る為と言うならば、それは違うだろうと思います。
一方、DH制を採用しようとしないセ・リーグですが、こちらも昔から巨人戦と言うかキラーコンテンツで独自のビジネスモデルを確立させていただけに、長年の歴史を覆すようにそれを変える事自体が難しいのかもしれません。
まぁ私もセ・リーグのDH制は反対ですけどね。

そしてタイブレークですが、高校野球ではありだと考えます。トーナメント方式な訳ですから、引き分け再試合を行なうとなると後の日程を狂わせてしまいます。つまり他のチームにも影響を及ぼします。応援する方たちだって色んな予定を抱えている訳ですからね。
ただ、10回即タイブレークは早すぎです。もう少し通常の延長戦を実施した上でそれでも決着がつかない場合に行なわれるものではないかと考えますが。

しかしプロのリーグ戦の場合はあくまで「興行」である事を思うと、本来はあまり勝ち星の差が付かない方が良いだけに、タイブレークやってまで無理やり決着をつける必要はないと考えております。

白道 / 2025-01-20 21:57:22 No.10819
 ミラクル3様
 しょう様

 返信いただきありがとうございます。
 恐らく多くの方が高野連に不満を募らせているのだろうと感じます。私が「高野連には軸がない」と書いたのは、彼らのやることに方向性を見い出せないから。
 7回制の前に、地方予選の日程や出場校数の見直し、球数再制限、オープン・シェアなど、手を付けるべきことがあるはず。つまりわれわれオタクとだけではなく、世間ともズレ始めています。
 たとえばしょう様が仰るように、高校野球にもビジネス的な側面はある。アマスポーツ界最大のイベントですから、そこは否定しません。ただ甲子園を通じて上がった収益は、そのまんま野球の普及や、出場校の甲子園費用に突っ込まれている、そう思いたいところ。もしその当たり前のことができていないようでは、軸がないとしか言いようがありません。

 私の知り合いが甲子園で三回戦まで進み、結果選手一人当たりの持ち出しが三十万にも上った、というお話を以前させていただきました。登録選手には旅費や滞在費が支給されるそうですがそれも雀の涙。無論控え選手やスタッフの分は含まれません。
 去年の夏、大社が勝ち進むにつれて多額になった選手の遠征費や滞在費などを捻出できなくなり、それを募る「甲子園応援プロジェクト」を立ち上げていましたよね。むべなるかなです。
 確か高野連が発表する収支では、昭和の時代から毎年十億近くの収益が上がり、翌年以降への繰り延べ金も発生していたと記憶しています。なのでさぞかし余剰金が貯まっているのかと思っていたら、コロナ禍で無観客開催を余儀なくされ、その途端そそくさとクラファンに頼る始末。毎年それなりの売り上げがあるけれど、実は使い切ってしまっているということか。もしそうならこの感覚、公務員そのものです。
 結局、一ヵ月にわたってクラファンやりましたが、目標一億に対して1,300万しか集まらなかったようです。上で書いた大社のプロジェクトはたった一週間で1,000万集めているので、いかに高野連のクラファンが嫌われたかが伺えます。
 春夏で毎年100万人以上の観客を甲子園に集めていたのだから、おまえら儲かってるはずだろ、と。恐らく世間に無駄遣いを見透かされているのです。

白道 / 2025-01-20 22:18:43 No.10820
 大社についてもう少し触れておくと、初戦報徳戦に勝利できたのは、春に練習試合で対戦していた経験が大きかったという話でした。出雲から西宮ならバスでも高速があるので四時間。遠征費込みで公立校でも練習試合が可能な範囲。何を言いたいかというと、甲子園費用で最大の問題は滞在費ということです。
 控え選手も含めて二週間も三週間もホテル詰めになるので当然お金はかかります。高野連はほぼそこの面倒をみない癖に、クラファンを頼りにするのだからムシが良過ぎる。そのあたりの厚かましさが、折に触れて外へ伝わるので、世の共感を得られないのではないか?
 ここからは噂でしかありませんが、各県に結構な数いる役員。春夏必ず甲子園に派遣という名目で出張ってくるのですが、彼らの滞在費や飲み食いは高野連が持っている、という話を聞いたことがありますね。もしそうなら、高野連は選手のためのものではなく、中の人たちのためのもなのかもしれない。

 次にMLBについてです。
 これも私の肌感覚で恐縮ですが、早晩彼らは9回制を放棄するような気がします。
 というのは、ミラクル3様もご指摘の 「ゴールデン・アットバット」 なるもの・・・。
 「1試合に1打席だけ打順に関係なく最高の打者を投入できる」
 これをやられたら、試合自体は何イニング制でもよくなる。盛り上がりを自在に演出できるのなら、イニングを重ねる必要がない。三巡あれば見せ場は作れるはず、その皮算用の元の9回だったわけですから。
 このルール、実は七年前に「MLB Network」が観測気球としてリークしています。
 因みに当時の案では、9回に負けているチームが打者3人を自由に選べて打席に立たせるというエンタメ感満載のキワモノ。
 そこからそれなりに手を入れていますので、あいつらはマジで強行するかもしれません。
 私的にはそこまでやるのなら、6回まで普通に野球をやり、ラッキーセブンの7回をExtraとして好きにやって勝負を決めて終わらせたらとすら思う。
 なぜMLBはそこまでするのか・・・・?
 先日アメリカの年間視聴率Top 100が発表されました。アメフトが実に76!去年は確か95だったと思う(スポーツだけではなく、報道やドラマ、歌番組など芸能一般も合わせたものです)。

白道 / 2025-01-20 22:45:31 No.10821
 そんななかでもMLBは、どうやらNFLの牙城を崩せる唯一のコンテンツと言われ始めてもいます。一応、去年のWS第三戦の視聴者数が、同日同時間帯のマンデーナイトフットボールを上回ったので。
 でも、本当の意味でそうなるには現状の試合時間では無理、とも。
 三時間半なんて、われわれオタクには至極の時間であっても、ライトなファンに最後まで付き合えというのは酷。寝るまでに他にやるルーチンが山ほどある。
 なので二時間半には収めたい、というのがMLBの本音。
 そのためにはなんでもやる、そんな気配。
 また試合の終盤、必ずチャンスでジャッジや大谷が打席に立ちます、となると観客や視聴者の興味を繋げる材料にも間違いなくなる。
 エンタメ道を突き進むNFLに、MLBもその存在意義を賭けて歩調を合わせる、 ハイスクールベースボールやマイナーを、そのための実験の場にしながら。
 しかし高校野球は違う。NPBやMLBの実験場ではない。高野連にとって甲子園は正真正銘の檜舞台のはず。百年以上の伝統もある。そこを大切にはしたいが、国際化は不可欠だし、ガラパゴスにもなりたくはない、そんなところか。
 とはいえMLBのエンタメ路線に日本の高校野球がいちいち反応する必要があるのか ?それに対する答えは見出せないと思う。
 一方でわれわれオタクどもが抱えるジレンマ、なんとなく家電業界の構造的な課題と似ているかな。個人的には日本の家電が最も優れてると思っています。しかし世界の市場では売れないという・・・・。スポーツの分野もベストが世界基準にはなれない流れなのか?
 今後、高野連がどんな論を張るのか見ものですね。
 最後に個人的な思いをもう一つ。それはMLBはなんだかんだいっても闘っている、ということ。
 野球をどんどんヘンテコなものにしてくれるけれど、他のスポーツの存在を意識し、野球を貴めたい、という思いは伝わってくる。
 一方の高野連はまったく闘っていない。その振りはするけれど。振り回されるだけ。
 日々闘い、自分を高めようとする球児たちの爪の垢を(以下自粛
 どんなにアメリカ球界に揺さぶりを掛けられようとも、プロはあくまでプロ。アマの野球は別物と線を引いてみせる。それぐらいの胆力が高野連に欲しいものです。
 またまた長くなりました、スイマセン。

ミラクル3◆58d95f / 2025-01-20 23:38:07 No.10822
 こんばんは、白道さん。

 私も7回制の前に手をつけるべきことは山ほどあると思います。

 前にも書きましたけど、酷暑対策なら、まず出場校を32校にすべきです。それでしたら、決勝戦までどのチームも5試合で済みますし、休養日をあと2日か3日加えることができます。

 高野連のクラウドファンディングが共感を呼ばなかったのは尤だと思います。それにしましても、あまりにも集まら過ぎでしたね。

 報徳学園と大社の練習試合は、大社の馬庭投手が報徳学園打線を抑え込んで、1-1で引き分けたと、アナが紹介していました。

 各県の役員が甲子園大会に出張って来るというのは事実だと思います。如何にもという話ですね。

 「9回に負けているチームが打者3人を自由に選べて打席に立たせる」ですか。呆れてものも言えない代物ですね。

 アメフトが大人気というのは知っていましたけど、そこまで人気を博しているとは驚きです。

 アメリカ人は気が短い一面があるようですから、野球の3時間半には耐えられないのでしょうね。その点、アメフトは時間が決まっていますから。

 私も高野連に闘って欲しいですが、連中にそんな胆力がないは明白です。それでいて改悪ばかりしているのですから…。高野連の支持率は20%もないでしょうね。

 それでは、この辺で失礼します。短い返信になりましたことをお詫びいたします。

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最大10文字まで。省略可能。
半角英数字(8文字まで)を入れることで、書き込みの削除ができるほか、名前の後ろに任意のコードが付きなりすましを防止できます。省略可能。