センバツのトレンド(打者編)
白道 / 2025-02-14 23:03:57 No.10863
 高校野球オタクのみなさんこんばんは。
 オタクの中でもヘンタイに属する私が、あくまで主観的にこのセンバツのトレンドを予見したいと思います。
 テーマは二つ。バットと打者のタイミングの取り方です。

 飛ばない金属バットについては去年もここで何度となく議論しました。あれから一年、マーケットに大異変が起こっていたようです。
 ご存知のように、高校野球界に金属バットが出現し早や半世紀となりますが、バットのシェアは老舗ミズノ、SSKの二強が不変だったとのこと。恐らくミズノの「VKONG」、SSKは「スカイビート」、このニシリーズだったと思われます。
 ところがこの夏、初めてゼットがトップに躍り出たのだとか。
 長年高校野球をウォッチしてきた皆さんですから、ここであれっ、と思われたことでしょう。池田が「ゼットパワー」で甲子園を席巻したのだから、少なくとも翌年ぐらいは同社がシェアで圧倒したはずだと。
 正直、そのあたりは調べようがないのですが、こんな記事が去年の夏にあって、
https://number.bunshun.jp/articles/-/...
 どうもゼットがトップに躍り出たのは初めてのようなのです。

 振り返るに、当時は情報化社会の手前でした。私もゼットのバットが飛ぶらしいという話は知っていましたが、割れるらしい、というのもあって、経済的な事情でミズノを選びました。もし、飛距離にして7、8mは優に違うというような具体的な情報があれば、私も買っていたと思います。つまり、ゼットは飛ぶ、というのはあくまで噂の域を出ず、情報にはなっていなかった、ということになるのでしょうか。
 結局、84年の秋には規制がかかるので、以降「ゼットパワー」はやまびこ打線とともに伝説の文脈で語られそこで昇華してしまった。

 でっ、上の記事中のベースマン立川店の星店長、実を言えば何度かお話したことがありまして。というのは嫁の実家が立川で、東京にいる頃は時折店に寄せてもらいました。
 星店長は当時一店員でしたが、その頃から異様に詳しかったです。
 私は彼から面白い話を聞き出すためだけに行くのですが、もう草野球から足を洗っていた関係で、正しくは客ではなくただのひやかし。野球用具を買う予定ゼロ。
 それを買うそぶりをしながら話を聞くので、やはり気が引けましたね。

白道 / 2025-02-14 23:14:12 No.10864
 当時の星店長から、
 「明治の髙山のバットは850g以下かもしれません」
 という情報を得た時は、髙山はやはり地雷だ、そう思ったものです。
 それだけに真中監督を恨みました。

 スイマセン、本題に戻ります。
 去年の春夏の甲子園では合わせてホームランは10本。柵越えは9本。
 果たしてセンバツで何本出るのか?
 無謀ですが二桁出ると予想します。
 根拠はまず去年、選手たちは新規格のバットの能力を引き出せていなかったと見ているから。つまり伸びしろはあると。
 またミズノもSSKも、ゼットの独走は許さないはず。規定ギリギリで飛ぶバットを、そして音や手応えの良いバットを開発し、まさに今センバツ出場校に営業を掛けていると思われます。
 星店長に言わせると、甲子園は野球用具メーカ一にとって大展示会だそうです。
 差し当たって横浜がどこのバットを使うのか、一番の注目ですね。
 ミズノもSSKもゼットも関西の会社。地の利はないだけに条件は同じ。横浜さえ落とせば(以下略
 センバツでどの高校の誰がどこのバットでホームランを打つのか、 ヘンタイの名に恥じぬよう、気合を入れてチェックしたいと思います!

白道 / 2025-02-14 23:27:06 No.10865
 次に打者のタイミングの取り方です。
 去年の夏、アルプスのダンスで有名になった滋賀学園、その三番バッター岩井を覚えておられますでしょうか?
 彼の右脚の動き、あれは大谷を意識した、一度前に出して、そこから引き付け、そしてそのままノーステップで打つというものでした。
 つまり従来は、前脚を引き付ける ⇒ 踏み込む ⇒ 移動しながらスイングする
 なのですが、そこを
 踏み込む(身体をいったん移動させる)⇒ 前脚を引き付ける ⇒ そこでスイングする
 という風に、踏み込むのと、前脚を引き付ける動作の順番を逆にしているのです。
 今年のセンバツでは、このスタイルでタイミングを取る選手が増えているはず、 そう睨んでいます。
 これまでもイチローばりの振り子とか、ヨシノブや慎之助の構えを真似る右投げ左打ちが、時代と共に現れては消えていきました。
 投手でも松坂登場の直後、福井工大福井の藤井などが典型ですが、ほぼ完コピに成功した投手もいました。
 怪物が現れた以上、それを真似ない道理はないとも思います。
 MLBだけではなくNPBでも流行りの「ドライブライン」も、結局は超一流選手の身体の動きを解析して、利用者がどこまでコピーし体現できるか、そこが要のようですし。
 大谷かぶれがどれだけいるかではなく、志の高い打者がどれだけいるのか、興味深くチェックする所存です。

 最近ネガティブな話題の多い高校野球ですが、春はもうすぐそこ。
 ここまで来たらポジティブに、指折り数えてセンバツを待ちたいと思います。

 長文失礼いたしました。

ミラクル3◆58d95f / 2025-02-15 20:10:45 No.10867
 こんばんは、白道さん。

 バットの話は存じ上げないことが多く、興味深く読ませていただきました。

 池田は82年以前からゼットのバットを使っていたと思います。79年のチームでチーム随一のパワーを誇った山本選手が金属バットを割ったという話を聞きましたので。

 「飛距離にして7、8mは優に違う」というのが確かであれば、どの高校もこぞってゼットのバットを導入していたでしょうね。

 記事のご紹介、ありがとうございます。そんな裏話があったのですね。関東一の高橋選手は東海大相模の藤田選手からホームランを打ちましたが…。

 野球用具は高いですから。高校時代に放課後に草野球をやっていましたが、キャッチャーミットがやたら高かった記憶があります。

 高山選手はプロでもっと活躍すると思っていました。なるほど。そういう訳でしたか。

 私の次期選抜大会でのホームラン数の予想は3本でした。今年はスラッガーが極端に少ないですので。ですけど、白道さんの書き込みで認識を新たにしました。

 すいません、滋賀学園の岩井選手のバッティングは覚えていないです。それにしましても、いつもながら物凄い観察眼ですね。

 次期選抜大会では、大谷スタイルでスイングするバッターが増えるのですか。それを頭に入れて大会を見たいと思います。

 福井工大福井の藤井投手、懐かしいですね。カーブが良かった投手だったですね。記憶違いかもしれませんが、全日本チームで4番を任されたと記憶しています。

 甲子園で活躍した&プロで活躍している選手を真似る選手をけっこう目にしました。名前は失念しましたが、松坂投手の1学年下の投手が松坂投手そっくりの投球フォームでした。

 高校野球で最もネガティブな話題とえいば、高野連が7回制の導入を検討していることですね。さすがにそれだけは容認できないです。

 それでは、この辺で失礼します。選抜大会まで、あと1か月余りですね。

白道 / 2025-02-16 21:08:16 No.10869
 ミラクル3様

 いつも丁寧な返信ありがとうございます。

 金属バットについては去年議論させていただきました。
 野球を硬球でやる以上、折れないバットを作れないものかというアマ野球界代々の切実なニーズから生まれたものであります。今後も金属バットと共に高校野球は歩んでいくのでしょう。
 ゼット社が悲願であったシェアトップに踊り出たという事実を知ると、われわれの世代はどうしてもやまびこ打線を振り返ってしまいますね。鮮烈な記憶を懐かしむとともに、池田出身の野手がプロで活躍できなかった以上、あの野球に正しさを求めることにいささかの躊躇いも感じ続けてきました。
 しかし金属バットの議論の中でフェニックス様より、「ゼットパワー」ありきで池田野球について話を進めるのでは、ある種の過小評価、ミスリードになるのでは、というご意見をいただき、私の考え方も少し変わってきたように感じます。
 体幹を徹底的に鍛え、バットを振り切りスイングスピードを上げる。もしここに蔦池田の野球の真髄があるのなら、満点ではないまでも十分合格なのでは、そんな風に思い始めている次第。
 他にも理由はいろいろあって、たとえば去年の春の関東大会を観た時、健大や花咲、帝京、昌平の選手の身体の仕上がりに目を見張りました。同時に近畿大会や夏の予選で大阪桐蔭や履正社、報徳、滋賀学園の選手の線の細さが気になった。大阪桐蔭の境、滋賀学園の岩井はウエイトやっているのかと。
 つまりどうしても花咲の石塚や健大箱山、関一髙橋と比べてしまったというわけです。

 折しもこの春、大阪がセンバツの選から漏れました。去年の夏、京都国際が優勝を果たし面目を保ちはしたものの、三年前からの関東優位に揺るぎはない気がする。それ以上にどうも関東と近畿で目指す野球の方向性に明確な違いが生じていて、結果として近畿の野球が埋没するのでは、老婆心ならそんな風に心配してしまうのです。

 センバツでその答えが見つかるのかもしれませんね。
 またまた話が長くなりスイマセン。
 それでは失礼いたします。

ミラクル3◆58d95f / 2025-02-16 22:55:02 No.10870
 こんばんは、白道さん。こちらこそ、書き込み、ありがとうございます。

 なるほど。それで金属バットが生まれたのですね。バットが頻繁に折れたら不経済ですし。

 池田のやまびこ打線は伝説ですね。82年のチームの物凄い金属音は未だに鮮烈でして、なぜか8番の木下選手の金属音が特に記憶に残っています。

 82年と83年の池田の選手のバッティングを見て、何人もプロで通用すると思いました。たとえは悪いですけど、ゼットの金属バットで下駄を履いていたわけですね。
 
 とは言いましても、蔦監督の体幹を徹底的に鍛えた下地があってこそのやまびこ打線でした。若い頃、エグザスというフィットネスクラブで筋肉をつけてバッティングセンターで打ったら打球音が違うようになって驚いたものです。

 関東の強豪と関西の強豪の選手の身体の仕上がり具合に、そんなに差があったのですか。確かに、石塚、箱山、高橋選手の体つきは目を見張るものがありました。箱山選手がドラフトで上位指名されなかったのは意外でした。

 最近の甲子園大会では、関東の高校の方が関西の高校よりも結果を残していますが、そういう理由が裏にあったわけですね。昨夏の報徳学園、智弁和歌山、大阪桐蔭の早期敗退が引っ掛かっていることは確かです。

 それでは、この辺で失礼します。来月の選抜大会は折しも横浜、健大高崎、東洋大姫路が3強ですね。

フェニックス◆a01292 / 2025-02-19 08:26:31 No.10871
白道さん、ミラクル3さんご無沙汰しております。
(様付けで読んでいただいておりますが、ミラクル3さんに倣い”さん”付けで書かせて頂きます。)

さて、池田高校が甲子園で活躍した頃にゼットがシェア1位を取れなかった理由について、以前書いた事と重なりますが私見を述べます。
まず、「池田高校の選手がゼットパワーを使いホームランを量産した。」というのはYouTubeなどでよく見かけますが、これは近年ささやかれるようになった事であり当時は広く知られていなかったからだと思います。
バットよりも「池田の強打は筋力トレーニングの賜物」というのが世間一般の認識ではなかったでしょうか?

それから、前にも書きましたが、当時のゼットパワーは割れやすいという以前に、ヘッド寄りに重心があり、なおかつ他のバットに比べ芯が狭かったと記憶しています。芯から根元方向へ外すと全く飛ばなかったので、インコースを芯に当てる技術が必要でした。一発の飛びはあるけれど使いこなすののが難しかったので広く普及しなかったのだと思います。
この話は、真ん中に着地した時とそうでない時の反発が違うトランポリンに例えられると思いますが、そでない時でも飛ぶようになったのが池田が活躍した翌年に登場した84年のバットです(これも以前書きましたが、長崎大学の研究では84年とそれ以前とに分けて反発係数を比較していました)。
荒木大輔氏のYouTubeチャンネルで畠山準氏が語っていますが、池田高校でも蔦監督の意に反して使わない選手もいたそうですから、やはり難しいバットだったと思います。
他社のバットより7~8メートル飛ぶと言うのは初めて聞きましたが、それが事実だとしても試合では一発の飛びよりも、より安定した使いやすいバットを選ぶ選手が多かったのではないでしょうか?

フェニックス◆a01292 / 2025-02-19 08:36:23 No.10872
大谷選手など一流の真似をすることの話についてですが、以前どなたかが「打者は投手側の脚に大きく重心を移してから打つタイプと捕手側の脚に多くを残すタイプとに大別される。」というような事を書かれていました。
前者の代表が王貞治氏・イチロー氏だとすると、後者の代表は張本勲氏・落合博満氏などだというような話だったと思います。大谷選手は後者でしょうか?
仮に前者をAタイプ後者をBタイプとすると、AはBの打ち方は絶対に出来ないし、逆もしかりという話だっと思います。これには私も納得で、Aタイプの指導者に打ち方を押し付けられて潰れたBタイプの選手を知っています。プロ野球の指導現場でも少なからずあるのではないでしょうか?

白道 / 2025-02-19 21:25:29 No.10873
 フェニックス様

 返信感謝です。年長者と思しき方には特に様づけとさせていただきます。
 「ゼットパワー」の件、ありがとうございます。
 こういう話は本当に勉強になります。仰るように「ゼットパワー」にはクセがあったのだと思われます。まぁ私のようなヘボ球児には感じ取れない部分でしょうが。
 当時私は、どちらかといえば太くて軽め、もしくは軽く感じるバットを選んでいました。
 フェニックス様のお話から、やはりゼット社は、やまびこ全盛下であっても、シェアトップにはなれなかった、その裏が取れたような気がいたします。

 選手がバットを使いこなす、というのは難儀な話です。でも道具を巡ってどの分野でも転がっている話なので、そこは仕方ないかと。ただしここからは、しばらくバットの基準を変えるのはやめてもらいたいですね。
 選手が新基準バットの特性を引き出せるようになるのも、この春からではないか、そう睨んでいます。無謀にも二桁ホームランが出るなどと書いてしまいました。

 7、8m優に飛ぶというのは、ソースがなくて申し訳ない。動画、もしくは記事で視たか読んだものです。前田三夫氏が解説中に言っていたような記憶もありますが、根拠は曖昧かもしれません。重ねてスイマセン。

 仰せのようにイチローは典型的な前脚で回る「フロントレッグヒッター」と言われていましたよね。後ろ脚で回るタイプはどう呼べばいいのかは置いておくとして、今のアマ野球も大方この二つのタイプで分類できる。
 後は森(現オリックス)のように、大きく踏み込むが後ろにも残し、真ん中で回るタイプもあるように思います。
 じゃあ自分がどのタイプなのか、矛盾するようですが案外掴めないもののようです。

白道 / 2025-02-19 21:56:49 No.10874
 もう一つ大きな分類を挙げれば、前腕主導で捌いて打つか、後ろの腕で押すタイプか、これをクロスして、さらに初球から行くか決め球を絞るのかの性格面、またローボールヒッターかハイボールか、できれば利き目がどっちかも含めてそのあたりを全部混みで完壁にバッターを分類できたなら、しかも一目で、私の夢ですね。それが完成したら、私はヘンタイからプロの高校野球ファンへ格上げされると思っています。
 なので現場に出向く際は、注目打者を真横から観れるポイントに4Kハンディカム片手に待機。すると気が付くと隣に、SONYのバズーカ砲のような白の「Eマウント」を両手で担いで打者を追う猛者、しかも妙齢の女子がいたりするのです。そういう経験が何度かあって、おまけにだいたい美人なのに驚き、とても癒されています。オタクの世界も実に奥が深いなと。
 ミラクル3様はよく神宮に行かれるそうですが、ぜひベンチの手前横あたりの席を眺めてみてください。結構オタク女子がいます。白の「Eマウント」は目立つのでよくわかります。
 でっ、横から眺めていて気付くのは打席の位置。最近は判で押したようにキャッチャー寄り、しかも白線を踏んでいる打者が多くなりました。ギリギリまでボールを視てやる、選手の気合が伝わってくるようです。同時に後ろで回るタイプが増えているのかな、と思ったりします。

 その一方で、イチローがそうでしたが真ん中に立って、踏み込めば前の線を超えてしまうような打者のタイプが、以前のような走り打ち狙いだけではなく、スラッガーも混ざり出した、そんな気がいたします。
 以前もここで指摘しましたが、プロでは中村剛、中田翔、岡本がこのタイプです。
 勝手に私はこの手の打者を、徹頭徹尾変化球(半速球)を、しかも追い込まれてさえも持っている、つまり曲がりっぱな、落ちっぱなを狙っているなと睨んでいます。
 最近は強豪校の選手の中にも、追い込まれても変化球待ちで、ストレートはカットしたいという子がいました。プロの一流どころでも無理なのに。これも進化の一つなのでしょう。
 このセンバツでは、画面越しですが打席の位置にも注目したいと思います。

 以上、グダグダ書きましたが、打者を観るのは楽しみであり、 ヘンタイにとって醍醐味の一つです。ただし妄想や思い込みも多いので、ご意見いただければ幸いです。
 ありがとうございました。

ミラクル3◆58d95f / 2025-02-19 22:18:23 No.10875
 こんばんは、フェニックスさん。ご無沙汰しております。

 私も当時の池田の強打は筋力トレーニングの賜物と思っていました。帝京の前田監督が蔦監督の元を訪れ、筋力トレーニングの重要さを認識したとのことでしたし。

 なるほど。それでゼットのバットは普及しなかったのですか。

 蔦監督の意に反して使わない選手もいたというのは驚きです。当時は監督の言うことが絶対でしたので。

 ただ、蔦監督は選手の自主性を重んじる監督でもありました。「速い球が投げられれば、それでいいんじゃ」と言って、普通の監督ならメスを入れる水野投手の投球フォームをいじらなかったですから。

 私も、ゼットのバットが他社のバットより7~8メートル飛ぶというのは初耳です。当時の甲子園球場はラッキーゾーンがありましたから、使いこなせる選手には有難いバットだったわけですね。

 大谷選手のバッティングを張本氏がベースボールマガジンのコラムで詳細に分析していました。専門的すぎて、私には理解できませんでしたが。

 AタイプとBタイプは、まさに対照的ですね。プロ野球の指導者の中には自分の考えを強制する者もいるようでして、中日の立浪前監督がそうだったと聞きました。

 それでは、この辺で失礼します。しばらく荒木大輔氏のYouTubeチャンネルを見ていませんので、近いうちに見たいと思います。

ミラクル3◆58d95f / 2025-02-19 22:34:03 No.10876
 こんばんは、白道さん。

 いつもながらの深い分析力、洞察力に感服いたします。来る選抜大会では打者を見る目が変わりそうです。

 神宮球場にそんなオタク女子がいるのですか。それは知りませんでした。

 このところ高校野球観戦では神宮球場に行っていないですけど、そんな美人オタク女子を見てみたいものです。

 誰がゲンダイで書いていたか失念してしまいましたが、今のバッティングでは村上選手も岡本ん選手もメジャーで結果を残せないとのことでした。

 その2人は先のWBCのアメリカ戦でホームランを打ちましたが、メジャーの一流ピッチャーからではなかったですし。

 それでは、この辺で失礼します。横レス、失礼しました。

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最大10文字まで。省略可能。
半角英数字(8文字まで)を入れることで、書き込みの削除ができるほか、名前の後ろに任意のコードが付きなりすましを防止できます。省略可能。