ミラクル３さん、こんにちは。

いやー、寒い寒い、今年は寒すぎる…　悪天候が続きますねー。
今週がセンバツ開催時期でなくて、ほんと良かったです。

あと２週間後に開幕が迫りましたが、大会期間中、好天に恵まれるといいですね。
センバツもコロナ後の大会から、準決勝後にも２回目の休養日が設定されるんですが、
実は令和３年から昨年まで４年連続で、雨で２日間日程が延びた関係で、
センバツではまだ一度もこの「準決勝後の休養日」が実施されたことがないんです。

今年初めて、この「準決勝後の休養日」が実施されるのかも注目です。

開幕まで暇なので、私が独断と偏見で選んだ平成のセンバツ雨試合トップ３（ノーゲームは除く）を挙げてみようと思います。

①西条－県岐阜商（平成元年、内野の水たまりが酷すぎて内野ゴロが止まってた）
②春日部共栄－中京大中京（平成９年、グランドがほぼ田んぼ状態で強行）
③智弁和歌山－高岡商（平成22年、これは意外と知られてないが、最近では一番酷いコンデションでの試合ではなかったかと…）

　こんばんは、てんてんさん。

　ここ２日の寒さはシャレにならないですね。明日も寒いそうですから嫌になります。

　今週から選抜大会が始まっていたら、肩を故障する投手が出たかもしれませんね。

　大会期間中は好天が続いて欲しいです。雨の中の試合は気の毒ですから。

　選抜大会で「準決勝後の休養日」が実施されたことがないことを、てんてんさんにご指摘されて初めて知りました。言われてみればそうですね。

　春は天候が不安定ですから、今年も「準決勝後の休養日」が吹っ飛ぶかもしれないですね。

　てんてんさんが挙げられた３試合の中では、①の西条－県岐阜商が特に印象に残っています。今でしたら３試合とも途中で中止になっていたでしょうね。

　昭和では、池田－東洋大姫路が最も酷い雨の中での試合でした。試合を強行させた高野連に非難が殺到したそうです。

　それでは、この辺で失礼します。開幕が待ち切れないです。