あっと言う間です
奈良の虎ファン◆745673 / 2025-03-28 23:55:42 No.11084
ミラクル3様、こんばんは。

センバツも決勝を残すのみとなりましたね。あっという間です。

実は今大会、20日(祝)に行われた山梨学院対天理と東洋大姫路対壱岐の二試合しか観戦できておりませんがミラクル3様の日記と皆様の書き込みを楽しく拝見しておりました。

天理は、ミラクル3様が当日の日記に書いておられました通り「まごうことなきCランク」でした。投攻守全てにおいて…。

特に絶対に間に合わない二塁にトスするフィルダースチョイスが出たときは唖然としました。

東洋大姫路は阪下投手が1イニングだけで降板するというアクシデントがあり驚きました。

決勝が予定通り日曜日に行われればテレビ観戦出来そうです。

横浜対智弁和歌山について、何人もの方が94年春の対戦に触れておられますね。

智弁和歌山は、笠木投手と松野投手、中本選手・井口選手・西中選手のクリーンアップだったように思いますが…。

一方の横浜は、矢野投手と二年生横山投手、斎藤選手・紀田選手・多村選手のクリーンアップだったように思います。

横浜対健大高崎は、2011年夏の二回戦を現地観戦しました。

横浜は、二年生柳投手、1番乙坂選手・3番近藤選手…。

サヨナラ勝ちした横浜が三回戦で智弁学園と戦った試合も現地観戦しました。

あれから14年…あっという間です。

ミラクル3@管理者 / 2025-03-29 19:29:35 No.11087
 こんばんは、奈良の虎ファンさん。日記と掲示板をお読み下さり、ありがとうございます。

 選抜大会もあと1試合のみですね。始まると本当にあっという間に終わりが来ます。

 大会期間中はお忙しかったのですね。お仕事、お疲れ様です。

 ベースボールマガジン社の選抜ガイド号が天理をCとしていたことに懐疑的でしたが、まさに「まごうことなきCランク」でして、これほど投打にスケールが小さい天理も記憶にないです。

 フィルダースチョイスは傷口を広げますし、何よりピッチャーに与えるダメージが大きいですから…。

 東洋大姫路の阪下投手は肘痛だったらしいです。阪下投手は試合前には岡田監督に言わなかったのでしょうか?

 明日の大阪地方は晴れの予報ですね。私もテレビ観戦で楽しみます。

 94年大会は、横浜は優勝候補の一角、智弁和歌山は隠れ優勝候補といった前評判だったように思います。接戦になるとの予想でしたが、智弁和歌山が圧勝しましたので、多くのファンに記憶に残っているのでしょうね。

 智弁和歌山は、当時としては珍しい左右の継投でした。松野投手のスライダーが印象に残っています。また、打者では、唯一の左バッターだった1番・植中選手の活躍をよく覚えています。

 94年の横浜は投打に力があるチームでした。クリーンアップは大会屈指と言われていましたね。

 2011年の横浜も好選手が目白押しでしたね。近藤選手はキャッチャーだったように思います。

 2011年の横浜-智弁学園は、9回表にドラマが待っていました。3回の守備タイムを使い切っていたのも8点に繋がりましたね。

 2011年は私にとって忘れられない年でして…。それから14年とは信じられないです。

 それでは、この辺で失礼します。明日は熱戦を期待します。

奈良の虎ファン◆745673 / 2025-03-30 22:32:48 No.11103
ミラクル3様、こんばんは。

御返信ありがとうございます。
そして労いのお言葉を頂戴しまして恐縮でございます。
毎年2〜3月は繁忙期で…。

決勝戦は途中から大差になったものの、レベルの高い熱戦だったと思います。

横浜の打撃が見事で、特に3番阿部葉太選手のレフト線上の当たり、4番奥村頼人選手の初回のタイムリー…大変印象に残りました。

6回時点ではまだ一つ一つのプレーで流れが変わるかもと思いながら観ていたのですが、阿部葉太選手のダイビングキャッチ、その裏にノーアウト一二塁からバントが決まらず強攻策でダブルプレーのあと、6得点したのは圧巻でした。智弁和歌山にとってはエラーが絡んだのが惜しかったです。

94年智弁和歌山の一番打者は植中選手でしたね。思い出させていただきました。唯一の左打者だったのですね。

準決勝では宇高投手・サブロー選手・二年生福留選手が居たPL学園に勝ちましたが、当時中村順司監督が、秋の近畿大会では智弁和歌山の方が前評判が高かったというようなコメントをされていたように記憶しています。隠れ優勝候補の力が甲子園で発揮されたという感じですね。

一方、94年の横浜は、夏も初戦となった二回戦で那覇商に敗れ、力を発揮出来ませんでした。当時小倉部長が居たかどうか記憶にありませんが…。

2011年近藤選手はキャッチャーでしたね。
智弁学園戦は、私の前の席に座っておられた奈良県民の人と少し話をしながら観戦していたのですが、その方は7回終了時にあきらめて先に帰宅され、9回表を観ておられません…。

横浜が守備のタイム三回を使い切っていたのには気付いていませんでした。柳投手がもう少し続投していたらどうなっていたかな?などと考えることがありました。

8得点したことにより、奈良県勢の対神奈川県勢初勝利を観ることができました。

忘れられない年になられたのは2011年だったのですね…。本当に時の流れは早いものです。

また夏の大会も楽しみたいものです。

東洋大姫路阪下投手が初戦での降板後、ベンチで笑みもありましたので肘痛とは驚きました。監督なら把握出来ていたのではと思いますが…。夏は万全の状態での投球を観たいものです。

そして健大高崎石垣投手は脇腹痛が癒えたらどんな投球をするのでしょうか?

ミラクル3◆58d95f / 2025-03-30 23:45:01 No.11104
 こんばんは、奈良の虎ファンさん。

 こちらこそ、書き込みいただきまして、ありがとうございます。

 2月、3月はお忙しいのですね。お忙しいことは良いことだと思います。

 決勝戦は点差こそつきましたけど、両校にそこまでの実力差はなかったと感じました。

 横浜には、ここぞという所でタイムリーが出ましたね。1回と6回はツーアウトからでしたし、3回は阿部選手が巧いバッティングを見せました。

 6回裏は1点目は仕方なかったですけど、2点目のタイムリーエラーは智弁和歌山には痛かったですね。その失点で渡辺投手の緊張の糸が切れたように見えました。

 植中選手は、準々決勝の宇和島東戦で、同点打か逆転打かまでは忘れましたが、9回にワンストライク・スリーボールから長打を放ったという記憶があります。

 準決勝のPL戦は中村監督が、「前半の智弁和歌山の攻撃は止めようがなかった」と言っていました。中村監督が近畿大会から智弁和歌山に一目を置いていたのは知らなかったですけど。

 94年夏の横浜は、東の横綱という評判でした。それがまさかの初戦敗退でショックを受けたものです。小倉部長が横浜を離れていた時期かもしれませんね。

 2011年の横浜の近藤選手は好選手の1人といった扱いでして、注目の選手ではなかったように記憶しています。

 私もあのまま横浜が逃げ切ると思っていました。正確には、守備のタイムが3回しか使えなかったことを渡辺監督が残念がっていたと思います。

 言われてみますと、80年夏は天理は横浜に逆転負けしていますね。

 2011年から14年ですか。14年など、あっという間ですね。

 夏の大会は今から楽しみです。またあっという間に夏になりますね。

 阪下投手は岡田監督に肘痛のことは登板前には伝えていなかったのではないでしょうか? 今の時代では、そういう申し出があれば投げさせませんので。

 健大高崎の石垣投手の脇腹痛も残念でした。今大会は故障者が多かったですね。

 それでは、この辺で失礼します。春季大会の組み合わせなどは決まっているようですね。

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