強豪校が軒並み苦戦
名無し◆a746dc / 2025-07-22 14:44:22 No.11436
ミラクル3様こんにちは。

タイトルにもある通り、今日は強豪校が軒並み苦戦しましたね。まず選抜優勝の横浜は9回ワンアウトから連打で1、2塁の形を作って2番の為永がライト前ヒットを放ちましたがホームでアウト。ツーアウトとなってバッターは3番の阿部。阿部はツーストライクまで追い込まれましたが右中間へサヨナラタイムリー。選抜でもそうでしたが今年の横浜の勝負強さは相手からしてみれば洒落になりませんね。今日は東海大相模も勝ちましたので対戦があるか楽しみです。余談ですが横浜の2番サード為永選手はあの佐賀県史上最強チームである82年の佐賀商で4番サードを売っていた為永選手の息子さんだそうですね。

今度は東京史上最強チームである92年帝京のエース、三澤の息子さんがいる早実も苦戦しましたね。9回にやっと先制、その2点を中村が守り抜き勝利しました。また、選抜で大会3強に推された東洋大姫路も苦戦しました。初回のソロホームランによる1点を木下が守り抜いて勝利しましたが、6回などは危なかったですね。

今日は強豪校が苦戦しましたが、この接戦を今後の糧とし頑張ってもらいたいですね。

ミラクル3@管理者 / 2025-07-22 20:07:19 No.11439
 こんばんは、名無しさん。

 今日は強豪校が多く登場しましたが、横浜が敗退の危機に瀕しましたので、tvkで横浜の試合に釘付けになっていました。

 横浜の9回裏の為永選手のライト前ヒットの場面ですけど、ライトの守備が深く、それほど強くないゴロの打球でしたので、余裕で同点かと思いました。

 ですが、セカンドランナーの足が遅かったのとライトの見事なバックホームでホームで刺され、同点ならずでした。これで横浜が負けたと思ったのですが…。

 ただ、ランナーがその間に2、3塁に進塁し、バッターは横浜で最も頼りになる阿部主将でした。それでもプレッシャーは尋常ではなかったはずです。それを追い込まれながら、よくぞ打てたものですね。

 横浜は秋の関東大会から接戦で鬼のような勝負強さを見せてきました。決勝戦で戦うと目される東海大相模戦が楽しみですね。

 為永選手があの佐賀商の為永選手の息子さんということは知っていました。何かで紹介されましたので。

 82年の佐賀商は田中監督が、「このチームを手放することが残念です」と泣いたほどのチームでした。

 早実の試合は結果だけ知りました。横浜の試合が凄いことになっていまたので、2元で観る余裕がなかったのです。

 9回はツーアウトランナーなしからの3連打で2点を挙げたようですね。まさに薄氷を踏む勝利だったと言えます。

 東洋大姫路もやっと勝ちました。春季大会で5回コールドの10-0に勝っている相手に1-0ですから、予選は本当に怖いですね。

 強豪でも予選で1つや2つは危ない試合があるものです。そういう試合を勝たないと甲子園に行けないのですが、それが糧になる場合を何度も見てきました。

 それでは、この辺で失礼します。これからが大詰めですね。

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