25歳の俺には、現在2人のセフレがいます。 1人は出会い系のセフレ。 もう1人は、ツイッターのセフレです。 ツイッターで、セフレを探そうと思っていたわけではありません。 本当に偶然に、関係を作るようになったって感じです。 熟女フェチじゃない自分だけど、熟女の肉体はかなり美味しいと感じている昨今です。  出会いのない社会人。 こんな悲惨なものはないでしょう。 毎日の仕事が激しい。 嫌な上司もいる。 それなのに、性的なストレス解消が出来ないのですから。 これは、地獄以外のナニモノでもなかったりするわけで。 そんな俺が、セフレを作りたいと思うのも当然のことでした。 セフレの作り方なんて、少しも知らなかったため、ネットでお勉強をしました。 で、有名な出会い系アプリを利用。 そこで見事に、継続した24歳のOLとの関係を作ることに成功しました。 1人でもセフレがいると、心にゆとりが出来るもの。 毎日が楽しくなっていました。 セフレ掲示板で美人局に遭った体験談

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 楽しみといえば、ツイッターの裏垢女子。 こちらも貴重な、おかずになってくれていました。 気に入っていたのが、そこそこ豊満な33歳の独身熟女のエロ写メでした。 熟女フェチではないけれど、不思議とそそられる肉体でした。 リプ飛ばしているうちに、仲良くなって、通話も楽しんでいました。 これが、ツイッターのセフレへ繋がっていくことになりました。  独身熟女は、オナニーしか最近はしていなかったそうです。 「一緒に楽しみます?」 「どうやって?」 「最初は軽く電話エッチでも。見せ合いとかしながら」 「ふふっ、いいかも」 落ち着いた熟女の雰囲気に、ムラムラが激しくなってしまっていました。  見せ合いのオナニーが、ツイッターのセフレの布石になってくれたようでした。 数回、熟女との見せ合いを楽しみ、会える距離にいることが判明し、リアルな関係を作るための待ち合わせでした。  熟女の肉体は、こんなに美味しいなんて初体験。 若い女の子とセックスするよりも、燃えまくってしまったのです。 こうして、熟女とツイッターのセフレとなり、待ち合わせを繰り返すようになりました。 セックスレスの主婦 援デリ