最愛の奥様を、私に委ねてください。
下半身剥き出しで縛り上げたご主人の目の前で、屈辱的に寝取ります。
奥様が赤の他人の手でＭとして調教され感じていくのを見せ付けられるだけでなく、Ｐに括りつけた鈴を鳴らしてしまうのです。
鈴を鳴らしてしまうご主人も惨めなら、その音を聞かされる奥様も惨めな背徳感に駆られることでしょう。
その背徳感が奥様をマゾの快感に目覚めさせ、その様に刺激されたご主人は、ますます大きく鈴の音を鳴らすのです。
奥様が私のＰにねっとりと舌を絡めさせるのを間近で見せ付けられながら、ご主人には自らの昂ぶりを抑える術はありません。
私と奥様が充分満足した後で、片手だけ自由にしてあげましょう。
興奮冷めやらない私と奥様の目の前で、一人で処理させてあげます。
奥様からも冷たい視線を浴びながら白濁を噴きこぼし、自らの舌でその後始末をさせます。
奥様だけでなく、ご主人のための首輪も用意しましょう。
お互いをさらけ出すことは、ご夫婦の絆をより強めるはずです。
59歳、168X70、岐阜のバツイチです。