天体
mari222◆1c902d / 2025-12-16 17:36:57 No.4585

3Iアトラス彗星の色が、金色に変化したという



https://weathernews.jp/s/topics/20211...




クリスマスツリーの最上部を飾る金の星。これはトップスターといわれ、新約聖書のなかで、キリスト誕生を東方の三博士に知らせた希望の星を表しています。

この東方の三博士はベルレヘムに導かれ、赤ちゃんのキリストに黄金を献上しました。

金もキリスト教では重要な色です。でも、金銭や豪華さを表すものではありません。これは光や王権の象徴。新約聖書ではキリストが誕生したとき、天使たちが夜空に現れて賛美したと記されます。

つまりキリストは、混沌とした世界、闇夜を照らす光としてこの世に生まれてきたのです。東方の三博士が黄金を献上したのは、キリストが王であることの証です。
世俗的な意味での王ではなく、人々を救うために命を投げ出した救世主である人類の王なのです

やはり3Iアトラス彗星は、ベツレヘムの星なのだろうか
又クリスマス直前に色を変化させたのも象徴的だし、金は純潔を意味し聖母マリアを意味するという意見もある
確かに3Iアトラス彗星は、発見された時から長く乙女座に留まりこの現象は、ガラバンダルの聖母の予言と関係するのだろう
又新しいエルサレムの黄金を意味するのかも知れない

AIによると、聖書における金色は、キリスト教信仰の核心である神の愛、救い王としてのキリストを象徴する、非常に重要な意味を持つ色とされています。
キリスト教美術では金色は、神の色を表し神の栄光、王権を表す色でもあるという

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