城弾シアター。今年の最終更新となります。
　今年は冬コミ申し込んでないから告知もなく。
　また小説もどんづまったので年内は出せず。
　参加イベント自体ないのでイベントレポもないから、ラストはイラスト更新です。

　めちゃくちゃに女性向けになってます（笑）
　男性向けで反応薄いのと女性の読者もいると思いここに。

　ｒｉ－ｋｏさんはマッチョいけるので今回のお願いに至りました。

　優介はもともとこの手のシーンを想定して、女の子のような見た目のデザインに。
　今回はさらに女性的に。

　浴室の謎の光や湯気は何も女性キャラに限らず。
　恩恵にあずかる恭兵と（笑）

　風呂場ゆえ珍しく髪を下ろしている大樹はいかがでしょう？

　追いつめられた恭平と迫る優介。止める大樹。そして傍観者の裕生（笑）
　見てるだけなのもあり今回はこの扱いで。

　絵師のｒｉ－ｏさんに感謝を捧げます。
　毎度毎度はだいろの多いイラストで……

　城弾シアター。
　大きな更新は今年はここまでで。
　振り返りはまたの機会に。

　イラストの感想はこのスレにレスで。
「男同士が裸でくっつく画像なんか載せるな」とか来るかもですが、普段美少女イラスト出しても反応しない人にはケチつけられたくないです。
　それに限らず作り手の意欲を削ぐネガティブコメントは受け付けておりせんのでご注意を。

今回は確かにイケメン的にきわどいノリですね。
迫る優介、拒む恭平の表情がいい感じです。
他の二人も確かにらしいと言うか、キャラが上手く出ています。
この流れがある意味のちのなぎさ・恭平決着編の顛末にも続いていると考えるとなお意味深に思えるのは自分だけでしょうか。

今回も悪くないイラストを感謝です。

　ナナッキンさん

　かなり際どく「攻めて」ます（笑）
　いろんなタイミングが合ってここでこうしました。

　この時点でなぎさとの決着をつけるための伏線とは考えてませんでしたが、逆に２２話の際にここを拾った感じてすね。

　感想ありがとうございます。
　スルーされなくて良かった（笑）