youtubeでおそらくビーイング公認で小松未歩のカバーをされている花リナさんという女性がいますね。
第5期WANDS、SARD UNDERGROUNDのような戦略だとは思うのですが、やはりアレンジがペラペラでガックシです・・・。SARD風ですね・・・。
声は私、わりと好きです。

逆に、SARDとは違う意味でアレンジが軽かった、4thアルバム以降の曲をカバーするなら、少し雰囲気は変わりそうですね。
いわゆるSARD系アレンジって今のトレンドとも違う気がするのですが、長戸さんはどこをめざしているのでしょうか・・・。

db加入！→楽器被りまくりで即頓挫無かった事に！っていうバンドもなんかいましたよね。新人見つけてきて過去の曲をカバーさせるのにハマっているのでしょうか。

GIZA以降のプロデュースワークは別人のようにキレが無くなったというか、趣味のごり押しみたいになってましたが、近年はまた傾向が変わってきましたね。

アレンジがペラいというとFOVの新作までドラムが軽めで驚きました。ドラムが今唯一の演奏メンバーなのに打ち込みみたいなしょぼい音で…。

FOVまでそうだったのですね・・・！
そうなってくると、小橋さんのドラムが採用されているのか、もはや打ち込みではないのかと驚いてしまいます。
⁽狙ってやっていた、capsulemonster以降のテイストでも勿論ないでしょうし・・・。）

浅岡さんも、ソロでは自由にできているので、FOVのテイストは長戸さんに任せようと思ったのでしょうか。
Rare Bestのときの新曲はそこまで軽くなかったですよね。

皆さんこちらの掲示板で言われていることですが、私もBeing系アーティストが、長戸さんを異様に礼賛する、インタビューで事あるごとに名前を出す最近の流れも違和感を強く覚えます。

90年代の実際にヒットした人たちが言うプロデューサー秘話は基本的に嘘や誇張は無く、本当にそう思っているんだとは思います。かなり無茶な事も言われていたようですが、実際にそれで見事に大ヒットするというのを目の当たりにしてきたわけですから。

GIZA以降だと正直成功はあまり伴っていないので同じように名前出してても単に逆らえない偉い人という感じでちょっと印象が違いますね。

FOVに関しては2020年の未発表新曲「FIELD OF VIEW」を打ち込みと明言した上で小橋さんが新たに打ち込みし直したとそれしか言及されてなかったかと…。今回も触れてないし、レコーディングにどこまで参加しているのか良く分からないです。

花リナさんGIZAでの活動終了
https://www.instagram.com/p/C3nSFNcPFAs/
結構、気に入ってたので残念です

そういえばデビュー以後見かけませんでしたが、デビューしただけで終わっていたとはまた…。