WANDS第5期が歴代活動期間最長に
YASU◆6ffae8 / 2024-01-06 23:48:57 No.6439
第5期WANDSは年明けに新曲を配信リリースし、今月29日には再始動第一弾シングル「真っ赤なLip」リリースから丸5年となります。
これまでは第1~2期の5年強でしたが(1991年12月デビューで上杉さんの認識では1996年6月頃脱退、ビーイングの認識では契約が切れたと思われる1997年初頭です)、1996年3月のベスト盤を最後にリリースが途絶えていたので5期は持続的に活動しているなと感じます。
また第2期は2回のツアーのみでしたが第5期は公演数は少ないとはいえ2回のツアーを行い、今年もツアーの予定があります。
現在も長戸氏のプロデュースとはいえ比較的自由にやらせてもらっているのかな感じますし第1~2期もあの期間だけでヒット曲が多く濃かったのだなと思います。

MOMA@管理者 / 2024-01-07 17:52:19 No.6440
うわー…つい最近始まったばかりの認識だったのに確かにもう最長になるんですね…(老いの視点)。作品数が少ないのと制作体制が完全に固まっていて(1人オケ制作)、これ以上の発展しようがない状況なのは気になるところではあります。

発展するには木村さんの力が必要だと思うのですが写真撮影にしか参加しない木村さんの状態はいつまで続くのか…さすがに2024年にもなってアレが不安だから…という理由だけで休み続けるのはもうナシじゃないかなと思いますので…あの理由はメンタル悪化のきっかけに過ぎず、1度悪化したメンタル不調が回復しないという事なんでしょうかね。

YASU◆6ffae8 / 2024-01-07 20:27:33 No.6441
ヒット曲のカバーも恋せよ乙女くらいしか残っていませんし流石にほぼ柴崎さんだけの楽曲制作ではマンネリ感が出てくるのでいかに今のメンバーでファンを増やしたり維持が出来るかですね。
木村さんも全く楽曲制作に関わらないので数合わせで入ったのかなと思いますしこの時期になってもライブで参加しなかったらもうやる気が無いのかなと思います。
第1〜3期は他人の提供曲も多くバラエティーに富んでいたので、大島さんなど他のコンポーザーやアレンジャーの手を借りたほうが面白くなりそうだなと思います。

ヤマモト◆2819bb / 2024-01-16 15:22:41 No.6442
5期ももう5年になるんですね・・・!僕もMOMAさんと同じくビックリでした。
確かに、2期の時のリリース量と比べると、ゆっくりな感じもしますが、上原さんの活動も他のバンドと平行ですし、ガンガンやっていこうというのは難しいのかもしれませんね。

木村さんの体調、気がかりですね・・・。コロナはきっかけに過ぎず、あまりお気持ち的にタフな方ではないのでしょうか。案外、3期を経験して、5期をやるというのも松本さんや安保さんに負い目があったり・・・?

トピ違いかもしれませんが、上杉さんの全歌詞集買いました。
WANDS時代の曲のコメント、なかなか面白く、ZYYGの高山さんとのエピソードなんかも触れられています。意外なWANDS時代の曲をご本人が肯定していたり、太陽のため息やささやかな愛情まで掲載されているのがびっくりでした!

MOMA@管理者 / 2024-01-17 22:13:12 No.6443
木村さんに関してはそもそもどういった人なのか、イマイチ良く分かってないんですよね。明るくてムードメーカーとも言われてますが現状と一致しませんし…。

柴崎さんは上杉さんの自伝などから突如予測不可能な事をするような割とマイペースなところがある人(al.ni.co終了時に半ば裏切りっぽい行動になっても呑気に電話してくるようなどこか憎めない天然なところも…)っていうイメージはあるんですけど…。

歌詞集すっかり忘れてたので注文しました。ありがとうございます。

YASU◆6ffae8 / 2024-01-20 18:29:00 No.6445
木村さんはもう表舞台に立つつもりは元々なかったようなので色々とギャップがあったのかもしれませんね。
私も最近上杉さんの歌詞集を注文し読みましたがどの作品も御本人が書かれたものなので全体的に思い入れの強さを感じます。
長戸氏が曲のメロディもイジっていたという記述もありましたがそこはサイダーノーツ通りだったみたいですね。

ヤマモト◆2819bb / 2024-01-21 00:44:13 No.6447
MOMAさんも購入ご予定だったのですね!CDではないですが、可能であればぜひレビュー楽しみにしております♪

WANDS時代の曲の解説は、ラブソングだから自己批判!ではなく、作詞家として当時からかなりプライドを持ってやってたんだなっていうのがすごく伝わってくる内容でした。

その上で、もちろん「この歌詞は・・・」という自己批判の曲もあるのですが、「君にもどれない」の解説がとても興味深かったです。(それは確かに作詞家としてはしんどいよなぁという)

他の同時期のビーイングのバンドで、作詞をメインにやっていたヴォーカリストは、上杉さんの感じていた制作環境への不満は、公言せずとも、共感するだろうなと思います。笑

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