コロナの影響で海水浴に行ってもあまり人がいません。ゆっくりできるのは良かったです。一緒に来ている男性は私がパトロン募集をして出来たパトロンの哲也も２人でゆっくり過ごせる時間にすごく喜んでいました。哲也はパトロン募集をして知り合った人の中でも一番かっこいい人。マジ渡哲也みたいな渋い感じで、カッコよく、しかも子分みたいな人も何人もいるから極道の姉さんみたいな感覚を味わえています。しかし、今回は子分みたいな人は来ていなく哲也と2人っきり。そのせいか、いつもは子分もいるせいか私に甘えることもないし、私にさりげないエスコートをするけれど、今は違う。私に甘えベタベタしてきます。 シングルマザーの生活資金をサポート

海で浮き輪に浮いていると哲也もやってきてくっついてくる。「1人で行くな。寂しいだろう。」と、言ってそっとキス。近くにいるのに寂しがりやの哲也。そしてそのまま海岸で私たちはHをしてしまいました。いい歳して何やっているんだろうと思いながら甘えん坊の哲也が好きです。もちろん私のパトロンでもあるので私に月30万くらいお小遣いと別に色々プレゼントをもらえます。 そんなある日、哲也の運転手の阿部君から「こんなことを言うのいけないことですが、俺お前のことが好きだから。」突然の告白に驚きました。その後、哲也に会いましたが私の困惑した表情にどうしたのかと心配されてしまいました。阿部君は私より2歳年下で子供っぽい部分もあるけれど時にに大人っぽく哲也も可愛がっている人でした。その人から告白された知ったら哲也は怒るだろなと思った私はこのことを秘密にして阿部君の告白を断ることにしました。 食事するだけでお金 お金くれるおじさん