無題
マニアっく / 2018-12-22 22:25:00 No.588
素晴らしい小説を見つけてしまいました!とても良いところで終わってしまってたので次章も楽しみです!これからもお世話になりますm(_ _)m

冬霧 / 2018-12-23 01:19:00 No.590
コメントをありがとうございますm(_ _)m
次の展開への期待を持っていただける、というのは、作品を書いた者として嬉しい限りです。
私のほうこそ、今後とも、よろしくお願いいたします。

マニアっく / 2018-12-24 01:42:00 No.591
特に涼子ちゃんのストーリーがとても好きです。やはり年頃の女の子が脇汗やあそこの汗のにおいを嗅がれるのはとても辛いですよね笑笑
次章も気長にお待ちしてます!

冬霧 / 2018-12-25 00:29:00 No.592
現在、連載中の作品ですね。
今の段階では、この日、南涼子は、まだ全裸にさせられてはいません。そのため、どういった形で羞恥心を刺激するのかは、かなりの悩みどころでもありました。読者の方によっては、前振りが長い、と感じられたでしょう。やはり、ヒロインが、全裸にさせられてから、あれこれさせられる、というのが、羞恥系の小説というよりアダルト小説全般のメインシーンですからね。
ですが、こういったコメントをいただけると、汗の臭いの指摘など、些細ながらも羞恥心をかき立てる内容を評価していただいたようで、とても嬉しいです。
話的には、この流れですから、どんどん直接的な、過激な内容になっていくかもしれません(笑)
最後まで、お付き合いいただければと思いますm(_ _)m

マニアっく / 2018-12-25 06:17:00 No.593
全裸を見られるよりも恥ずかしいことはたくさんありますね笑笑 ここでは恥ずかしい所の匂いや下着のクロッチを嗅がれたりするのは思春期の女の子にとっては全裸より恥ずかしいらしいですね。自分はこういう辱めは大好きなのでどんどん過激にしちゃってください!応援してますm(__)m

冬霧 / 2018-12-26 23:07:00 No.594
羞恥系の小説といっても、本当に様々な内容がありますね。
ヒロインを裸にさせない状態で、どういった羞恥的なシチュエーションを作れるかを考えるのも、作品を書いている者として、頭の悩ませどころであると同時に、大きな楽しみでもあります。
今の段階だと、ご指摘くださってような、身に着けていた衣類の臭いの指摘、それと、ヒロインである南涼子を罠にかけて、彼女の人格を徹底的に貶めるのもまた、羞恥の一つではないかと思っています。
次章からも、また、様々な工夫を凝らして、ヒロインの羞恥を刺激するような展開にしていきたいと思っていますので、是非、また読んでいただけたらと思いますm(_ _)m

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