無題
涼子のファン / 2018-09-19 00:57:00 No.583
本当に最高のエロ小説です。

少しも誇張せずに過去官能小説の最高巨匠作家の作品よりも遥かにすぐれた最高の名作中に名作です。

今までこんな作品を見たことがないです。

それなりに官能小説をたくさん見たがこの位作品はなかったですね。

驚くほどキャラクタ一つ一つ存在感が明らかで強烈です。



主人公 南涼子

ボイッシュなイメージで隠しているが実は目鼻立ちが明らかなすごい美少女に、茶褐色の肌と筋肉質の想像を超越する裂けそうな超エロボディーの持ち主。
それに途方もない毛とにおいまで、あまりにも恥ずかしくてやらしい身でまじめで成熟した模範生少女が変態女として扱われる恥態の連続。
男みたいな逞しい性格だが一方にすごく女らしい性格。
成人女性の中でもとても捜してみることができない、人種自体が異なるような奇異するほどの体型と身体的特性だけでなく表面に現れる顔立ちと性格も全体的に漂う雰囲気が同級生に比べてかなり成熟したイメージのキャラクタ。

惜しい点は作品全体の文の描写で見た時はバストサイズがdカップより大きいという感じだから果敢にeカップ~gカップ位に文を修正したらと思います。

尻サイズは100cm前後という感じです。

これから調教による急性ストレス、慢性ストレスで身体機能に異常が生じ非正常的にホルモンが過多分泌されて身ももっと発育するようになるという設定があれば良いです。

まだ高校3年生だから現実性があると思います。

(参考で女性ホルモン過多症状

一番目
乳房が過度に膨脹される現象が発生するようになります。

二番目
月経前症候群が発生するようになります。

三番目
月経時出血が過多に発生することができます。

四番目
体重が増加するようになります。

五番目
受動性、うつ病、神経過敏、 疲れなどの精神的な部分に問題が一つ二つ発生するようになります。

六番目
新陳代謝機能が低下されてしまうようになります。)



吉永香織

一番で複雑なキャラクタ。
平凡で格好悪いぶおんな。
涼子に対する無謀な犯罪を企てて実現させるが実は肝が小さくて平凡な女子高生。
涼子に対する非正常的執着がそのあらゆる緻密な犯罪行為の原動力
涼子を拗くれた性慾の対象とする
しかし表では単純いじめることで偽装。
涼子の存在によって変態的性向が覚めるが本来変態気質があったのではなくて涼子に対する憧れとその爆発しそうな官能で充満した元気で成熟した美しさに魅かれた感情が劣等感と所有欲など複雑な感情と入り交じて苛虐的な変態性慾になる。
他の女性にこんな変態的感情を感じることは想像にならなくてひたすら相手が涼子だから感じるようになる感情ひたすら涼子にだけ執着する平凡ながらも変態的な二重的キャラクタ。



石野さゆり

自分より優越で優位にある同性を戯れていじめることに喜悦を感じる下克上キャラクタ。
その対象が校内で有名な独歩的アイドルでありながら自分のような普通女子高生とはすべての面で比較さえならない涼子だからもっと迚も興味を持って楽しがる。
敢えてそんな対象に想像もできない度を越す淫らで過激な意地悪いいたずらを勝手にすることができるということで果てしなく強い好奇心を感じる。
そのうえわなに落ちて徐々に調教されながら目の前に現われる涼子
の同じ女子高生として想像もできない完全に異質的な強烈な肉体に不思議に思いながら我慢できない極度の意地悪い好奇心いっぱいの猟奇的ないたずら心まで発動させてしまう刺激を受けるようになる。
純粋に涼子を楽しさとして嫌らしい幼稚ないたずらで苛めておもちゃのように持って遊ぶことに好奇心と興味を持つキャラクタ。



竹内明日香

モデルのようにスルリムした体形に人形のような顔のすごく派手な美少女。
香織ほど複雑なキャラクタ。
理性からの人気と美貌に物すごい自負心があるが自分には絶対にありえない圧倒的で巨大な官能美を持った涼子の存在自体に生まれて初めてものすごい劣等感と嫉妬心を感じる。
男女皆に大した関心を受けるしかない多芸多才さと強靭さと成熟した魅力まですべてのものを全部取り揃えた完璧さ、自分のように飾らなくても自然に隠したくても隠すことができなく圧倒的女性美と存在感が現われてしまう涼子の存在の前に自分の自負心があまりにも見窄らしくなってしまうことを分かって恐ろしい位の敵対感を密かに抱くようになる。
背けたくても背けることができない腹中深く隠れていたその敵対感が涼子を落とし穴に落とす犯罪に加わるようにする。
自ら外貌の美しさを最も重視しているからこそ涼子に対する嫉妬は特に自分には完全にかけ離れていて,凡そ接することすらできない涼子のその常識を超えた超脳殺的な肉体に關心が傾いている。
そのために単純な苛めではなく涼子に向けた肉体に対する嫉妬が同性愛的行為や成績な戯けと耽溺に表出される。
香織のような同性愛的性欲ではない涼子に比較される体に対する劣等感と猜忌の念がどんな一種の強迫的で執着する心理として涼子の体を性的にいじめて羞恥心を与えて身体接触する行為として現われる。
香織の連中5人組の中に唯一に涼子に純粋な敵対感、最も大きな敵対感を持ったキャラクタ。



滝沢秋菜

5人の連中の中で一番純粋サディストに近い蛇のように悪賢いキャラクタ。
いつも女学生たちの中で自分が優位にある立場で君臨したがる心理が強くて残忍で野卑な性格だが本性を隠している。
模範生らしいその偽善的な姿に涼子も騙されてしまう。
女学生中その誰にも気押されないが涼子にだけはその高校生らしくない大人さえ圧倒するほどの存在感の前で自分も分からなく仕方なくいじけてしまう。
いつも女学生たちの間で気が强い優位にある立場だったから涼子に対して他人が分からなく劣等感と敵対感を抱くようになる。
そうした中に香織の連中に加わるようになっていつも自分を存在自体だけで悪びれるようにする涼子を屈服させることができるという考えに加虐的喜悦を感じながら興奮する。
涼子を最悪の屈辱を与えて徹底的に破壊したい対象で見るだけながらも予想を超える涼子の強靭ながらも官能的に成熟した位を超えて規格をずっと超越してしまった常識外の体には感歎を禁じ得なくてそんな涼子の肉体を想像もできないあらゆる陰険で超猟奇的な方法を動員して無慈悲に恥辱的に陵辱して調教することができるというものすごい期待感に狂的に浮き立っている。
連中5人の中一番悪意的で悪質的なキャラクタ。



足立舞

登場人物の中で一番小さい子供みたいな体躯に子供みたいな顔。
体形も顔も精神年齢も全体的に全然高校生みたいではなくて小学生みたいなイメージのキャラクタ。
純真無垢で幼い子供みたいな顔で涼子に純粋に憧れるような同性愛的感情を持っているよう見えるが実状は正常で外れた程度の同性に対する強い性的好奇心を持っており、その裏面に単純好奇心を越す想像以上の変態的好奇心が潜在されている外貌や性向皆易しく把握がならない別種でその内面奥深い所に隠された正常ではない何かがどんな行動に表出されて出るかは未知数。
正常な発育ができず成長期が止まってしまうことで無意識的に成人女性の成熟した肉体に対する熱望が歪んだ好奇心に変わってしまった。
涼子に対するとてつもない関心も非正常的に発育が止めてしまった自分の極端的に青臭い体とは正反対で異常なほどに発育されて極端的に過多な形態に完熟された涼子の爆発的な女体に対する衝撃が憧れと強烈な好奇心を起こしてそれによって始まった捻れた欲望がその原因でどんなに見れば実は一番変態的で猟奇的なキャラクタ。

足立舞は特に注目しているキャラクタです。



キャラクタ分析だといって何か不器用で幼稚な文章だが作品を読みながら把握して感じた通りに書きました。
作品を見ながらあれこれ妄想で次のストリを想像して見ます。
そして次の章を読んで見れば想像以上の完成度ある展開に感嘆します。
次編も期待します。

冬霧 / 2018-09-22 23:55:00 No.584
コメントをありがとうございます。

まず、私の作品の登場人物、一人ひとりに関する、詳細な分析を書いてくださったことに対して、厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございますm(_ _)m
まさか、これほどまでに、主人公及び責める側の内面に関して、考察をしてくださっている方がいるとは、想像もしておりませんでした。作者冥利に尽きます。感激を受けております。
私は、今までに、商業作品の官能小説というのは、まったくといっていいほど読んでいないんですよね。商業作品は、男女の絡みや、男性が女性を陵辱するといった内容でないと、成立しないような印象を抱いていたので。そのため、ネット上で公開されている、主に羞恥系の小説を読んで、アダルト小説に関して学びました。なので、官能小説の巨匠作家が、どんな文章を書くのかや、どういった内容の物語を作るのかといったことは、想像がつきません。
少し前にも、私の作品を最高の羞恥小説と評価してくださった方がいましたが、評価に関しては、やはり、読者の方、一人ひとりの好みによるところが、何より大きいと思っています。女性が女性を責めるというシチュエーションに興味のない人にとっては、私の作品は、ただただ退屈なだけの内容に違いありません。ただ、涼子のファンさんが、名作中の名作と評価してくださったことは、素直に嬉しいです(笑)。

作品のキャラクター、一人ひとりの存在感が強烈、とお褒めいただき、ありがとうございます。主人公を可能な限り魅力的な女の子にするのは、もちろん大事なことなのですが、責める側のキャラクターも、なるべく一人ひとりの性格だったり、主人公を責める動機だったり、それぞれ特性を持たせたいと思っていたのですが、その点については、まあまあ成功したかなと自負しております(笑)

今回、登場人物、主人公を含めた六人について、詳細な分析を書いていただきました。
本当なら、その全員分に対して、私のほうも、色々と書きたいところなのですが、登場人物の視点に立って、行動や心理を描写したのは、南涼子と吉永香織だけです。そのため、南涼子と吉永香織以外の生徒の、内面に関しては、あくまでも秘密のベールで覆っておきたいというか、読者の方それぞれに、想像して解釈していただきたいと思っています。そのため、私のほうからは、南涼子と吉永香織の二人についてだけ、少しばかり書かせていただきます。

南涼子。
男性みたいなたくましい性格であり、その一方で、とても女性らしい性格、というのは、まさにそのとおりです。とにかく負けず嫌い。バレー部キャプテンとしての誇りを強く持っている。そして、恥じらいの気持ちが強く、下品なことが嫌い。そのため、現在は、そんな涼子の女の子らしいデリケートな心が、最悪の形で傷つけられている状態です。身も心も、同級生たちと比べて、だいぶ成熟している、という指摘も、そのとおりだと思います。
バストに関してですが、高校生でDカップなら、充分、大きいほうかなと。たしか、ヒップに関しては、「Lサイズの下着でも窮屈になるほど」のように表現しているので、バストまで、これ以上、大きくなると、やや身体的に出来過ぎな感じがしてきてしまうため、Dカップのままでいいかなと思っています。まあ、Eに近いDと思っていただければ。

吉永香織。
複雑なキャラクター、というのは、本当にそのとおりです。涼子を性的に辱める動機に関しては、色々な要素が混じり合っていて、香織本人ですら、理解していないような状態です。香織が、元来、同性に対するやましい欲求を持っていたり、極悪なサディストだったりしたのではなく、南涼子を見た時から、だんだんとそういう気質の少女に変わっていってしまった、という分析も、まさに的を射ていると感じます。そして、一番、香織について的確に分析していただいていると感じた点は、香織が、自分のやましい欲求を満たすために、涼子を責めていると、他人に受け取られないよう、表向きは、単純ないじめのように「偽装」しているとの指摘です。ある意味、この物語の本質を突いたようなご指摘かなと(笑)。

石野さゆり、竹内明日香、滝沢秋菜、足立舞に関する分析も、とても詳細で、作者として脱帽する思いです。
足立舞は、とくに注目してくださっている人物なのですね。足立舞は、なんというか、満を持して登場させたキャラクターなので、今後の彼女の行動に、ご期待いただければと思います。

涼子のファンさんは、ご自身の分析を幼稚な文章と、おっしゃいますが、とんでもないです。
大学教授のような方に、私の作品を解析していただいたような気持ちです。
改めて、お礼を申し上げます。ありがとうございました。

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