無題
冬霧 / 2018-07-04 20:56:00 No.560
ご無沙汰しております。
前回の更新から、早くも一年が空いてしまい、相変わらずの更新速度で申し訳ありません。
ただ、今は、モチベーションが高く、毎日、執筆に時間を取っています。
次章に関していうと、内容はともかくとして、分量は、前章の前編と後編を合わせたのと同じくらいになりそうなので、その点だけは、満足していただけると思います。
そう遠くないうちに、それを掲載できると思うので、ゆるーく待っていていただけると嬉しいです。

恥辱大魔王 / 2018-07-05 22:52:00 No.561
首を長くしてお待ちしておりました。
前回更新から一年経過してしまったので、不安な気持ちでいましたが
今回のメッセージを頂けて救われた気分です。
唯一無二の作品だと思っています。是非最後まで書ききってください
執筆を続けてくださっている事、本当に嬉しく思います。

冬霧 / 2018-07-07 01:46:00 No.562
ありがとうございます。
執筆している次の章を改めて読み直したところ、一度に更新するには分量が多すぎると思ったので、前章のように前編と後編に分けて掲載することにしたました。
前編は、近日中に更新する予定です。
大きな山場に向かう前の導入部ということもあり、さらにその前編なので、とくに盛り上がりどころはない内容なのですが、掲載したら読んでいただきたいと思います。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

恥辱大魔王 / 2018-07-10 12:09:00 No.563
心理描写が重要な小説だと理解しています。
その為には凪の場面も必要でしょう。
私はどんな内容であれ、早く読みたいので
更新される事は嬉しい限りです!

冬霧 / 2018-07-13 00:43:00 No.564
弊サイトは、アダルト向け小説サイトなので、やはり何より読者の方に興奮していただきたいと思っています。そのため、性的描写の少ない章を掲載する時には、なんとも不安を感じるのですが、そう言っていただけると、安心します。
ありがとうございます。
二十章前編も、この先の展開には欠かすことのできない部分なので、ぜひ、読んでみてください。

のぶ / 2018-07-22 02:02:00 No.571
前編読みましたが、これからが楽しみな展開ですね。
たしかに、凪の部分あってこそ、全体が活きるというものですよね。
個人的には、物事が最悪に向かいつつある道程の不吉の表現にこそ想像力をそそられ、
それもまた立派な一つの官能だと思います。
一読者として次回を楽しみにしております。

冬霧 / 2018-07-23 23:02:00 No.572
のぶさん、いつもコメントをありがとうございます。
そう評価していただけると、作品を書いた者として、大きな喜びを噛み締めることができます。
思い返せば、一番、性的描写の少ない場面が続いたのは、次なる標的となっていたはずの滝沢秋菜が、吉永香織たちの仲間であることを明かした頃ですが、その時は、むしろ、読者の方からのコメントが、もっとも多かったように記憶しています。
なので、案外、露骨な性的描写よりも、物語の起伏を楽しんでくださっている方が多いのかなと、勝手に解釈しております(笑)。
二十章の後編は、そう遠くないうちに掲載する予定ですので、ぜひ、読んでいただきたいと思います。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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