素晴らしい
恥辱大魔王 / 2018-07-15 17:50:00 No.565
前編読ませていただきました。
とても良かったです。確かに性的描写は少なかったですが
私は1日でも早く続きが読みたかったので満足です。
性的な描写がないと満足できない方は、読まずに後編まで我慢すれば良い。読む読まないの選択肢があるというのは読者にとって幸せなことですね。
私は主人公の南涼子がとことん地獄まで堕ちて欲しいと思っています。
その一方で吉永香織にも地獄を味わって欲しいとも思います。
当面の肝は「足立舞」「滝沢秋菜」の存在が、どこまで南涼子の精神を追い詰めるのか?さらに、前章で名前だけ出てきた「マドカ」や商業科のオタクたちも絡んでくるのかな?
キャラが立っているからこそ、色々と妄想して楽しめています。
今回、性的描写が少なくても、私は確実に妄想を膨らませることが出来ました。本当に楽しめています。ありがとうございます。

冬霧 / 2018-07-17 00:07:00 No.567
いつもコメントをありがとうございます。
性的描写が少ないうえに、やや中途半端なところで区切る形となってしまい、読者の方々には心苦しい思いだったのですが、楽しんでいただけて嬉しいです。
南涼子が地獄に堕ちるだけではなく、加害者側の吉永香織も地獄の苦しみを味わうことが理想ということですよね。
勧善懲悪的な結末でしょうか。
今の南涼子の状況からすると、なんらかの形で報復を行うことは、なかなか厳しいのですが、現在、一筋の光が差した明日を目の当たりにしているところでもありますので、もしかしたら、もある感じです(笑)。
当面、南涼子にとって問題となるのは、やはり、滝沢秋菜と足立舞の存在ですね。もし、その二人の見ている前で服従させられるとなれば、今までとは比べものにならないくらいの屈辱を味わうことになります。
また、前章のセリフの中だけで出てきた登場人物にまで着目していただき、私としても、色々と細部にまでこだわった甲斐があったなと感じております。
こうして感想のコメントをいただくと、読者の方よりも、むしろ、私のほうが、物語の色々な解釈や展開をお聞かせいただくことで、興奮を覚えている状態です(笑)。
本当に、ありがとうございますm(_ _)m

恥辱大魔王 / 2018-07-17 12:03:00 No.569
私は南涼子が大好きで、こういうタイプの女性をトコトン辱めたいと思うのですが、第二十章の「地獄からの脱出口」というタイトルを見たときに、もしかしたら南涼子はこのまま地獄から脱出してしまうのかな?と思いました。
その時に、吉永香織が持つ仲間にも絶対に知られたくない変質的な性癖の事を思い起こしました。
私が妄想したのは、南涼子達に逆襲される「勧善懲悪」的な展開ではなく、吉永香織が滝沢秋菜や、竹内明日香などの身内からいじめられて地獄に堕ちてしまうパターンです。吉永香織には色々とコンプレックスもありそうなので、最悪南涼子が地獄から脱出してしまっても私は楽しめますよ!どちらのパターンでも満足ですよ!
そういう積りで前回のコメントを書かせていただきました。両方を辱めて欲しいなどという贅沢は申しません。滝沢秋菜、南涼子、吉永香織、、、みんな素晴らしいキャラクターです。誰が今後どのような状況になるのか、想像するだけで本当に楽しいのです。
前編読んだ限りでは、南涼子様の地獄はまだまだ続きそうですね。しかも、私が大好きな展開になりそうな伏線も見つけたので興奮してます!お忙しいでしょうので返事は不要です。ただただ応援しております。

冬霧 / 2018-07-19 23:31:00 No.570
一言だけ、どうしても書きたくなってしまったので(笑)
登場人物のキャラが、みんな素晴らしいとのお言葉をいただけて、作者として、大きな興奮を覚えています。
ありがとうございます。

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