ずっと応援しています
恥辱大魔王 / 2017-08-29 17:38:00 No.544
冬霧様、昔からのファンでずっと応援しています。
ほぼ毎日このページに来て更新されていないか確認するのが日課です。
ただ確認するだけなのも味気ないので、メッセージを書かせていただきました。
最新のお話はまさに私の性癖のツボを捉えた傑作でした。同じお話を何度も読み直したり、最初に戻って一から読んだりを繰り返し楽しんでいますが、今回のように凛とした主人公が、徐々に崩壊していく様は凄まじく興奮します。
その様子を第三者が隠し撮りしたり、主人公に憧れている生徒に見られてしまったり…全てが最高です。
次回更新がいつになるか分かりませんが、本当に楽しみにしていますので、是非宜しくお願い致します。

冬霧 / 2017-09-03 22:22:00 No.545
今回、コメントを書き込んでくださって、ありがとうございます。
十九章において、南涼子が、精神的にも肉体的にも崩壊寸前まで追い込まれるシーンですね。
私が、そのシーンを書いたのは、もう一年以上前のことですが、色々と試行錯誤して悩みながら書いていたことを、昨日のことのように思い出します。修正につぐ修正でした。
また、後輩たちによる隠し撮りや、南涼子に憧れる生徒の登場のシーンにも、強い思い入れがあります。
なので、読んで興奮していただけたとのお言葉をいただき、とても嬉しいです。
この先についてですが、ストーリーはすでに頭の中で完結していますが、なにぶん遅筆なので、次の更新がいつになるかは、自分自身にもわからない状況です。長い目でお待ちいただけると幸いですm(_ _)m

恥辱大魔王 / 2017-09-04 14:16:00 No.546
私が前回コメントを書いたのはまだ「陸上部のキャプテン」だった頃です。何年も応援し続けているので、安心して納得のいく形で完結を迎えてください。
当初はなぜ「陸上部」が「バレー部」に変更したのかわかりませんでしたが、最近は納得がいっています。今のバレー部のコートに、ただ一人前時代的なブルマをはいた美少女がいるのは倒錯的で興奮します。
私が、この作品で一番感情移入しているのは吉永香織です。
好きすぎて、憧れ過ぎて、遠い存在である南涼子を、破壊したくなってしまう衝動は凄く理解できます。
あれだけ涼子を虐めておきながら、裏では体臭の染み込んだ体操服の臭いを嗅ぎ、「南さん、大好き」と叫びながら絶頂を迎える。圧倒的な変態性。香織はまさに自分なのではないかと感じることすらあります。
物語はクライマックスを迎えます。南涼子は追い詰められていますが、他人に弱い姿を見せられない。強い自分でいなければならないという気持ちが、南涼子をかろうじて維持させているように思います。
しかし今度は、南涼子が一番弱い姿を見せたくないと思っているであろう滝沢さんと足立さんに、最も見られたくない痴態を晒すわけですから・・・楽しみで仕方がありません。

冬霧 / 2017-09-05 22:54:00 No.547
ええ、個性的なお名前なので、ずっと前にコメントをいただいた方だと、すぐに思い出しました。

「陸上部」から「バレー部」への変更についてですが、十七章から十九章までの場面を、より生々しく描きたいという思いが、ひとつの理由でした。ですが、それ以上に重要だったのは、主人公である南涼子の体型的なことですね。南涼子の身体的描写からすると、シュッとした体型のマラソン選手というより、肉感的で迫力のあるボディラインのバレー選手のほうが、イメージとしてふさわしい気がしていたのです。そのため、それまで読んでいただいていた読者の方たちには、申し訳ないと思いましたが、思い切って変更することに決めました。
吉永香織に感情移入してくださり、ありがとうございます。
十九章の後半における吉永香織の一連の行動のことですが、構想を練る段階で、正直、変態性が強すぎて、リアリティが薄れるのではないかと、心配していました(笑)。けれど、こうして評価していただけて、やはり書いてよかったという思いです。
滝沢秋菜と足立舞というキャラは、南涼子にとって、ある意味、特別な生徒です。この子には、恥ずかしい姿を見られたくない、と強く思うような。もし次、南涼子が、吉永香織たちに屈伏するとなると、その場には滝沢秋菜と足立舞もいるため、かつてないほどの恥辱を味わわされることになりますね。

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