無題
じょん / 2013-06-30 03:09:00 No.420
恥ずかしい姿を何も知らないバレー部員に見られてしまうかもしれない…最高です!
作者様の発想はいつも素晴らしいです。すごく萌えます。
次章を楽しみに待ってますね!

冬霧 / 2013-07-03 20:12:00 No.422
お褒めの言葉をありがとうございますm(_ _)m

何も知らない部員たちに、恥ずかしい姿を見られてしまうっていうのは、主人公にとっては、すごい悲しいことだし、とてつもない恐怖です。
これまでの、よこしまな三人の前で、恥ずかしい思いをさせられるのとは、訳が違います。
次の章では、そういった悲しさや恐怖といったものを、描いていくつもりです。

更新した時に、読んでくださっている人が、前の話の内容を忘れてしまっているような、更新のスピードですが、今後とも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

最大1000文字まで(残り1000文字)。省略不可。日本語必須。HTMLタグ不可。誹謗中傷や個人情報、宣伝URLは即削除されます。
最大10文字まで。省略可能。
半角英数字(8文字まで)を入れることで、書き込みの削除ができるほか、名前の後ろに任意のコードが付きなりすましを防止できます。省略可能。