無題
Okt / 2019-11-03 23:39:50 No.613
更新ありがとうございます。22章も興奮しながら読ませていただきました。ただ、涼子が完全に壊れてしまったように見えたので羞恥責めはもうないのかなと心配になりました。まだ秋菜は涼子の腋毛や陰毛について触れていないので(笑)
最後に一つ疑問に思っていたことがあるのですが香織たちは涼子の靴下や靴については言及しないのはなぜなのでしょうか?最も臭いがきついのはそれらなのではないかと思いまして。


冬霧@管理者 / 2019-11-05 00:21:50 No.614
コメントをありがとうございますm(_ _)m
今回、掲載した章を楽しんでいただけたとのことで、とても嬉しい気持ちです。
南涼子ですが、たしかに、心身ともに本当に壊れかけの状態ですね。とくに、精神面のほうは深刻です。ですが、まだ、かろうじて正気に戻る兆候を示しています。正気に戻るのが、彼女にとって、幸いなことなのかどうかはわかりませんが、正気に戻ったなら、吉永香織のことですから、そのような腋毛や陰毛などの体毛について、滝沢秋菜を利用しての羞恥責めを行うつもりでしょう。
靴下や靴などの臭いについて、吉永香織たちが言及しないことですね。これは、書き手の私としては、ご指摘をいただいて、盲点であったことに気づかされた思いです。臭いについて羞恥責めをするのなら、靴下と靴は、これ以上ないくらいおいしい対象ですよね。今回の作品で、今までに言及されなかったことは、ある意味、不自然だったかもしれません。その点については、吉永香織たちが、汗で濡れそぼったTシャツやスパッツのほうに興味が向き、それだけで満足していた、と解釈していただければ、と思います。
今後、作品を書くうえで、向上になりますので、気になった点などがありましたら、また、ご指摘のほど、よろしくお願いいたします。

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