いつも楽しく拝見させていただいております。
いよいよストーリーも山場を向かえ、構想に苦慮されているのではないでしょうか。
私自身、同性にこういじめてみたい、いじめられたいという願望があるので、次回の更新を非常に楽しみにしております。
インフルエンザ等に気をつけて無理なく頑張ってくださいね。期待しています。

コメントをありがとうございますm(_ _)m
ええ、おっしゃるとおり、ストーリー的に、性的描写の少ない平坦な部分から、いよいよ山場になってきたという感じでして、作品を書いている私としても、ようやくこの段階まで来たか、と思っております。
アダルト向け小説としては、ある意味、物足りない章もあったと思うのですが、それでも、ここまで読んできてくださった読者の方々には、心からお礼を申し上げたい気持ちです。
全体的な構想自体は、私の頭の中で、だいたい完結していますね。ただ、ディテールの部分は、なるたけ生々しい描写になるよう、執筆をしながら、常に苦心しています。

同性に対する、S心とM心の両方をお持ちだと解釈していいのでしょうか。だとすると、今、連載中の作品に関しては、責められる主人公の側と、主人公を辱める加害者たちの側の、両者の視点から、作品を楽しんでくださっているのかな、と想像してしまいます。

今現在は、とくに寝込むような病気もなく、鋭意執筆中です(笑)
次章も、読者の方から、時間を割いて読んでよかったと、そう思われるような内容に仕上げる心積もりですので、今後ともよろしくお願いいたします。