無題
Okt ◆e2543d / 2019-06-26 21:36:01 No.599
いくつか官能小説を読んできましたが、これほど興奮したことはありませんでした。リアルな世界観、涼子を襲う羞恥責め、心理描写が巧みに描かれていて読むたびに興奮します。次章も楽しみですが、次回作を考えたりすることはあるのでしょうか?願わくば涼子が再び違う場所で違う女性に責められるのを期待したいです。

冬霧@管理者 / 2019-06-27 20:46:22 No.600
コメントをありがとうございます。
現在、連載中の作品に限らず、当サイトに掲載する作品では、なるべくリアリティが失われないように努めて執筆をしてきたので、「リアルな世界観」という評価をいただけて、とても嬉しいです。
とりあえずは、現在、連載中の作品を完結させることが、最優先の課題ですね。それが終わったら、女囚ものの作品を書こうと思っています。まだ、構想を練る段階にも至っていませんが。
ただ、責められるヒロインは、南涼子とは別のキャラクターを作るつもりです。南涼子にも負けず劣らず、魅力的なヒロインを作り上げようと思っています。

Okt◆e2543d / 2019-06-30 22:51:29 No.601
返信ありがとうございます。
他の羞恥系官能小説は涼子よりもひどい羞恥責めを受けていても精神的に追い詰められるだけで身体的に不調になることはまずないです。普通に考えればあれだけのことをされて心身ともにおかしくならないわけないのですが。精神的に強いはずの涼子でもあそこまで追い詰められる部分にリアリティを感じました。
この作品で涼子が見納めになるのは寂しいですが彼女にとって容赦ないバッドエンドを望みます。

冬霧@管理者 / 2019-07-02 22:33:03 No.602
リアリティについて評価してくださって、ありがとうございます。
この何年かは、羞恥系を含めた、ほかの官能小説を、ほとんど読んでいないので、傾向のようなものはわからないのですが、たしかに、当サイトにおける、ヒロインへの責め自体は、それほど過激ではないと思います。
心身の不調に関する描写は、構想の段階でかなり悩みました。やはり、身も心も健全なヒロインが、サディストたちに責められるシチュエーションを、多くの方が望んでいると思ったからです。ただ、それでも、南涼子が、現時点ですでに、心身ともに限界を超えている、という点を伝えたかったために、身体的な不調に関しても、ああいう形で描写することになった次第です。
作品の終わり方については、色々な意見をいただきますね。
まあ、二十一章のラストからすると、南涼子は、一層、悪い状況に追い込まれたことを、ご理解いただけるかと思います(笑)

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