2019春の映画スレ
White NOVA / 2019-02-28 10:33:00 No.444
3月のルーブ映画用のスレです。

5月のアベンジャーズとか、ゴジラ用にはまた別スレを立てることになるかもしれませんし、ここを継続して使う可能性もあり。

キャプテン・マーベルについては、見に行くかどうか悩んでます。時間がないのと、今は花粉症で目が疲れがちで、無理はしにくい。
まあ、感想を書いてくださる分には喜んで受け付けます。

たさくらたすな / 2019-03-25 05:13:00 No.447
 冒頭ベムスターとガンQの異次元殺法コンビにロッソ逆さまの犬神家のような構図の物語開始からの回想録。回想録からの始まりはTV1話をオマージュしてるようですね。

 で、ルーブTV本編から1年後。父ウシオはTシャツ業も安定して、母ミオの方はツルちゃん愛染社長の後釜として復興の為働き、弟イサミは海外留学(TV版のゲストの子がちらりと絡んでるようですね)、妹アサヒは看護師にとそれぞれに将来の道筋が決まり、一人立ちのメドが立つ反面、兄カツミが改めて自分の将来に悩むという展開。
 カツミにしてみると下の弟妹が自立していくことで、兄として頼られるアイゼンティティの崩壊という面もあるのかもしれませんね、そういった流れで高校時代の野球部の友人・戸井にヒントを求めて久しぶりの訪問。
 しかし、戸井はゲームクリエイターを目指しゲーム会社に就職はしたものの意識の高さ故か、最初に割り当てられた仕事内容がが気に食わなくて(もしかするとクリエイター部門とかじゃなくて、営業や事務に割り振られたのかも?)まぁそれで会社を辞めて引きこもり状態と、服装も無駄に典型的な中二病ルックに変貌、カツミとしては友が夢を失った姿に愕然とした様子。

 そんな流れで某キャップの如く通信機片手に連絡を取り合う父と弟に招集うけるカツミ、アサヒに男性の影がちらついてるのが心配な様子(なおしっかりとこの通信機、物語上後々役に立ちますね)
 まぁ、相手はこちらの宇宙にやってきて土地勘のないリクに道を教えていたアサヒという状況の中、冒頭のガンQとベムスターが時空転移的に襲来。まだ互いにウルトラマンであることを知らないが為、カツミ・イサミとリクとで同時変身とはすぐにはならずにそれぞれ分かれて変身、そこからロッソが奇襲的に空から落とされての冒頭シーンに繋がります、クリスタルを他のウルトラマンと直接面識のないルーブ製。その間に初めての組み合わせながらブルとジードがなかなかの連携を見せて、この辺りもカツミ的には自信喪失の促す要素のようにも。この戦いでガンQの中にいたペガをクリスタルの能力を利用して救出、二体の怪獣を撃破します。

 その後の説明でリクとペガもジードの宇宙から何者かによってルーブの宇宙に連れてこられ帰る方法を探ることになり、母のちからなども借りるべく湊家にやっかいに。ここで家族のいないリクと湊家という家族の対比や、特殊な出自のリクとアサヒの対話が興味をそそられますね、というか冒頭の湊父のように、今回出番のなかったジードヒロイン勢からすればヤキモキするところだろうなというシーンなだけにそうしたやり取りが楽しめなかったのはちょっと残念かも。

 その一方で戸井にトレギアと名乗る謎の存在が働きかけます、そして戸井が考える怪獣を良い中二病と評価して実体化させ戸井を怪獣化。この辺りはSSSSの方のグリッドマンのアレクシス的なものを彷彿とさせますね、戸井が男じゃなくて闇ヒロインなら違う意味で見どころがあったのかもとか思ったりも。そしてトレギアは悩むカツミの精神にも付け入ってきます、ウルトラマンか、湊カツミか、TVだとヒーローであるウルトラマンであるまえに人間であり家族の日常を守ることを公言していたカツミにウルトラマンにしかできないことだとピグモン達を守るように仕向けて、地球から離れた別の惑星に転移させると。
 リク達もこちらの宇宙に連れてきたのはトレギアの仕業でしたが、その理由については今回の話では説明がなされませんでしたね。まぁいろいろと謎だけ残しての退場でした。

 とりあえずカツミはロッソに変身、ピグモン達、生命体を襲うようカスタマイズされたとのパンフ説明設定のメカゴモラを撃破。その流れをカツミの姿に戻るまでみていた戸井が姿を見せます。何故ここに戸井がと戸惑うカツミをよそに、夢がない同士と少しは駄目な仲間意識をもっていたのか戸井が何がなにもないだとキレます、そのままトレギアの力で授かった怪獣スネークダークネスへと。名前もなんとなくやっつけ感あるけどあえてそうしてる感じでしょうね。そしてカツミだけを異星に残してスネネス(以下これで)だけが転移。

 綾香市に転移してきたスネネスに対し、イサミとリクが変身。ジーッとしてても染め上げろの後のイサミの混ざっちゃたがユーモラスでした、1回目がお互いに正体がわかってなくて別方向に別れての省略変身だったから唯一の同時変身シーンともいえるけどカツミ不在なのがちょっと寂しいとこでしたね、連携は取れてるジードとブルですがトレギアも乱入、バトル面における第一印象は強いというよりかき乱すといった部分が強かったかなと。
 気になったのはここで異星に飛ばされたロッソが大地のクリスタルを使ったのと同様に、地球でのブルがやはり大地のクリスタルを使っていたのでクリスタルホルダーに簡易的な転移機能あったかなとか思わず考えてしまったところですかね。
 ここでの戦いは互いに決定打を与えられずに一旦休戦、トレギア的には壊滅させれる能力はあったけど絶望を味あわせたい的なものが強かったかな。
(続く)

たさくらたすな / 2019-03-25 05:15:00 No.448
 で、カツミの居場所をとなったら冒頭の通信機をそのまま所持したままだったのが功を奏して、母ミオが座標を特定(完全に別の宇宙なら詰んでいたと思うけど、流石に別宇宙への転移はトレギア的にも気軽に使える感じではなかったのでしょう)そして、ペガの特殊空間能力ダーク・ゾーンとアイゼンテック社に残されたハドロン加速器によって、カツミの救出に成功。
 面子が揃ってカツミとイサミでルーブに合体変身、ジード、とアサヒがツルちゃんの忘れ形見のジャイロで怪獣グルギオレギーナに変身、対してスネネスにトレギアと数では不利ながらも圧倒。
 あきらめないアサヒのピンチに古き友ナイチンゲールの言葉をかけて精神体となったツルちゃんが力をかして、ウルトラウーマングリージョが誕生。このあたり今年の戦隊のリュウソウジャーの先輩マスターの魂と融合した変身アイテムでって部分と重なるところですが、作中死んでしまっても上手く再登場させれる設定でもあり、上手く脚本でがんばれば短時間ながら実体化させれなくもないので今後の再登場にも期待がもてるなぁと。
 あと怪獣から生まれたウルトラ戦士というのもグリージョのなんだかいい設定だなとか、アサヒのアメちゃんをうまいこと体力回復能力に応用させてるのも美味しい感じで、攻撃力はないけどもヒーラーや後方支援に特価したスタイルで差別化されてたのがナイスですね。

 その戦いの最中、戸井の母親がふらふらっと現れましてひたすら戦いをものともせず戸井を探し続けます。カツミやリクの言葉と母親の登場に中二心がゆらぐ戸井に、トレギアはもう人の心の利用はいらんとばかりに強制的に戸井の心を支配しスネークダークネスがさらに暴走。
 リクのルーブOPの言葉とかを上手く利用したセリフまわりで、あきらめない湊兄妹の3人がマコトクリスタルの力でウルトラマングルーブにへと変身。
 ここからの空中戦につながる流れはかなり現段階での最高峰のCG特撮だと感じつつも、動きの少ない地上戦までCGなので特にウルティメイトファイナルに変身したジードとの並んでシーンなどは違いがまだ出てるのがわかりますね。
 それでもかなり自然なCGになってはいるけど、多分デジタル環境で画像を処理する経験のある人からすると微妙な違いが違和感になって残るんじゃないかなとは思ったりも、技術の凄さは理解しつつも動きの少ないシーンが自分はちょっと駄目でした。スーツは用意してたので地上戦だけはスーツアクションと併用でもよかったんじゃないかなと思いつつも空中戦の完成度は素晴らしく、放送当時のティガスカイタイプで描きたかったものの一つの完成形になるんだろうなと感じた次第。
 ジードの方のウルティメイトファイナルでプリミティブの上位技ともいえるレッキングノバなど魅せてくれる畳み掛けでトレギア、スネネスを撃破。
 スネークダークネスから解放されて元に戻った戸井、グリッドマンのアカネのような立ち直りのアプローチは戦いの最中にはなかったけど(いやまぁ野郎キャラで見ようとは思わないけど)フォローとしてカツミが高校卒業時に戸井から貰った夢と書かれたボールを戸井に渡し返して戸井も受け取ると母親の元へ戻り、リクとペガはジード本来の宇宙へと帰還。

 カツミの方は父がこっそりとカツミの落書きにしたものをTシャツ化したらこれが好評で、父の伝手でミラノへと本格的に服飾デザインを学ぶ道を選択。
(うしおさん。商品グッズとしてはちゃんと公式のデザイナーが考えるにしても、TVなどでは内容的に適当にデザインしてると思ってたけど、実は設定的にちゃんとした前衛的なデザインをするための経歴をもってそうですね)
 そして序盤にうけた話を受け、イサミはカリフォルニアへと留学。最後はそれぞれ別れの旅立ちで締め。

 EDロールの後に不敵に現れたトレギアさん。作中のたちい振る舞いも相まって北欧神話のロキみたいなトリックスターな印象だなと。
 色々と謎だけ残しての退場になったので、一応ベリアル陛下亡き後の継続してのライバル格のウルトラマンとして今後使っていくんでしょうが、直球なベリアルと違ってスタイリッシュなデザインと姑息な手段の部分が相まって、悪のカリスマ的な面ではどうなるかなという感じを受けました。
 あとパンフなどの公式の扱いではウルトラマントレギアという名称ながら、作中自分からはウルトラマンの名称は名乗ってないので個人的にどう捉えるかが今のところ難しいとこかなと。
 ともあれ今後の過去の出自を含めての展開でどう使っていくかが気になるところでもあり、一廉の悪のカリスマになれるかどうか見ていきたいところですね。

 後は妹アサヒの一人日本に残ったことで、今後日本に怪獣が現れたさいの外伝のようなものもあると良いなとも思ったり、グルージョ単体だとコスモスルナモードよりなファイトスタイルに特価していきそう。コスモスも異世界移動能力持ちなので師弟的な特訓エピソードもありかなとも考えたりも。
 そして変身者がクリスタルから生まれて変身した怪獣からさらに生まれるという特殊なウルトラ戦士としての設定をうまく活かしていってほしいなとも思う次第です。あとブースカ劇場でのアサヒのたい焼き好きが今後うまく生かされるといいなと思ったりも。

White NOVA / 2019-03-26 01:08:00 No.449
24日に連れと見に行きました。

ルーブの方は、アサヒ目当てで見に行ったけど、「カツミの夢に関する葛藤」がドラマのメインでした。ある意味、カツミとイサミは兄弟セットという印象が強くて、TV本編だと「野球回」以外は単独主役回を持たないキャラだったのですが、今回の話で「夢を挫折した人間が、自分個人のアイデンティティーをどう再構築するか」というテーマを見せてくれ、メイン視聴者であるお子様を置いてきぼりにしたドラマだなあ、と感じたりも。
ドラマの方向性としては、仮面ライダー555の「俺には夢がない。だけど、誰かの夢を守ることはできる」的な流れかな、と思ったら、Tシャツデザインという家業との折り合いをつける新たな方向を見いだしたり。

まあ、若い時だからこそできる寄り道と、趣味と仕事の切り分けとか、まあ夢というテーマで、大人視点で感じるものもあったり。

戸井くんについては、彼を採用したゲーム会社がどういうスタンスなのかにもよりますが、「彼が視野の狭いゲームオタクでしかないのを、社会経験を積ませるための雑用からスタート」とか、いろいろ背景を考えたくもなりますが、「プレイは上手でも、企画書をまとめるとか、クリエイターのセンスは未知数とか」まあ、いろいろ思うことはありますが、スネークダークネスに関しては、「アカネちゃんの方がセンス良かった」と感じたりも。

挫折したゲームオタクという設定にしては、彼の作った怪獣にそういう要素もなくて、オタクとしてのこだわりとか、そういう描写が薄いキャラなのが残念。

で、トレギアさん、今回で倒されずに撤退し、次回のブースカ劇場を乗っ取るとか、今後の悪の顔になっていくのかな。
どうせなら、愛染さんと絡んでくれたら面白かったかも、と思いつつ。

リクとアサヒの絡みや、リクとイサミの絡みは良かったけど、カツミが孤立して悩みを抱えて浮いていたから、リクとほとんど絡まなかったのも、ちと残念ですね。

アサヒのグルジオレジーナ→グリージョの二段変身については、初期のギンガを思い出したりも。
バリア張ったり、ヒーリング能力は、プリキュアのキュアハニーなんかも思い出したり、今後、「グリージョ主役の話」も見たいですな。

ツルちゃんの魂がフィリップみたいな立ち位置になったり、妖精みたいなキャラとして転生して、アサヒとのダブル主人公でスピンオフをやってくれたり、「ウルトラウーマングリージョ」のアニメを見せてくれたり。
ともあれ、来年の春映画で、帰ってきたウルトラマンルーブも楽しみにしつつ。

まあ、その前に夏の新作ウルトラがどうなるかなんですが、細かい不満はあっても、なかなか楽しめた及第点映画だったとは思います。

最後に、アイゼンテックの社長やってる異次元かあさん、凄いなあと感じたりも。

PS.続いてマーベル。

White NOVA / 2019-03-26 01:17:00 No.450
アベンジャーズのエンドゲームにつながる新ヒロインの作品として、ルーブとのダブルヘッダーで見て参りました。

感想としては、覚醒したマーベルことキャロル・ダンバースの強さ描写に凄え、と思ったり。
スーパーマンやスーパーガール並みに強い、と聞いていただけに、中盤まではそのパワーにリミッターが掛けられていて、割と地味なスパイアクション的な話、自分の封じられた記憶を探し求めるサスペンスタッチな内容に見えていたのが(90年代が舞台で、ターミネーター2とかトータル・リコール的な雰囲気も感じたり)、覚醒してからの暴れっぷりが爽快で、「うん、これならサノスと対決するのに、心強い助っ人だ」とも感じ入って、一月後のエンドゲームを楽しみにしたりも。

その前に、今の仕事を頑張って乗り越えないと、と思いつつ。

RICK / 2019-03-31 17:10:00 No.451
 劇場版R/B、自分も観て来ました。ゲストキャラの戸井の家族の面はともかく、夢の面でのその後のフォローが無かったのが少々気に
なったものの、カツミが進路を見出すまでを軸に、充分楽しめる一作になっていたかと。家族とは縁遠かったリクが湊家の輪に入って、
兄妹達を支援するというのも、感慨深いものがありました。
 久々の新規ウルトラウーマンとなったグリージョにCGで描かれたグルーブ。悪トラマン・トレギアと3体もの新規ウルトラマンが登場
しましたが、それぞれのウルトラマンに感じた個人的な印象を語らせて頂きますと……。

 グリージョはまず自分の中の前提として、昨今の戦うヒロインは男性顔負けに勇ましく戦う印象があったのですが、彼女はアサヒの
性格をほぼ保ったままのほわっとした雰囲気が、プリキュアでもそこまで柔らかくないのではという感じがかえって新鮮で、ココから
アサヒが更に成長したらどうなるか、彼女の後輩となるウルトラウーマンが今後どう発展するかが楽しみになったキャラでした。

 グルーブはココまでCGを全面に押し出すかと驚きましたね。賛否分かれる所だとは思いますが、実際CGならではのスピード感溢れ、
縦横無尽のカメラワークによる戦闘シーンは圧巻でしたし、マニアな目線ですがそんな中でもウシオさんが運転する車と並行して
戦っていたことを始め、色々と今後を見越した上のものでもあったのかなとも感じましたね。余談ですが個人的にグルーブは横顔が
実にカッコ良かったです(笑)

 そしてトレギア。結局コイツの目的は何だったのか。カツミ達からもその辺の追及がされなかったどころか、劇中では自分をウル
トラマンとも名乗らなかったですしね(2019年3月30日放送のジェネクロでは名乗ってましたが)。しかもザギやベリアルといった今
までの闇の巨人は異なり、その出自すら不明という徹底した謎っぷりで、結局肝心なことは何も判明しなかったという。ラストで
しれっと出てきたことから、今後の再登場を予感させますが、その時コイツに追及のメスは入るのか。現状では他者に選択を迫り、
もてあそぶ愉快犯または悪魔的な振る舞いや何も分からないゆえのミステリアスさが魅力という認識です。特に後者はこの先少し
でも謎が判明したら消え失せてしまう、今だけ放つ魅力かもしれません。

 と、いずれも通じるのはこの映画単体ではなく、シリーズの未来を見越した上での要素を多聞に感じたこと。しかもそれぞれ
コンセプトが別。この先これらがどう発展してゆくかは分かりませんが、今後それらが何らかの形で見られることに期待ですね。
それに何より一度に3体もの新しいウルトラマンが登場なんて結構贅沢な事なのではないかと。改めて振り返って、そうも感じら
れた一作でした。

White NOVA / 2019-04-06 00:58:00 No.452
遅ればせながら、RICKさんへの返信です。

ルーブの兄弟は変身しても、人間の時の性格が素で出ていましたが、アサヒのグリージョも同じような感じでしたね。
グリージョとブースカで普通に日常風味の共演ができそう。

そして、悪質な愉快犯ともいうべきトレギア。雰囲気的にはエボルト的なものも感じます。

ともあれ、ウルトラの新作情報が出るのは、例年、ゴールデンウィーク前後なので、新作ウルトラが令和初の特撮ヒーローになるだろうと想定されますね。果たして、ルーブの後を継ぐ話か、それとも、また違う世界の物語なのか。
今のところ、「ゼロ→ジード」の世界観と、「オーブ→ルーブ」の世界観が関連していて、エックスさんだけが孤立している世界観だと思いますが(ヒーローとしての共演はあるので、あくまで世界観の話)、次はどんなギミックか、とか、防衛チームの存在とか、いろいろ気にしつつ、ブースカ劇場の行方から追跡していく所存。

まあ、さすがにトレギア主人公の物語になるとは思わず。トレギアと戦う新ウルトラマンが一番ありそうかなあ。

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