明けましておめでとうございます。
　今年もよろしくお願いします。

　……ということで、あいさつスレッドを立てておきます。

　まあ、うちのメインの客層は、ふだん特撮掲示板に書き込んでもらっているので、そちらを使ってもらって構わないのですが、次に番組感想が書けるのは１月６日ですから、それ以前に顔見せしてくれる人向きってことで。

　あけましておめでとうございます。
　今年もよろしくお願いします。

　こちらへは去年の年始以来でしたでしょうか、ご無沙汰しており申し訳ありません。

　去年に知ったのですが、ミニチュア動画なるジャンルができてきたのだそうですね。普通の風景を微速度撮影すると、ミニチュアのセットを撮影したように見えるというものです。ちまちまと可愛らしく平和な感じが、なかなか心地よい。

　特撮がミニチュアを高速度撮影して本物らしく見せるテクニックを逆に用いた技法のようです。ピントの合わせ方にも工夫があるのだとか。

　現実世界でも、今年はほっとするような平穏な年でありますように。大事件はフィクションの中だけでいいや。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

と、言えるほど去年は掲示板に書き込みしてませんでした。
スパロボプレイ中はゲーム板に書込みしてますが。

今年はもうちょっと頻度上げたいなと思っております。

皆様あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

去年は雲が多くて見られなかった初日の出ですが、今年はきっちり見ることができました。
太陽が水平線の向こうから昇る様はやはり気持ちがいいです。

去年は仮面ライダースピリッツ目当てに月刊マガジン買うようになりました
修羅の門復活してたり龍狼伝や鉄拳チンミがタイトル変わってたりいろいろ驚きました
（ある意味浦島太郎状態）

最近は古本以外にもコンビニ売りの単行本などで『昔の作品』に触れるのも難しくなくなりましたなあ

あけましておめでとうございます。
今年もまたよろしくお願い致します。

・・・正直、自分も特撮板には書き込んでたけど、それほど熱心じゃなかったですね。毎年の事と言われるとそれまでですが（汗）。
住んでいる所的には、震災の後始末や余震で手一杯な一年だったので、今年は少しは落ち着いて欲しいかなと。

最近だとアニメの「ガールズ＆パンツァー」におもいっきりハマってたりして（笑）。
ブルーレイディスクも全巻購入を考えてるし（映像ソフト購入するなんて、ホントに何年振りだ）。最終二話の放送が三月に延びてしまったのが残念なような、楽しみなような。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨年はフォーゼは観ていたものの、ウィザードは何となく録画しただけで観ていないものがたくさん。
きだ脚本好き、魔法好きなはずなのに…。

あれか、うちの職場に撮影のロケハンが来たのに、撮影が行われず、番組が始まったら2.3話で近所の市役所が使われていたことが。
って関係ないか。12月には市内の公園で撮影があったということなので、何となく嬉しいです。

11月にマンガを舞台化した「舞台　からくりサーカス」を観劇、ハマってしまい出演者とブログ、ツイッターなどでやり取りしたり、舞台を観に行ったりと別方面に興味が行っていました。
といっても、「舞台　からくりサーカス」を上演した劇団は、ヒーロー劇団と言われていると、雑誌「宇宙船」の舞台の紹介記事に載っていました。
主宰の人はヒーロー大戦で、龍騎に入っていたとか。
出演者も、カクレンジャーの小川輝晃さんとかウルトラマンゼロのスーツアクターの岩田栄慶さんとか、他にスタントの人や声優さんなどもいて、お客さんも東映や円谷関係者が多いそうです。

はあ、実は特撮からあんまり離れていないですね。

あけましておめでとうございます。
今年もまたよろしくお願い致します。

ギャバンGの感想を書きそびれてから、こちらに感想書くタイミングがどうもズレてしまってます（汗）。他所でネガティブな感想を連ねるというのも気が引けて…。
あ、大戦アルティメイタムは面白かったですよ。浦沢、TVにも来い。

ニチアサ感想も毎度遅筆で後発になりがちです。このちょっとダウナーなモチベーションを反転できればなあ。

おお、今年は思ったより、盛況ですな。
　例年の流れだと、元旦当日よりも、それ以降に書き込みが増える流れだったので。
　今年は元旦に５人もいらっしゃるとは、感謝感激です。ありがたく思いながら、改めて本年もよろしくお願いします。
　引き続いて手短かですが、個別レスをば。

●K.Kさん

　昨年も、そちらの掲示板でお世話になりました。
　気まぐれな手慰みでだらだら書いている感じの小説のバックアップの他、雑談の相手にもなっていただき、ありがたく気分転換させてもらってます。

　ミニチュア動画かあ。
　それは面白そうですね。
　昨年末は『ホビット』熱で、メイキングビデオなんかも見まくってたのですが、「普通の人を小人のように見せる技術」とか、「小人の家での宴会を撮影するためのセット」とか、いろいろ興味深い撮影裏を堪能。
　こういう撮影話は、詳しくはないけど、実写ファンとしていろいろ興味深く聞けるなあ、と。
　ミニチュア動画についても、初めて知ったので、また調べてみます。

●かかさん

　スパロボ掲示板は、基本的に閑古鳥が鳴いているのが常態ですので、プレイ報告なんかを書いてもらえるのはありがたいですよ。
　こちらのプレイが、昔ほどの熱意を持てていないのもあって、他人さまのプレイを代替行為みたいにしながら楽しんでいる現状（ＹＯＵＴＵＢＥなんかで、戦闘シーンの動画を見たり、とか）。
　ともあれ、ストーリー報告は楽しんで読ませてもらってますので、本年も機を見て、プレイの熱意を披露してもらえたら幸いです。

●あずさん

　スピリッツは、自分は単行本待ちですね。
　最新巻では、スーパー１編が終了して、いよいよクライマックスのデルザー編に突入。
　個人的興味としては、村雨の姉さんの姿を模したアマテラスが、悪の女ＺＸみたいな風体を示して、果たして今後どういうドラマになっていくのかな、と。
　どちらかと言えば、今のＺＸは各ライダーの助っ人的立場で、個人のドラマは先送りにされていますし。
　他のライダーでは、今だ変身不能のＶ３がいつ復活するのか。ストロンガーもボロボロだし。比較的元気なのは、Ｘとアマゾン、スカイかな。
　自分としては、スピリッツ話も歓迎ですので、どこか場所が提供できれば、と思ったり。

●日高さん

　まあ、燃えるような熱心さもいいけど、管理人としてはコンスタントに定期的に書き込んでもらえる方もありがたい、と思っています。
　あとは、スパロボ（笑）。

　それと、ガルパンですか。
　一時期、ミリタリーをかじってみましたが、どうも深入りには至らなかったようで。自分の趣味は、近代兵器よりも、古代や中世、ファンタジーが主体ですから。
　でも、ＳＦメカは好きなので、ガルパンが「萌えとメカの融合路線」で話題になるのは、その後の流行の展開が期待できるなあ、と。
　そろそろ、「ガンガル」（ガンダムガールの略）もあってもいいのになあ、とか（シュラク隊メインの物語とか。ウルトラでも、ＡＫＢでやったんだしね）。
　「萌え上がれガンダム」とかパロディー路線になるかな。

＞最終二話の放送が三月に延びてしまった

　何だか、深夜アニメは最終エピソードだけ、延期する流れができてますね。「まどマギ」は天災の事情でやむなしとは言え、あと「エウレカセブンＡＯ」の件で残念がってた知人もいたり。
　その分、ラストに力を入れる、ということなのかなあ。

●いけば〜さん

＞12月には市内の公園で撮影があった

　すると、放送は２月ぐらいになるのかな。
　ゴーバスターズの撮影が昨年末に終わったそうなので、大体、２ヶ月ぐらいの時差がある感じです。映画の場合は、もっと早くて、３ヶ月差かな（撮影の後、編集作業の手が掛かりますからね）

＞実は特撮からあんまり離れていない

　まあ、テレビ以外にも広く見れば、映画とか舞台とか、ありますからね。

　ヒーロー大戦は、頭数をそろえるためにスーツアクターの大量動員が掛けられたそうですし、年に一度のお祭り、ということで、普段は舞台で働いている人にも、劇場という場に出られるチャンスなのかな、と思います。

　で、右肩に家マークが付いていたので、興味を持って、拝見させてもらいました。
　なるほど、舞台ネタで、１１月からブログを始められたんですか。
　機会があれば、またコメントにうかがいたいと思いますので、その折はよろしく。

おっと、記事アップしてから、W"MONSTERさんがいらしてたことに気付きました。

　遅ればせながら、レス追加します。

＞他所でネガティブな感想を連ねるというのも気が引けて…。

　まあ、Ｇギャバンは、ファンとして評価に困る映画ですからね（苦笑）。
　期待が大きすぎた分、ちょっと満たされなかったというか。
　バスターズでの陽性なキャラクターやドラマを期待していたのが、未熟時代という設定からか、少し暗い方向になっていて、元来が「陽性の人情家の初代ギャバン」の後継としてはどうなの？　と。
　基本的に宇宙刑事で、人間ドラマに走ると、スケールが小さくなってしまう感じもあったわけで。

　ライダーの作風で、ギャバンを作ってしまったということですかね。
　まあ、昨年はライダーの作風で戦隊を作っていたり（バスターズは、そういう作り手の意識だそうな。言われてみれば）、戦隊の作風でライダーを作ったり（フォーゼ）、いろいろ実験を重ねている感じ。
　ギャバンも、次のヒーロー大戦２で化けてくれれば、復活させた甲斐があると思いますが。

＞浦沢、TVにも来い。

　ウィザードですか。
　瞬平だったら、浦沢脚本で化けそうですね。
　ああいうキャラは、徹底したコミカル脚本でないと浮いてしまう。

　でも、浦沢さんが脚本したら、コヨミちゃんが瞬平をイジメそうで。
　まあ、そういうＳモードなコヨミちゃんも見てみたいですけど、目下はメデューサだけでそういう要素は満たされてますからなあ。

　あと、脚本家ネタとしては、次期戦隊キョウリュウジャーのメインライターが、三条さんとのことで、Ｗ→フォーゼから戦隊にシフトする形ですね。
　パイロットの監督が、坂本アクション監督で、
　音楽が久々の佐橋さんとか、
　いろいろ期待できる布陣かと。

ＰＳ：正月早々、濃い目のレスですみません。まあ、いつものことだと思えば。今年も、よろしくです。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しく御願いします。

ＳＨＴ感想、此処の処切り口が鈍っているなーと感じつつ、「ユリイカ・平成仮面ライダー特集号」を購入。
制作者、主演者へのインタビューで、各ライダーのコンセプトを、改めて確認しました。
殆ど「特撮」の衣を纏った「私小説」集ですね。平成ライダー。

１月から「ヤマト2199・第４章」上映され、観賞に行く予定です。
ドメル＠大塚明夫氏、フラーケン＠中田譲治氏の、ＳＨＴでも御馴染みの渋処声優キャスティング。
総監督の出渕さん、ガミラス大好きだなー。

ＳＨＴへの妄想的希望＞
戦隊シリーズ47作目は「忠臣蔵」をモチーフに（其処まで継続するかな？）
春・事件勃発〜冬・最終決戦に連なるエピソードは、戦隊の作劇コンセプトにピッタリかと。
その代わり、地球人類の扱いは歴代一の厳格さで。

スーパー石ノ森大戦絡みで「009完結編」製作を（特撮＆アニメコラボで）
攻守立場を入れ替えて「ヨミ編」「完結編」エピを戦う009VSライダー（島村ジョー、スカルマンに変装）
009を映像化したTO映としては完結編を、小さなお友だち向けアレンジで発表して欲しい処です。

Ｍ　ＮＯＭさん、どうも。
　今年もよろしく、です。

＞「ユリイカ・平成仮面ライダー特集号」を購入。

　これは、買おうと思っていたら、最寄の書店から消えていて、断念しましたね。
　やはり、雑誌系は見つけたそのときに買わないと、消えるのが早いな、と。
　それにしても、平成ライダーって、ディケイド以降に一般誌の注目度が上がっている感じですね。１０周年でシリーズまとめて総括したこととか、ライダー４０周年とか、いろいろお祭り展開したこととの相乗効果ですか。

＞「ヤマト2199・第４章」

　ヤマトは、雑誌情報だけのチェックですね。
　あと、友人からの話の聞き役になってます。実写版のガミラス人の扱いがあれだったもので、基本的に原典に忠実なのはいいですな。
　一時期、女性色を強めた萌えヤマトはどうよ、という硬派な批判も聞きましたが、ガミラス関係で硬派色を強めてくる形でバランスを取っている感じですね。
　ガミラスを単なる悪役、敵役にするのではなく、ガンダム以降のリアル系のＳＦテイストを込めた「作劇的に対等な敵対勢力」として描いている、と見えます。

＞戦隊シリーズ47作目は「忠臣蔵」をモチーフに（其処まで継続するかな？）

　忠臣蔵モチーフかあ。
　個人的には、新撰組モチーフの戦隊も捨て難いですけどね。

　まあ、シンケンジャーで侍はやったから、忠臣蔵のコンセプトである「主君への忠誠」とか「仇討ち」以外に、何を取り込むかが課題ですね。
　今年はキョウリュウで、ジュウレンとアバレンとは違う切り口をどう見せてくれるか期待しつつ。
　カラーリング的には、「黄色がいない」代わりに、メンバーのスーツに「黄色を目立つ形で取り込む」ことをしています。
　設定的には、「時間移動もの」というタイムレンジャーのコンセプトも取り込んでいる感じですけど。キョウリュウよりも、タイムパトロール的な設定が楽しみ。

　００９は、仮に実写をやるとしたら、ジョーとフランソワーズを誰がやるか、がキーですね。
　ガッチャマンの実写化もありますが、あちらと違って、変身後のスーツでごまかせないので、よほど似合っている人を使わないと違和感が。
　怪物くんや、べムなど妖怪・怪物系だと、メイクとかで違和感をも個性化の武器にしてますが。

＞完結編を、小さなお友だち向けアレンジ

　子供向けなら、「完結編」という素材は使えないのでは？　なんて考えますね。
　「神々との戦い」ってネタは、子供向けとは言えないし。

　普通に「完結編のコミック」なら、現在こういう形で展開していますが。

http://club.shogakukan.co.jp/magazine...

　とりあえず、コミックという形で完結してから、改めて子ども向きではなく、普通に大人のファンが楽しめる形の「完結編」アニメを見たいです。
　昨年秋の『ＲｅＣｙｂｏｒｇ』は、現在に復活した００９って感じですが、自分が見たい「９人の戦士の共闘」がなかったのが残念。「世界各地で、それぞれの生活を送っていたサイボーグ戦士が、巨敵の出現に際して集結。力を合わせて戦う」というプロットは崩して欲しくなかったな、と。（それでも、現代風の映像描写と時代設定を、００９に当てはめるとこうなる、という実験は評価しますがね）