新年、明けましておめでとうございます。

　今年も特撮など趣味話を楽しく、まったりできるよう願いつつ、正月あいさつスレッドを立てておきます。

　よろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。今年も昨年同様よろしくお願いいたします。

昨年は毎週の特撮関連に加えて、スパロボ30（結局年内のクリアは無理でした）やシンカリオンZ、秋のロボアニメ関連の書き込みで例年に比べたら参加は出来た方ですかね。
今年はまだどうなるかが分からないのですが、なるべく参加の機会は増やしたいところです。
まだまだコロナ関係が収まらないので行動に制限はありますが、皆さんにとっていい一年でありますように。

NOVA様、皆様。新年明けまして御目出度う御座います。
今年も宜しく御願いします。

コロナ禍の中、特撮界の収穫は個人的意見として「超速パラヒーローガンディーン」を、
挙げさせて頂きます。長年の願望が意外な形で実現したかと嬉しい反面、着地点が
どうなるのか、制作スタッフになった気分で、喜憂半ばの心情を抱いています。
納得出来る結末、是非見届けたいですね。

リバイス＞
「悪魔と家族」此の二本柱がモチーフの本作品、石ノ森作品としては「家族抗争劇」
に如何なる答を出すのか？　TVコードの兼ね合いも絡んでバッドエンドは忌避される
でしょうが、現時点で予想される五十嵐家の父子関係、崖っぷち展開演出で攻めて
欲しい処です。
又「デッドマンズを上回る上位悪魔軍団出現」「一輝、魔王に取り込まれて悪堕ち」
等々の劇場版ストーリー展開に期待（モチーフは、永井豪氏の某作品）
TVシリーズは、所詮「チンピラの抗争劇」に過ぎなかった・・・。

ロンリーヒーローの復権＞
寅年絡みの御題で御目汚しを。
ゴジラ、ウルトラ、ライダー、戦隊、果てはアメコミヒーロー迄「大人の事情」と
言うメタな理由で集団化、組織化の傾向が大ですね。
アニメ版虎仮面第一作、鉄人虎七、戦え赤虎等々、虎の名を冠したヒーロー達は、
唯一無二、孤高を厭わず、己が信じる荊道、獣道的ヒーロー道を劇中実践しました。
「連むばかりがヒーローに有らず」の捻くれ特撮ヒーロー、再び見たく思います。
あっ、虎錠と言う名のヴィランも居ましたね。

コロナ禍が鎮静する希望を信じて、何時もの「拙い書き込み」ですが、
改めて本年も宜しく。

　明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

　2021年の特撮作品は戦隊、ライダー、ウルトラ作品に留まらず、ゴジラVSコング等の海外作品にハイスクール・ヒーローズやガールガンレディ等の多彩な新作。さらには
ゴジラS.PやSSSS.DYNAZENONといった他ジャンルでのメディアミックス展開も多く、
まさに当たり年と言っても過言ではない1年でした。
そして2022年以降に公開される作品も多く発表され、当たり年の勢いがまだまだ続いて
いきそうな予感と、その実現を期待している次第です。

※ ちなみに自分は門外漢ですが小耳に挟んだ所によるとロボットアニメも2021年に
公開された作品だけでスーパーロボット大戦が1本作れるほど数多く世に出たそうで。

　とはいえまだまだ大変な時期は続くようで、心身共々健やかに過ごしたい所存です。
どうぞ管理人様をはじめ、こちらをご覧の皆様もどうか健やかな日常を送り、実りの
多い一年になりますよう、お祈りいたします。

　改めて、おめでとうございます。以下、個別にレスをば。

＞日高さん

　旧年は久々のスパロボや、シンカリオンZ、その他、ロボ番組など書き込みに付き合いいただき、ありがとうございました。
　その他のロボは、昨年1クールで（ひとまず）終結したのかな。境界戦機は、春から2期をやるとは聞いていますが、他の作品は1クールで同様に休止なのか、続きがあるのかを気にしつつ。
　何ぶん、年末はバタバタしていて、各作品が最終的にどうなったのか、未チェックなもので。

　何が終わって、何が続くのか確認できれば、と。

＞M NOMさん

　トラヒーローやライバルは数多い中で、戦隊でも白虎の戦士とか、サーベルタイガーとか、ゲキレッドとか、いろいろ出て来るし、ライダーではオーズのタカ・トラ・バッタとか、強化アイテムとかモチーフはいっぱいですね。
　ヤマトの戦闘機や、ドイツ軍の戦車とか、兵器の名前とも相性がよくて、さらにトラ模様のビキニを着た鬼娘が復刻するニュースが新年早々入ってきて。声優的には、カルミラさんが今度は諸星さんを追っかけるウルトラつながりが面白く思えてます。
　トラ娘とかオニ娘が今年の旬なのかな、と思いつつ。

＞RICKさん

　昨年は、特撮業界でも特に横のつながりが目立った年だと考えます。
　コロナで遅れていた企画が少しずつ動いて、今年にかけて成果を上げているようにも思えて。

　マレーシアのリブットに次いで、今度はシンガポールがウルトラマンとコラボしたり（建国がウルトラマン誕生と同時期だからとか）、日本のゴジラや戦隊に続いて、ウルトラマンも海外でメジャー化すると思うと、ワクワクが募ります。

　特撮ジャンルを軸に、いろいろと広がる作品を楽しんで、語れている現状を喜ばしく思いつつ、皆さん共々、元気で過ごしていきたいですね。
　ともあれ、本年もよろしく。

　明けましておめでとうございます。冬映画のコメント考えてて出遅れたアルヨ（汗）。

　こちらの特撮板では話題に上がりませんでしたが、年末には実写岸辺露伴2期が放映されました。露伴をホスト役にしたオムニバスホラーである原作を、前期ではゲスト編集者（キョウリュウバイオレット）をサブレギュラーに据えたり、今期は怪異の由来地を共通にしたりと連続性を高めている感じ。ジョジョ4部由来の話も単発にアレンジするのは小林靖子女史の手腕の安定感でした。事前特番のコメントでは小林さんも味を見ておこうに着目してたとか、6話ゲスト（詩島霧子の内田理央）がツェペリの名言を推すくらい原作好きだったりとか、高橋一生が台本に原作絵を挿んでポージング刷り込んでたとか、スタッフからして原作好きで成り立ってるのが成功の要因かな。１期が２回も再放送されたから、今期もそのうちリピートされるでしょう。原作少ないから３期はどうかな？あったら来年ここで語れるかも。

W"MONSTERさん、明けましておめでとうございます。

　NHKの露伴実写版は、キョウリュウバイオレットの娘の出演をブログでネタにしつつ、物をじっくり見ていない形ですね。年末じゃなくて、年始なら見る余裕があるのに（録画しとけよ、と自己ツッコミ）。

　小林靖子女史は、今月から地上波で見られるストーンオーシャンのメインライターも続けていて、今では「昔の特撮ヒーロー脚本、今のジョジョ」という目で見ています。
　ジョジョは今のアニメが好きなので、どうも実写でイメージが狂うのを警戒している感がありますね（劇場映画の悪評も警戒感を高めている）。
　でも、そちらのお墨付きもあるみたいなので、機を見つけて、チェックを深めたいと思います。

　とりあえず、今は1月7日深夜からのストーンオーシャンから、年明け番組平常運転を楽しもうと思っています。やはり、ドアサ、ニチアサがないと物足りないですしね。

お久しぶりです、遅れましたが、あけましておめでとうございます。
成人の日での三連休もトータルで1.5日くらいは寝てたんじゃないかというくらい、最近は体力の低下から趣味の時間がなかなかとれないという感じです。
（ハイスクールヒーローズは高齢の親が全話観てたのに、自分は逆に観てないみたいな変な状況に）
またコロナが増えてきましたので用心を引き締めつつ。それでは今年もよろしくです。

　たささん、明けましておめでとうございます。

　年経ると、気力で無理をしても、その後の反動がなかなか回復しなくて、どうしても見るものを絞ったり、後先考えてしまいますな。
　自分は、年間のスケジュールが比較的見えやすい仕事なので、「この時期までに今の作業を終わらせないと時期を逸する」という気持ちで、期間限定ブーストアップをしたりするので、アップダウンが激しくなりがち。
　お互い、自分のペースを維持しながら、無理をなさらないリズムで今後ともお付き合いできれば、と思います。まあ、ツイッターで番組感想つぶやきぐらいでもいいかな、と。

＞またコロナが増えてきましたので用心を引き締めつつ

　何だか地元の中学で、先生がコロナ陽性発覚とかで、今日いきなり学校が休みになりました（苦笑）。本来なら、休み明けテストが予定されていて、昨日まで多少の準備なんかもしていたのに、いきなり寝耳の水かな、と。
　そういう意味で、気忙しかった1日だったり。
　学校が休みなので、うちはどうするのか、という連絡が来て、状況を保護者から聞きつつ、「基本的に授業はするけど、休みを希望する子は後から補習を入れる」みたいな形で、スケジュール変更にてんやわんやだったりも。

　コロナだけは、不意にバタバタして厄介だと感じるわけで、これを擁護する輩は仕事人の敵だと主張したく（苦笑）。
　まあ、日本海や北の方では雪が大変だとも聞きますので、そちらも懸念しつつ、何とか乗り越えていきましょう。では。